(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件 作:スカーレット@エボルト憑依中
「束マジ天使、最高、好き、結婚しよ」
「わ、わ…いいすぎだってばぁ…」
[龍兎が壊れてるから代わりに説明するぞ
しっかりと対応できた上にそれぞれのアイテムを待機状態にするのが完了したから束がそれを報告したら我慢の限界だった龍兎が「超必殺☆ムツゴロウ撫で」とか言いながら束を抱き締めながら囁きつつわしゃわしゃしてる……って感じだ
うん、なんだこれ]
「あー……ごほんごほん」
「ん?あ、篠ノ之か、どうした?」
超必殺☆ムツゴロウ撫でをやめて篠ノ之を見る
束が寂しそうな表情をしたからもうすぐにでも再開したいから早くして(本音)
「こっちはまだ終わらないのですか?」
「えへへぇ…もうおわるよ〜…さんふんたったし、とんでみて〜…」
[ほらもうトリップしてるじゃないか…]
やりすぎちゃったぜ☆
少し反省していたその時、ずく近くにあった赤椿が物凄い勢いで飛翔し始めた
「おわっ!?」
急加速の余波で砂が…うわ目に入った!痛てぇ!
「どう〜?おもったいじょうにうごくでしょ〜?」
『え、ええ…まぁ…』
若干引き気味に束に答える篠ノ之……しゃーない、束復活させるか…
[しゃーないってなんだしゃーないって]
「ほら束、復活したらご褒美あげるz「私は最強だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」……早いなぁ」
「ご褒美楽しみだもんね〜♪
……こほん、じゃあ刀使ってみてよ〜
右のが〈
武器データをさっと送る束と武器データを受け取ってしゅらんと刀を二本同時に抜き取る篠ノ之
「親切丁寧な束おねーちゃんの解説つき〜♪雨月は……」
…さ、て…そろそろ時間かね
[原作通りだとそろそろだな]
「たっ、た、大変です!お、おお、織斑先生っ!」
来たか…ってあれ、原作みたいにミサイルでのテストはしないのか?
[何にせよそれをする時間は無さそうだしいいだろ]
それもそうか
いつも慌てている山田先生だが今回は異常な程慌てている
その様子に余程の事だと気付いた織斑先生が山田先生に反応した
「どうした?」
「こ、こっ、これをっ!」
山田先生が手渡した小型端末の画面を見て織斑先生の表情が曇る
「……特命任務レベルA、現時刻より対策をはじめられたし…」
「そ、それが、その、ハワイ沖で試験稼働をしていた…「しっ、機密事項を口にするな、生徒達に聞こえる」す、すみませんっ……」
ボソボソと小さい声で話し出す山田先生と織斑先生
「専用機持ちは?」
「全員出席しています…って、あ……」
生徒の視線に気が付いたのか、手話でやりとりを始めた
すげぇ…俺も手話覚えたいなぁ…
[あ、そこなのね…]
「そ、そ、それでは、私は他の先生たちにも連絡してきますのでっ」
「了解した……全員、注目!」
山田先生とやりとりを終えた織斑先生はパンパンと手を叩き生徒全員を振り向かせる
「現時刻よりIS学園教員は特殊任務行動へと移る
今日のテスト稼働は中止、各班ISを片付けて旅館に戻れ
連絡があるまで各自室内待機すること、以上だ!」
「え……?」
「ちゅ、中止?なんで?特殊任務行動って……」
「状況が全然わかんないんだけど…」
まさかの事態に女子一同はざわざわと騒がしくなり始める…と同時に、織斑先生の声が一喝した
「とっとと戻れ!以後、許可無く室外に出たものは我々で身柄を拘束する!いいな!!」
[はっ、はいっ!!]
全員が慌てて接続していたテスト装備を解除、ISを起動終了させてカートに乗せたりと動き始めた
「専用機持ちは全員集合しろ!織斑、オルコット、デュノア、ボーデヴィッヒ、凰、石動、布仏、更識!……それと、篠ノ之も来い」
「はい!」
気合の入った声で返事をしたのは篠ノ之
……いやぁ、専用機持ち多いなぁ…篠ノ之含めて1年だけで9人だぞ9人……
全員が真剣な表情をしている中、一夏だけ暗い表情をしているのに俺は気付くことがなかった
ついに始まりました、あの事件…まだ名前は隠しておきますが…
超必殺☆ムツゴロウ撫で()
次回はVS???の予定です
これからの更新について
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特訓回を本編に入れる
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特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
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なんでもいいから更新しろ♡