(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件   作:スカーレット@エボルト憑依中

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投稿ペースもはや2日に1回じゃなくて1日に2回以上だと思うんです

……あ、VS


成長、一夏!……え、今日から寮?

やっほ、ブラッドスタークとローグというなんともファウスト的な組み合わせでクラス代表決定戦を過ごした石動龍兎だ。

なんやら一夏とオルコットの試合は今日の夕方になったらしく、白式の方にはそこまで大きいダメージはないもののブルー・ティアーズはビット全機破壊で予備があったからいいものの、装甲もかなりダメージが大きくて急遽修理中のようだ。

ほんとごめん

 

[ブラッドスタークの状態だと結構威力多くなるってデータ出てるからなぁ]

 

え、いつの間にそんなデータが?

 

[お前の戦闘データを束がリアルタイムで受信してるのとお前の身体を乗っ取ってた時にお前の身体のデータを取った。

俺がいるのもあってか全ボトルの成分に適合してて、その中で最も適合確率が高いのがコブラの成分って訳だ。

ちなみにそのコブラとの適合確率が俺より高くて、俺とお前が融合してる状態だと適合率を測る機械が跡形もなく爆発した]

 

えぇ……エボル状態だとヤバいんじゃね?

 

[最悪デコピン一撃でISが木っ端微塵に爆発か大破だな]

 

うそやん?

 

 

 

さて、試合開始前だが……オルコットは既にISを纏っているのに対し、思い悩んだ表情で待機状態の白式を見つめている一夏がいた

 

「……どうしましたか?」

 

「あ、ああ、なんでもない」

 

「…そうですか

…織斑さん、前のこの国への発言、申し訳ありませんでした。」

 

「…いや、気にしなくていい。

俺だってオルコットの国を侮辱したんだ。

俺こそ、悪かった。」

 

おお!?いつもならもっと軽めに言うようなセリフを重めに!

それと何故かイケメン度増してる気がするんだが!?

 

[やったぜ効果てきめんだ!]

 

「それと…俺はオルコットと龍兎の試合の後、龍兎に向かって手加減しろ、あの戦い方はなんだって言ったんだ。

それは真剣に戦ってたオルコットや龍兎に失礼だった、って龍兎が気付かせてくれたんだ。

自分で気付けなかった事が、情けなかった。

オルコット、それと……龍兎。」

 

ピットで見守っている俺を見てくる

 

「本当に、ごめん。」

 

オルコットと俺に向けて、頭を下げた

 

……やべえ、今泣きそうになった

成長性が半端じゃない

 

[ぐすっ、ハンカチいるか…?]

 

マジかお前

 

 

「お気になさらずに…大事な事は、自分だけでは気付けないものですのよ。」

 

「……ありがとう」

 

「ですが、それはそれ。

この試合、全力を出させていただきますわ!」

 

「…ああ、俺からも頼む!」

 

試合開始のブザーが鳴った瞬間、一夏はオルコットに向かって突っ込み始めた……って、あ!

 

…戦い方の事言うの忘れてた…

 

[なんというか、うん

お前もまだまだだな]

 

試合終わったら、ちゃんと言おう…

 

安定の如くそこからは基本的に原作通りで、雪片の特性もしっかりわかってなかった為一夏は一撃を与える前にエネルギー切れで負けた。

 

 

«試合終了 勝者 セシリア・オルコット»

 

 

 

 

 

あの後一夏に合った戦い方を教えて近い内に特訓する事に決めた

……あ、今は次の日のホームルーム中だ

とりあえず謝らないとな

 

「先生、少しいいですか?」

 

「なんだ、石動」

 

「いえ、少し謝罪をしたくて……皆、先生、昨日は俺の勝手であんな事をしてしまってすみませんでした。」

 

精一杯の謝罪の念で頭を下げる

するとのほほんとした声が

「気にしないでよ〜」

 

と言ってくれた

あの子は…布仏本音、だったよな

 

その布仏さんから始まり、他の全員が許してくれた

……頭が上がらない

 

その後オルコットが日本についての発言を謝罪、皆も許した後、見事に俺と一夏にセシリア呼びを要求してくれた

 

……あ、クラス代表は一夏に決定したよ☆

 

[いやサラッと言うなよ]

 

 

 

何事も無く今日の授業が全て終了、自宅に帰ろうとしていた頃に…

「あ、いました!石動くん!」

 

山田先生が俺を見て走ってくる

あっ、ご立派なものが凄く揺れて…!?

