(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件   作:スカーレット@エボルト憑依中

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龍兎:天ッ才物理学者の息子、石動龍兎こと仮面ライダーエボル(仮)は、前回一夏をシンデレラから守る為にナイトローグへと蒸血!執事コウモリとシンデレラの戦いが始まったのでありました!

エボルト:最近ワイの出番少なくない?

龍兎:……大人の事情だよ

エボルト:いやいや絶対嘘だろ

龍兎:さて、いつものアレやりますか!

エボルト:おい…
…しゃーない、やるか

龍兎&エボルト:さてさてどうなる第52話!


ナイトローグVSチャイニーズ・シンデレラ!……逃げルルォ!!

「あんたも敵ってわけね、龍兎…!」

 

【ま、そういうことだな

…で、王冠を守るだけじゃ不利なだけだしもちろんシンデレラにもそういうのはあるよな?】

 

「…ふふ、そう、ナイトローグが言う通り…シンデレラはそのティアラを一瞬でも外すとその権利を失ってしまうのです!ティアラのないシンデレラはもはや魔法が解けた普通の女の子と同じ!」

 

「なっ…!?聞いてないわよ!?……って、龍兎が…いない…?」

 

「そしてナイトローグが姿を消す!一体どこへ消えたのか!?だがシンデレラは絶好のチャンス!」

 

「はっ、確かに…さて、その王冠貰うわよ!」

 

【……隙あり…ってな!】

 

「っ…!?」

 

カランという音が鳴り響き、一つの物が地に落ちる

落ちたものはティアラではなく、ガラスの靴の片方だった

今俺と鈴はそれぞれの足をぶつけ合い反動でガラスの靴が飛んでいったという事だ

 

「…まさにコウモリね…天井にいたなんて、ねぇっ!」

 

鈴が勢いよく足を振り、重力により飛ばされた俺は地面に着き鈴と睨み合う

 

【流石代表候補生、大した反射神経だ】

 

「今の状況だと嬉しくはないわね」

 

【はは……だが、俺にばかり意識が行きすぎだな】

 

そう言いながら手に持っている物を鈴に見せる

 

「はっ?」

 

それを見て鈴は頭を探るが、髪以外のものは存在しない

それは間違いなく先程まで鈴が付けていたティアラだった

 

「な、なんで…!?」

 

【さっき使っておいたボトルで回収したんだよ】

 

そう言って鈴の頭の上に浮かんでいるものを指差す

 

「…U…FO…?」

 

【ご名答】

 

ふわふわと浮かんでいるそれは小型のUFO

 

【本来なら声を出さずに奇襲すれば普通にティアラを回収できる可能性は上がるはずだ

だがそれだけじゃ面白くないだろ?だからちょっと面白みを加えてみた】

 

「…くっ…!覚えてなさいよぉぉぉぉ!」

 

捨て台詞を吐きつつ更衣室へと向かう鈴

 

「チャイニーズシンデレラ、敗れたり!これで本来参加しているシンデレラは残り6人となったぁ!」

 

【…ふぅ、まずは第一関門突破っと…一夏】

 

「ああ、分かってる」

 

俺が一息つき一夏に目を合わせると一夏は首を少し傾げ王冠に向かって背後から飛んできた弾を避けた

 

【おお、しっかり避けれたな

多分セシリアだろうが…ちょいと待ってろ】

 

そう一夏に告げナイトローグの上半身に装備されている煙突状のパーツから煙を噴射させセシリアの狙撃場所へと移動する

 

 

 

「…?…消えた?…ふふっ、危険性は否めませんが…好都合で【やあ】すわぁぁぁっ!!??」

 

セシリアが驚いている隙にフルボトルを装填しトリガーを引く

 

『フルボトル!スチームアタック!』

 

「…っ、これは…?クモの巣…!?」

 

【正解!ちょっと失礼するぞ】

 

クモの巣に張り付いて身動きができないセシリアからティアラを優しく取る

 

「…そんな、まさか…っ…!!」

 

【ハッハッハ、ティアラはいただいたぜ】

 

セシリアにティアラを見せつけながら煙を噴射させ一夏の所へと移動する際、セシリアの声が聞こえてきた

 

「…覚えていなさい…!!」

 

やだ怖い、なんか鈴にも言われたし嫌な予感するなぁ…と思いつつ冷や汗をかきながら一夏の元へと移動した

 

【よう一夏、ただい…あれ?】

 

いない?Why?

