(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件   作:スカーレット@エボルト憑依中

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龍兎:天ッ才物理学者の息子、石動龍兎こと仮面ライダーエボル(仮)は、前回夏休みが始まり簪、本音、束の三人を連れ実家に帰るとドタバタ騒ぎを始めた知り合いや家族達への説教を開始するのでありました!

エボルト:あんまりやりすぎるなよ?正座をしたままなのも結構辛いからな

龍兎:ま、俺の気が済んだらな
よし、いつものやりますか

龍兎&エボルト:さてさてどうなる第42話!


登場、手足の生えた携帯!……あれ、なんか忘れてる?

「いいか?初めて会うんだしあんたらもいい大人なんだから少しは落ち着いて行動するのを覚えなさいって言ってるでしょうが」

 

[はい…]

 

ただいま説教中

鷲尾兄弟や三羽ガラスや巧さん、内海さん以外の全員に説教してる俺と説教されてる全員

どっちが大人なんだか…

 

「あ、あの、りゅーくん?」

 

「ん?どうした束?」

 

「そ、そろそろ許してあげても…」

 

「いやいや簪、初対面の人に対して落ち着きがないのはな…」

 

「でも、いーすんだって自分の子供が少しの間でも彼女を三人も作ってたら驚くでしょ〜?」

 

「…確かに…いや、だがな…」

 

『いい加減にしないか、バディ』

 

本音を説得しようとしたその時、何やら聞き慣れた声が聞こえてきた

 

「ん?おお!セブン!久しぶりだな!」

 

『ああ、久しぶりだ』

 

「…え、携、帯…?」

 

「でも、手足生えてるし…」

 

そう、この俺の言うセブンは手足が生えたような携帯だ

元は完全に「ケータイ捜査官7」で登場したフォンブレイバー7

これは父さんがいうに昔の俺が作ったらしく、しっかりと電話やネットワークサービスも使えるらしい

記憶が無い間に何してたんだ俺

ちなみにセブンが言うバディは俺らしい

 

『…ふむ…君たちがバディの彼女、という訳か

初めまして、私はセブンだ』

 

「「あ、ど、どうも…」」

 

「手足生えてる携帯…しかも声も出るしAIが入ってるのかな…興味深々だよ…!」

 

普通に返事する簪と本音

そしてセブンのシステムなどに興味深々な束

うん、今日はセブンを守ることにしよう

 

「…龍兎、そろそろ…っ…」

 

「ん?……あ…」

 

ふと父さんの声が聞こえた方を見ると先程まで説教をされていた全員が正座の状態でプルプル震えていた

 

忘れてたぜ☆

 

[まさに外道]

 

 

 

 

 

「…で、だ…

なんで全員集まってるんだ?」

 

とりあえず正座を崩させてから自己紹介をさせ落ち着いた所で気になっていた質問をぶつけた

 

「ん、ああ、それはな…カクカクシカジカヤキニクタロウって感じでな…」

 

「なるほど、ウマウマヤキニクジーニアスって訳か」

 

[なんか完全無欠のヤキニクヤローとか言われそう(小並感)]

 

スゲーイモノスゲーイのとこはウメーイメチャウメーイだな(確信)

 

「えっ…今ので分かったの…?」

 

「うん、1ミリもわからん」

 

「分からないんだ…」

 

「ま、普通に言うと一ヶ月に一回は全員が集まる日があって折角の夏休みだから龍兎も誘おうって感じでな」

 

「え、そんな日あったのか?」

 

初耳なんですが…

さては記憶が無い時に…?

 

「いや、最近できた」

 

うおい

 

「なんだそりゃ…」

 

「ま、なんにせよ今日はパーティって訳だ

久しぶりだし、パーっとな?」

 

俺の肩に手を乗せ、微笑みかけてくる父さん

…色々起こったって事は、もう気付いてそうだ

 

「…ああ、そうだな

簪、本音、束

お前らも初めて会うとか気にせずに、楽しもうぜ」

 

俺がそう言うと頷く三人

…何故か暖かい目を浴びせられてる気がするが…ま、気にしないでおこう

 

 

 

 

 

「…で、俺達は何故ウォーターワールドにいるのでしょうかね…」

 

『さっきまでの事を忘れたのか…

仕方ない、私が説明しよう

バディ達が暖かい目で見られた後、成彰から急用で行けなくなっ為チケットを渡されたんだ

ちなみにご丁寧にピッタリ4枚だ』

 

流石セブン、よく覚えているものだ

 

「…あー…なんかそんな感じだった気がする…」

 

「…早く、入ろ…?」

 

「うおおい腕引っ張らないで早い早い…」

 

……あれ、夏休み…ウォーターワールド…なんか忘れてるような…ま、いっか

 

「へっくしゅ!…うえ〜…誰か噂してるのかしら…」

 

「くしゅん!……はぁ…そうかもしれませんわね…」




実は結構出したかったセブン
特撮の中でケータイ捜査官7とリュウケンドーとウルトラマンネクサスと侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダーファイズが群を抜いて好きなのです
……ケータイ捜査官7は特撮でいいのか分かりませんが…

そして、麦ちゃさんが書いている作品「INFINITE・CROSS-Z」の前書きあらすじコーナーにてコラボしていただけました!
麦ちゃさんの書く「INFINITE・CROSS-Z」では…っと、ネタバレしてしまいそうで怖いですね…
どんどん続きが読みたくなるような作品かつとても読み応えがある作品で面白いので、是非読んでみてください!


次回はウォーターワールドでのお話の予定です


追記

レスキューフォースやレスキューファイアーを忘れてました…
それも群を抜いて好きです…!

これからの更新について

  • 特訓回を本編に入れる
  • 特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
  • なんでもいいから更新しろ♡
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