(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件   作:スカーレット@エボルト憑依中

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龍兎:天ッ才物理学者の石動龍兎こと仮面ライダーエボル(仮)は、前回ウォーターワールドにて開催されたレースをただ観戦していたのでありました!

エボルト:布仏妹と束に色目を使ってた男に毒注入した人こいつです

龍兎:あれは…うん
さて、いつものあれやりますか!

エボルト:話逸らしたな…
ま、いいか

龍兎&エボルト:さてさてどうなる第44話!


判明、内海さんの彼女!……これマジ?

あの後、俺達は普通に泳いで帰った…と言っても、俺は泳いではいないのだが

…本音と束が申し訳なさそうにセシリアと鈴の二人にチケットを渡す図は中々シュールだった

なんというか…うん…

渡された2人はオーラを纏ってすぐに帰っていったが…まぁ、一夏に合掌だな

 

それなりにプールを堪能し尽くした後の5~6時ほど

ナシタへと足を進めていた

 

「いや〜、楽しかったね〜」

 

「うん、楽しかった…」

 

「暑い日はプールに限るよね〜、束さんは暑すぎた時は南極に行ったけど」

 

それ凍るて

 

 

 

 

 

「…ふぃー…ただいまぁ…」

 

ナシタに入りゆっくりと椅子に腰掛ける

その姿はまるでおっさん…って誰がおっさんやねん

 

「おかえり、龍兎君」

 

「あ、内海さん

他の皆は?」

 

「買出し中だ」

 

淡々とコーヒーを入れ、俺と束と本音と簪の四人に出してくる内海さん

父さんが言うに内海さんのコーヒーは美味しいらしいが…お手並み拝見って所かね…

 

「……美味っ!?内海さんコーヒー入れるの上手ですね!?」

 

コーヒーが美味いこと美味いこと

俺好みの砂糖やミルクの量をしっかりとやっている所が内海さんらしい

他の三人も美味しさでお菓子が欲しくなる、などを言った時に内海さんがお菓子を出した

流石内海さんやでぇ…

 

「…そう言えば…内海さん、彼女いるんですよね?誰なんですか?」

 

コーヒーをズズっと飲み内海さんに聞く

 

「君達もよく知っている人物だ」

 

「?」

 

「織斑千冬だ」

 

「「「「ブーーーーッ!!!!!!!」」」」

 

『 [うん!?] 』

 

その名前を聞いた内海さん以外の俺達は驚きを隠せずにいた

コーヒーを飲んでいた勢は盛大に噴き出したが今はそれどころではない

 

「えっ、えっ!?う、うつ、内海さん!?おっおっ、織斑先生が、かかっ、か、彼女!?」

 

「そうだ

そんなに驚くようなことでもないだろう」

 

「いや驚きますよ!?織斑先生、そんな素振りを全く…」

 

「疑うなら連絡をしてみろ」

 

それを言われると本当なのだろうと思いその事実を受け入れる他なかった俺達は

父さん達がはしゃいで「高級肉買ってきたぞフォォォォォ!!!」と言って帰ってくるまで絶句していた

 

 

 

 

 

「フゥゥゥゥゥ!!!焼肉焼肉ゥゥゥゥゥ!!!」

 

「どんどん焼けー!」

 

「うま、うま」

 

そして始まった焼肉パーティー

それぞれ皆焼肉を食べたり踊ったり歌ったり話したりしている

これじゃあパーティーというより宴だな

 

「龍兎、ちょっといいか?」

 

「ん?父さん?別にいいけど…」

 

 

 

「んで、どうしたのさ?」

 

「ほれ」

 

父さんに言われ今いるのは地下

俺がなんの用かと聞くと父さんは俺に向けて一つのUSBを渡してきた

 

「…?USB?」

 

「まあ見てみろ、そこに龍兎のパソコンは置いたまんまだから」

 

そう言われておもむろに俺のパソコンを起動、USBを差し込んだ

ちなみにこのパソコン、父さんのお手製

スペックも容量が800ヨタバイトと頭がおかしい容量かつどんなに重いゲームを入れても驚きの軽さを得るレベルである

…と、解説している間にUSBのデータが表示され、何百ものファイルが姿を現した

 

「…Rabbit、tank、gorilla、diamond…ってこれ、全部一つ一つがボトルのデータ…?」

 

「正解、お前の使ってるボトルのデータとかは束ちゃんに送ってただろ?そのデータ達を全部こうやって纏めたんだよ」

 

なるほど、そういう…

 

「…それで、だ…このデータ、どういう事か気になるだろ?」

 

ニヤリとした父さんが聞いてくると、何やら不穏な空気を感じながら俺は返事をした

 

「え、あ、まあ…」

 

「はは、そうビビるなって

龍兎、フルフルラビットタンクボトルとラビットタンクスパークリング出せるか?」

 

「え?まあ、出せるけど……って、まさか…!!」

 

「そう、そのまさか

 

なんと!ラビットタンクだけじゃなく他のボトルの成分をスパークリングやフルフル化できるようになったんだよ!!」

 

「なんやて!!??」

 

俺と父さんの髪の毛の一部がピョコンと跳ねるのはほぼ同時だった

テンションが上がると髪の毛が跳ねるのは遺伝で、父さんの発明品を見せてもらった時はよく二人で跳ねていたものだ

 

「…でも、俺…ハザードトリガーもフルフルボトルも使えないぞ?」

 

「そこは心配するな

その内使えるようになる」

 

「なんだそれ…ま、とりあえずは……スパークリングで実験しますか!!」

 

「イェェェェェウ!!!」

 

俺の実家こと喫茶店ナシタ

そこの地上階と地下階は両方とも、騒がしく楽しい空間が毎日広がっている




祝☆スパークリング&フルフルボトル別の成分使用可☆
…と、いうことで…活動報告で募集しているベストマッチや出してほしいライダー、そしてボトルや強化フォーム
今回から本編登場ボトルやこの小説オリジナルベストマッチなどでのフルフル化なども募集します!
もし思いつけばよろしくお願いします!
……あ、スパークリングは変身音が
『シュワッと弾ける!○○(ベストマッチの名前)スパークリング!イェイ!イェーイ!』
という感じに考えてます!

さて、次回は夏休み編をあと1~2話程で終わらせようと思います

これからの更新について

  • 特訓回を本編に入れる
  • 特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
  • なんでもいいから更新しろ♡
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