(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件 作:スカーレット@エボルト憑依中
エボルト:女子力の高さが見える
龍兎:あれはもう慣れたから女子力とかじゃないって
さて、いつものあれやりますか!
龍兎&エボルト:さてさてどうなる第49話!
「…えーと…これは?」
「うん、袴だよ」
「知ってますよそれくらい!」
一夏と更識先輩は放課後の畳道場で向かい合っていた
両者とも白胴着に紺袴という日本古来の武芸者スタイル
ちなみに道場には俺と一夏と更識先輩のみ
布仏姉妹は仕事があるらしくこの場にはいない
本音が速攻で終わらせるねと真顔で言ってきたのが今日のハイライトである
……んで、なぜ俺がいるのかね…
「さて、勝負の方法だけど、私を床に倒せたら君の勝ち」
「え、いや、ちょっと、それは…「どうせ私が勝つから大丈夫」……」
安い挑発を受け、ムッと構えを取る一夏
成長はしてるんだが、そこがなぁ…
[そこは……鍛えるしかないな、うん、なんというか…メンタル的なアレを…]
やっぱ…それしかないんやなって
でもそれはどうする?結局は精神論とか性格の話じゃん?
[そこはもうパンドラボックスかなんか使えば…]
アホか、黒歴史開始やぞ
[んー、でもなぁ…それしかなくないか?]
いやいや、もしかしたらそのうち変わるかもしれないやん?
「あっ……」
「ん?」
「きゃん」
どうやらもう始まっていたようで、一夏が更識先輩に掴みかかったことで更識先輩の胴着が思いっきり開かれブラジャーに包まれた先輩の豊満なバストがまろび出る
高級そうなシルクのレース下着に包まれたそのメロンはかなりのボリュームである
うーんこのラッキースケベ
「一夏君のえっち」
「なぁっ!?」
瞬間、これ以上にないほどに隙だらけな動揺した一夏は更識先輩に空中コンボをくらい気絶した
「おねーさんの下着姿は高いわよ?」
「はえー…すっごい
生身で空中コンボとかできるんすね…」
「ふふっ、鍛えてますから」
ヒビキさんのようにシュッとする更識先輩……その時にメロンがぷるんっと揺れた
ついつい目線がいってしまう
「…さ、て……龍兎君もおねーさんの下着姿に目が離せないようだけど?」
あっ
「い、いや、それはですね…」
「良いのよ、男の子だもんね?」
会話してお願い…って、ちょい待って?
「なんで抱きついてくるんですかね?」
「んー?ちょっとだけ堪能させてあげようと思って♪」
「やめ、やめれ、痴女みたいになってますから…それに俺が我慢できなく…「いいわよ?」…ん?」
[へっ?]
『なんだと?』
これにはセブンもびっくりである
「いやいやいやいや、それは、もう……ごめんなさい俺には無理です!!!」
『フルボトル!スチームアタック!』
「あっ、もう…逃げちゃった…ふふっ、可愛い♪」
「…はぁ…精神的にやられるわ…」
『やはりバディは押しに弱いのだな』
「うっせぇ」
本音ももう仕事終わってるだろうし、部屋にいるかね
そう思いながら寮の自室のドアをゆっくりと開いていく
そしてそこには……
「お帰りなさい、ご飯にします?お風呂にします?それともわ・た・し?」
バタン
いやいや、えっ?
待って?原作でも少なからず2日経ってから引越しだったよね?
待って待って待って?いやいや、うん?
……いや、疲れているのだろう
瞬間移動してからすぐに寮にいるんだし、さすがの更識先輩でもそれは無理だろ
うん、疲れているんだ
これはきっと夢、ドアを開けたら平和な世界
ガチャッ
「お帰り、私にします?私にします?それとも、わ・た・し?」
「夢じゃない上に選択肢が無くなったよクソがっ!」
「あるよ、一択なだけで」
……なんかもうどうでもいいや、うん
裸エプロンだし誘ってるんだろ
[待て、ここで押し倒したらお前はもう、後戻りできなくなる!]
俺はそれを望んでいる
「じゃあ楯無を選ぶ」
「へっ?」
腕を掴んでベッドへと連れ込み、更識先輩を押し倒す
「…ぁ、ぇ、えっと、その…冗談で「こんなことされる覚悟はあったんですよね?」……」
素で顔を真っ赤にする更識先輩はどこか色っぽく、俺は顔を近づけ更識先輩も目を瞑り…
「何してるの?」へっ?
見ると部屋の入り口に簪と本音がいるではないか
あっ、これ、あかんやつや
[犯罪ダメ、絶対]
「…ちゃうねん…」
「…何が…」「違うのかな〜…?」
「あ、あははは……」
その後一つの部屋から一つの悲鳴が聞こえたとI・Oさんは語った
押しに弱い(押せないとは言ってない)
やはり駄目な龍兎くん
これからの更新について
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特訓回を本編に入れる
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特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
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なんでもいいから更新しろ♡