(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件   作:スカーレット@エボルト憑依中

24 / 114
トーナメント騒動のその後…謎のボトルの成分はなんなのか…


トーナメント騒動のその後!……スタークの強化?

「…あ゛〜…風呂いいわぁ……」

 

「全くだなぁ……」

 

時は少し流れ、俺と一夏は大浴場で風呂に入っている

ボーデヴィッヒ?戦が終わった後の織斑先生からの事情聴取が面倒くさかったものの、山田先生から1回戦だけ続行すると言われた

きっと申し訳なく思ってたんだろうなぁ…ありがとう山田先生

…風呂で疲れが取れるぅ…このまま寝たい…

 

[おいおい、出た後に晩飯があるだろ?]

 

そうだなぁ…食べないと…

…そういえばビルド本編のお前やべぇなぁ…

 

[あれは俺であって俺じゃないから…(震え声)]

 

…あ、そういえば…そろそろあのイベントじゃないか?

 

[ん?…あ、そうだな…]

 

んじゃ、出ますか

あのボトルの成分も知りたいしな

 

「一夏、俺出るわー」

 

「おー」

 

 

 

……よし、服着たし晩飯食べに行くかぁ

 

「…あ、龍兎…」

 

「おーシャルル、頑張れよー」

 

「えっ!?なんで知って…」

 

「じゃーなー」

 

「龍兎ー!?」

 

この後、原作通りならシャルルが大浴場に入って……

という流れだが、まぁ…うん

本音にバレないように気を付けよう

 

[無理な気がする]

 

それ

 

 

 

 

 

「ふぅ…腹一杯ナリ」

 

やっぱIS学園の飯は美味い、野菜生活も出てくるしでほんとに[はいはい整備室整備室〜]言わせろよ…

 

「…龍兎…?」

 

「お、簪!元気にしてたか?」

 

「うん、でも、龍兎が心配で…」

 

「俺は全然大丈夫だって、ほらピンピンしてる」

 

「そっか、よかった…整備室に行くの?」

 

「なんで分かったんだ?すげぇな…」

 

「なんか、そんな感じがした…」

 

俺の彼女って全員感が鋭くなる呪いでもあるの?

 

[更識妹とはあんまり会えてないしなぁ…本音ばっかりに構ってないで、しっかり構ってやれよ?]

 

はい…しっかりします…

 

 

 

 

 

「……」

 

『もすもすひねもす?どったのりゅーくん?』

 

「謎のライダーが現れてボトルを渡されたんだ、束は何か知らないか?」

 

『…謎のライダー…?どんなやつ?』

 

「前に話したエグゼイドに似た紫のライダーだ」

 

『…いや、束さんは知らない』

 

「…そっか、分かった

それで渡されたボトルのデータを送るから何の成分かとかを教えて欲しい」

 

『ん、了解

整備室だよね?』

 

「ああ、ボトルのデータを送る準備もできてる」

 

『分かった、それじゃあお願い』

 

「おう」

 

 

 

『…なるほどね…りゅーくん、何の成分か分かったよ』

 

「…何だ?」

 

『りゅーくんはヒュドラー、って知ってる?』

 

「あ、神話の首が100…とかなんとかのやつだろ?」

 

『大正解!…そのボトルは、そのヒュドラーの成分が入ってるみたいだよ

スタークの状態かつトランスチームガンで使うのが一番いいみたい』

 

「えっ、神話の奴の成分?何その厨二の塊

それに、スタークの状態でトランスチームガンで使うって事は…」

 

『確実にスタークの強化ボトルだね』

 

「……」

 

 

 

 

「じゃあな、また連絡する」

 

『うん、りゅーくんの連絡なら365日受付してるからね!じゃね〜』

 

…ふぅ…

 

[俺も知らないボトル、か……使うのか?]

 

いや、そのつもりは無い

もしかしたらゲンムの罠かもしれないしな

 

[ま、それが妥当だろうな

…そういえば自分で好きな成分が入ったボトル作れるの知ってるか?]

 

は?そんなんあんの?

 

[ただし、エボルに変身してる時にパンドラボックスに手を置いて好きな成分60本分をイメージしないといけない]

 

えっ何それ60本分別々のイメージしないと完成しないしエボルに変身しないといけないとかクソじゃね?

 

[仕方ない事なんだ…それにお前のハザードレベルも4.0まで行ってるし大丈夫だろ]

 

だといいがなぁ…

 

 

 

またまた時は流れ次の日の朝

 

一夏にISと話す事についてどう思うとか聞かれたけどエボルトもISみたいなもんだしいいんじゃね?って話をしていると…

妙にげっそりした山田先生が……

 

 「今日は、ですね……みなさんに転校生を紹介します。けど紹介は既に済んでいるといいますか。ええと……」

 

山田先生の言葉にクラスがざわつく

今状況を理解しているのは俺と先生二人だろう

そして謎に不安を感じていた

 

「じゃあ、入ってください」

 

「失礼します」

 

「シャルロット・デュノアです

皆さん、改めてよろしくお願いします」

 

ぺこりとスカート姿のシャルロットが礼をする。

 

「ええと、デュノア君は本当はデュノアさんでした、ということです……はぁぁ……また寮の部屋割りを組み立て直す作業がはじまります」

 

お疲れ様ですぜ、山田先生…

 

「え?デュノア君って女……?」

 

「おかしいと思った!美少年じゃなくて美少女だったわけかぁ…」

 

「って織斑ニキ同室だから知らないってことは……」

 

「あっ、おい待てい(江戸っ子)昨日って確か男子が大浴場使った筈だゾ」

 

ざわ…ざわ…

 

瞬間、教室のドアが勢いよく開かれる

 

「一夏ァ!!!」

 

バァーンと登場した凰鈴音、何故か背後には龍が見える

クローズドラゴンも負けてな…「死ね!!!!!」うん?

 

衝撃砲が一夏に向けてフルパワーで発射された

マキシマムハイパータイフーン?

 

[いやマキシマムハイパーサイクロンじゃね?]

 

どっちにしろ一夏すっげえ危ないなぁ

 

[他人事ォ!……大浴場の事で本音が凄い真顔してるけど?]

 

は?

 

「…いーすん…?」

 

あっ、死ゾ

 

 

 

この後本音に問い詰められていると無事ボーデヴィッヒが一夏に放たれた衝撃砲を消してから一夏に10秒ほどキス、それから「貴様を嫁にする!」と宣言しセシリアや篠ノ之、シャルルがISを纏ったり生身で一夏を問い詰めたり本音の問い詰めで俺が号泣したり教室がシャルルのパイルバンカーで揺れたり山田先生が疲労で倒れたりとカオスな状況だったらしい




スターク強化フラグ立ちました()

初号泣龍兎くん

次回はトーナメント1回戦になります

これからの更新について

  • 特訓回を本編に入れる
  • 特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
  • なんでもいいから更新しろ♡
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。