…なんか寒気を感じた、多分束だろう

ごめん

 

「どうしましたか?」

 

「これ、寮の鍵です。」

 

「え?俺、自宅から通えって…」

 

「安全性を考慮して、寮からになったんです。

……石動くんのお父さん、凄く嫌がってましたけど…」

 

…父さんェ…

 

「そうですか、ありがとうございます

あ、ちなみに荷物は?」

 

「石動くんのお父さんが運んで来たものを部屋に置いておきました。

何やら大事な物が入ってる、と……」

 

「なるほど、ありがとうございます」

 

……一人部屋だといいな…

 

 

 

 

「っと、ここか」

 

結構しっかりした寮なんだな…鍵を開け、部屋に入る。

 

……あ、誰もいない、かな?

隅の方にポツンと置かれ……てない!結構な量あるぞこれ!?

何が入ってるんだ…?

何個かあるダンボールの中の一つだけ開くと、そこには…

 

 

 

エッチな本「ひとっ走り付き合えよ!」

 

 

 

「ふんっ!!!!!」

 

凄い勢いでダンボールを閉じた。

父さん、これをどうやって見つけたんだ…!?ご丁寧にお気に入りのやつだけを選びやがって…!!

 

[おーい志村ー!後ろー!]

 

は?後ろ?

 

「あ、あわわわ……」

 

振り向くと顔を赤くした布仏さんがこちらを見ていた。

 

「……」

 

俺終わったわ。

 

 

 

 

 

「ぅぅ……」

 

なんとかお話をして危機は逃れた。

ほんと、ほんと…

 

「…そういうえっちなやつは、18歳になってからだよ〜…?」

 

「はい、ごめんなさい、布仏さん。」

 

[見事な土下座である]

 

「…ならよし、気を付けるんだよ〜?いーすん?」

 

「はい、気を付け……って、ん?いーすん?」

 

「うん、いするぎだから、いーすん!

いーすんも本音でものほほんさんでもどっちでもいいから呼んでね〜

同じ部屋に住むんだから〜」

 

そんな某プラネテューヌの教祖みたいに言われても…

あ、本音ルームメイトなのね

 

「あ、そ、そっか…うん」

 

「……?なんでそんなに目合わせてくれないの〜?」

 

「……あの、すごく、言いにくいんだけど…服、来てほしいかなーって…」

 

「へっ?……あ…っ……!!」

 

そう、今の本音は下着姿である。

 

「わ」

 

「わ?」

 

「わすれてぇぇぇぇ!!!」

 

 

 

 

 

……おかしい、気付けば夜だ。

本音に下着姿なのを指摘してから記憶が無い……

 

[まぁ、うん、忘れてよかった事だ]

 

……?……あっ、もうクラス代表決まったパーティ始まるじゃん!?急がないと…!

 

 

 

その後パーティ会場にいた本音は、俺を見るなり申し訳なさそうに謝ってきた。

…なんだったんだ……?

 

 

〜本音視点〜

 

……うー……いーすんのダンボールからあんなのが出てくるなんて…気になって見るんじゃなかった…

 

服を着るの忘れててパンツとかも見られちゃったし…いーすんの顔見れないよ〜…

 

〜本音視点終了〜

 

 

 

「……はっ!なんか今、りゅーくんへのセンサーが反応した…!?……ま、でも束さんはりゅーくんがハーレム作ってもいいけどね〜

むしろ大歓迎……ふふふ…」




対戦、謝罪、ラッキースケベのタシャラコンボ()
ヒロイン説浮上してしまった本音、もはやハーレム大歓迎のヒロイン束……
これもう(最終的にヒロインの数どうなるか)わかんねぇな

次回はパーティ開始+中国代表候補生登場の予定になります
ネタ満載にしたいと思ってます

これからの更新について

  • 特訓回を本編に入れる
  • 特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
  • なんでもいいから更新しろ♡
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