(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件 作:スカーレット@エボルト憑依中
そして一夏と共に福音に決着をつける戦いが始まったのでありました!
一夏:言ってる場合かよ!?ほらもうすぐそこに福音の弾幕が…あああああ!!!
龍兎:うわもう至近距離じゃんか!?
ま、まあいつものアレやるか!
龍兎&一夏:さてさてどうなる第39話!
…あれから2分ほど、かな?
変わることなく福音が弾幕を張り続け、それに答えるかのように俺がホークガトリンガーで打ち消し続けている
1秒すら休む暇もない
一夏は俺の後ろでタイミングを待っているものの、福音に止まる様子はなくジリ貧の状況だ
最悪このままカイゾクハッシャーで一気に叩き込むか…?
『龍兎!』
ふとその時オープン・チャネルで聞こえてきたのは篠ノ之の声
声の感じからすると、ついに発動したようだ
……紅椿のみが持つ〈絢爛舞踏〉が
『篠ノ之か!どうした!?』
『すまない、少しだけでもいいから時間を稼いでくれ!』
『よく分からんが…了解!
一夏!篠ノ之の所行ってこい!』
「あ、ああ…分かった!」
一夏が離れるのを確認すると福音の弾幕を避けつつホークガトリンガーのリボルマガジンを手で回転させる
『テン!
トゥエンティー!
サーティー!
フォーティー!
フィフティー!
シックスティー!
セブンティー!
ナインティー!
ワンハンドレッド!!フルバレット!』
10回回転させるとパワーが完全に集まり、発射準備が完了する
『なんならこれで倒れてくれてもいいんだぜ?』
トリガーを引くと弾が止まることなく連射され続け、福音の弾幕を打ち消す所か福音へ着々とダメージを与え続けている
もう少しで弾が完全に切れる頃
『待たせた、龍兎!』
オープン・チャネルで一夏の声が聞こえてきた
どうやら紅椿の能力の絢爛舞踏で白式のエネルギーが完全に回復したようだ
『ハッ、行けるな?』
『ああ!やってやろうぜ!』
『了解!決着を付けてやるぞ!』
一夏は再び零落白夜を発動し構え、俺はホークガトリンガーをしまいビルドドライバーのレバーを回す
『Ready GO!!』
『ハッ!』
俺は高くジャンプし両手を広げ福音に向けてキックを、一夏は真正面から福音に突っ込み一撃必殺の零落白夜を叩き込もうとしている
『スパークリングフィニッシュ!!』
『ハァァァァァ!!!』
『うぉぉぉぉぉ!!!』
ホークガトリンガーの弾をまともに食らっていた福音は避ける事も出来ず、キックと零落白夜を同時に受けアーマーが崩れ落ちていき中の操縦者が落下し始めた
『うぇぇぇ!?やべぇ!?』
なんとも間抜けな声を出しながら落下していく操縦者の落下方向に回り込み受け止める
『…ふぅ…ん?』
…あれ、なんだか柔らかい感触、が…
「…んっ…」
胸鷲掴みにしてるー!?
『…へぇ…龍兎…』
『これは…タバネンも入れてお話だね…』
『…あ、ちが、これは、その…
ちゃ、ちゃうねん…』
『問答無用だよ、龍兎』
わぁ凄い笑顔☆
[ほらほら言ってる場合じゃないぞー☆]
ギェェァァァァ!!??なんか殺意と共に押し寄せてきてるぅぅぁぁぁ!!!!!
『すまん一夏任せた!』
福音の操縦者を一夏に預け逃亡を開始する……が
『りゅーくん、お仕置きだね☆』
束の声も聞こえてくるモヤダァァァァァァァ!!!!!
『せや!逃げたろ!(思考放棄)』
『待て〜』
あははのほほんとしてる声に似合わない殺気だね♡
『待たな…あれ…?』
何故か急に動けなくなり本音の方を見ると本音の専用IS〈九尾ノ魂〉から伸びている謎の物で俺を縛り付けていた
うせやん…さっき見た時そんな武装なかったやん…
『ほら、お話、しようね♡』
『嫌だ♡』
『絶対逃がさないよ、龍兎♡』
『りゅーくん、待ってるね♡』
『嫌だァァァァァァァァァァァ!!!!!!!』
ウルトラムァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!
『…何やってるんだろうな、龍兎達…』
『…さあ…』
どうせ 龍兎は ヤられる()
無事決着と思いきややはり締まらない龍兎君であった
次回は福音を倒したその後のお話の予定です
これからの更新について
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特訓回を本編に入れる
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特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
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なんでもいいから更新しろ♡