(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件   作:スカーレット@エボルト憑依中

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龍兎:天ッ才物理学者の息子、石動龍兎こと仮面ライダーエボルは、前回無事IS学園へ帰還、杏もIS学園へと入学するのでありました!

杏:これからもよろしくね、お兄ちゃん♪

龍兎:どうなる事やら…
……さて、いつものやりますか!

龍兎&杏:さてさてどうなる第95話!


再会、騒がしき日常!……その少年は、妖しく光る。

「ふぅ…なんとか終わったかな…今日は何やら杏の歓迎パーティと俺のおかえりパーティが合わさってやるみたいだし部屋戻って荷物置いてこないと。」

 

なんとか全ての授業が終わり、全員が少しずつ寮に帰っていた。

 

俺は何日か行方不明で休み扱いだから急激に進んでた勉強が全く分からなくなり、先程まで山田先生に教えて貰っていた。サンキューマッヤ。

 

何日か欠席したら知らない公式が急激に立てられてた事ある…ない?

 

杏は転生前が中三だった事もあり、始めから頭にいくつもの?が浮かんでいて織斑先生が直々に教えていた。

飲み込みが早い子だからすぐ分かったみたいだけど。その頭よこせ。

 

[言ったら割とマジでくれそうじゃね?]

 

ありえるけどこの小説R-15だからね?

そういうことしてはいけない(戒め)

 

で、話は戻るがパーティ、俺の方は数日くらいだし遠慮しようとしたけど断ったらダークネビュラ行きにするぞみたいな目で見られたから

ご勘弁をぉぉぉぉぉぉ!!!みたいな感じで継続する事に。

 

[クラス全員がゾディアーツ。]

 

なんか小説作れそう。

さて、俺も寮に戻って楯無に謝らないと。

たっぷり説教喰らうだろうなぁ……

 

「あ、石動くん。今日から部屋変わりますよ。万丈さんと同じ部屋です。」

 

「……え?」

 

 

 

「嫌!私はここで龍兎くんの帰りを待つのぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

「だから…さっきから、帰ってきたから後で会えるって……言ってるでしょ…お姉ちゃん力強い…!!」

 

「こりゃだめだぁ〜……」

 

とりあえず部屋に戻ってきたら部屋のドアにしがみついた楯無とそれを引っ張る簪、本音の姿がそこにはあった。

なんだこれ。

本音は本音でもうちょい頑張って。

こら。座ってお菓子食べ始めない。

 

「…ん〜、いーふんら〜、やっほ〜」

 

お菓子食べながら喋らない。

てか本当にその袖でどうやって食ってんの?

 

「っ…龍兎、くん…」

 

楯無は本音の声でハッとして俺を見る。

未だにドアにしがみついている姿はとってもシュール。

 

「…楯無。……数日ぶりの再会がこんなシュールなの嫌なんだけど。」

 

その言葉を聞いた楯無はハッとしてドアから手と足を離し、立った。

 

「……龍兎、くん…」

 

「いや何事も無かったかのように戻そうとしても駄目だからな?俺も簪も本音も今の光景脳内に焼き付いてるか……なんだそのキリッとした表情。『ならキリッとして話を戻そう』みたいな顔してんじゃないよ。」

 

グダグダ過ぎる。

 

[それが皆に安心感を与えるんだよ。感想にも書いてあった。]

 

なんか今回クッソメタくない?どうした?

ギャグにもギャグのやっていい範囲とダメな範囲あるからな?

 

[感想ありがとな☆もっと感想くれ(妖怪感想くれ)]

 

話を聞け。報告でのオリジナルフォームやボトルのもよろしくな。……じゃなくてね?

今本編、本編なの。分かる?

 

[祝え!ギャグの復活を!]

 

もういいよ、頼むから黙ってくれください。

いいよ?これからこの話のお前のセリフ全カットするから。

 

[(カット)]

 

ほらほら、何言ってるか分かりませーんよウェーイwwwww

 

「……くっ。」

 

楯無が諦めた表情をしてから俺に抱きついてくる。

正直、平手打ちが来るかと思っていた。

 

「…心配、したんだから…詳しくは聞かないけど、相談くらいは、して。」

 

俺の胸に顔を埋め、抱き締める力を強くしてくる。

少しくすぐったく感じ、少し痛く感じる。

それでも、楯無の気持ちが伝わってくるようで、心地よい。

 

「…じゃあ、次の行事で龍兎くんの同室権利を勝ち取るから、それまで杏ちゃんと仲良くね。」

 

抱き締める腕を離し、いつの間にか置いてあった荷物バッグを持って歩いていく。

 

なんか最後戦争吹っ掛けてった気がするんだけど。

 

「…次の、行事で…」

 

「…龍兎との同室権利…?」

 

なんかもう察してたよ畜生。

 

何かを言われる前に部屋に直行、ドアと鍵を閉めてこれで安心。

 

さて、ベッドの辺りに荷物置いて…

 

「あ、お兄ちゃんおかえりー。なんか騒がしかったねー。」

 

いつの間に入ったお前。

 

「いやー、割とすぐに終わったんだけど普通に入ろうとしたら騒がしかったから窓から入ったんだよねー。」

 

「ナチュラルに思考読むのやめてくんない?お前は忍者かよ、ここ5階だぞ。」

 

俺を好いてくれている人達全員謎に身体能力とか大幅に強化されてるんだけど俺バフでもかけてんの?

何?自然バフ発動機?

 

「まーまー、用意して早くパーティ行こ?」

 

用意はできてると言わんばかりに手招きをしてくる。

確かに一夏のクラス代表パーティの時は普通に制服で持ち物は特になかった。

明日は休みだし夜遅くまで続きそうではあるけど。

 

「はいはい…」

 

早く早くと犬のように玄関まで走り出した杏に苦笑いしつつ、俺も玄関に向かう。

 

瞬間、背後からカタンと音が鳴る。

 

「っ…」

 

『トランスチームガン!』

 

振り返ると同時にトランスチームガンを片手に持って向けるが、何もいない。

部屋に何の変化もない。

 

「…気のせいか…?」

 

「お兄ちゃん、早く早く!」

 

「分かった分かった、すぐ行くから。」

 

多分腹が減ったり疲れたりしているのだろう。

自分に言い聞かせるように自己解決し、部屋から出ていった。

 

 

 

 

 

「…行ったか。俺とした事がうっかり音を鳴らしちまった。

……楽しみだぜ。

今日、『お前とエボルトの力を手に入れて完全体になる』のが。」

 

誰もいなかった部屋に、先程までいた少年に瓜二つな少年が現れる。

 

「……なぁ、『エボルト』」

 

少年が小さく呟くとその目が赤く光り、少年は全くの別人のような声を出し始める。

 

〔ああ、楽しみだ。〕

 

明かりがついていないその部屋で、少年は不気味に笑う。

その両手には、二つのボトルが握られていた。




今まで言ったことがなかった発言がついに(妖怪感想くれ)
番外編や設定含めてこれが100話目……だと…?
早いもんですなぁ。

これからの更新について

  • 特訓回を本編に入れる
  • 特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
  • なんでもいいから更新しろ♡
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