 

「ああ!なんということでしょう、王子様の国を思う心はそうまでも重いのか

しかし、私たちには見守ることしかできません

なんということでしょう」

 

まさかのナレーション

俺がいない間に何があったんだ…

 

<二回言わなくていいですよ!

 

ふと奥の方から一夏の声が聞こえてくる

どうやら奥で追われているみたいだ

急ぎ足で向かい、一夏の無事を祈る他なかった

 

 

 

…着いたのはいいんだが…

 

「邪魔をするな、ラウラ!」

 

「…例えラウラでも、容赦はしないよ?」

 

「こちらの台詞だ

まずお前達から排除してやろう」

 

「面白い……来い!」

 

「一夏の王冠は僕が貰うからね!」

 

何故か篠ノ之とシャルロットとラウラのバトルが始まっていた

 

[なんだこれはたまげたなぁ…]

 

あ、そういえばなんでボーデヴィッヒ呼びからラウラ呼びになったのかと言うと夏休み中に一夏を落とす方法を教えてたらなんか名前呼び許可された

 

[それ夏休み編の時に説明したら良かったんじゃ…]

 

それ以上いけない

 

【おい一夏、大丈夫か?】

 

「あ、ああ…なんとか…うん?なんだ?」

 

【…地響き…?】

 

「さあ!ただいまからフリーエントリー組の参加です!みなさん、王子様の王冠目指してがんばってください!」

 

「【はぁっ!?】」

 

地響きの正体はざっと見ても数十人以上のシンデレラ

しかも現在進行形でどんどんと増えている

 

「織斑くん、おとなしくしなさい!」

 

「私は、ただ…王子様と幸せになりたかっただけなのに…」

 

「そいつを……よこせぇぇぇぇぇ!!俺のコアだァァァァ!!!」

 

なんか一部おかしい

……ん?なんかメイド服姿の人も何人かいるけど…

 

「そしてシンデレラとは別にフリーエントリーの枠が存在します!なんとそれはメイド!執事であるナイトローグを捕まえたものがそのナイトローグと口付けをできる!」

 

【はい!?】

 

なんかワラワラと出てきてる待って

…しかもタチが悪い

その理由?あれ見て

 

「いぃぃぃぃぃぃすぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!」

 

「りゅぅぅぅぅぅぅとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

 

「りゅぅぅぅぅぅぅくぅぅぅぅぅぅぅん!!!!」

 

「おにぃぃぃぃぃぃちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!」

 

【ウワァァァァァァァァァァ!!!!????】

 

なんで束と杏いんの?

 

「逃げろォォォォォォォォォ!!!!!!」

 

 

 

「…はぁ、はぁ…ここまで来れば…」

 

「あ!いた!織斑くん!」

 

「見つけたよお兄ちゃん!」

 

【……一夏、ここは俺に任せて逃げろ】

 

「っ…!?でも、龍兎は…!!」

 

【いいから!】

 

「今よみんな!突っ込むのよ!!」

 

【一夏ォ!逃げルルォ!!】

 

「……くっ、任せた!!」

 

……あばよ、親友

 

[SURVIVE、ということでRevolution流すやで(ニッコリ)]

 

死にそうだからやめて(ニッコリ)

 

 

 

 

 

「…っ…はぁ、はぁ…龍兎のおかげで、助かったけど……ここからどうすれば…」

 

「こちらへ」

 

「へっ?」

 

突然足を引っ張られた俺は、セットの上から転げ落ちた




やっと次回アレを出せるやで(ニッコリ)

ヒントはみんな大好きあのフォーム

次回は…あのイベントの予定です

これからの更新について

  • 特訓回を本編に入れる
  • 特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
  • なんでもいいから更新しろ♡
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