見滝原2018 作:中島
「コードネームは名字から取る
俺(仲澤)は
中島は
夢宮は
今日から初参加する白草さんは
同じく初参加の鈴木さんは
「コードネーム
「よし、作戦開始だ。」
「
「
「
「
現在、病院の駐輪場。
草むらの影に隠れています。
「はあ…よう、お待たせ」
「あれ?上条君、会えなかったの?」
「何か今日は都合悪いみたいでさ。
わざわざ来てやったのに、失礼しちゃうわよね」
(それは言い過ぎなような・・・)
「?」
「ん、ん?どうしたの?」
「あそこ…何か…」
「グリーフシードだ!孵化しかかってる!」
「嘘…何でこんなところに」
マズいよ、早く逃げないと!もうすぐ結界が出来上がる!」
「またあの迷路が?」
「あ!まどか、マミさんの携帯、聞いてる?」
「え?ううん」
「まずったなぁ。まどか、先行ってマミさんを呼んで来て。あたしはこいつを見張ってる」
「そんな!」
「無茶だよ!中の魔女が出てくるまでにはまだ時間があるけど、結界が閉じたら、君は外に出られなくなる。マミの助けが間に合うかどうか……」
「あの迷路が出来上がったら、こいつの居所も分からなくなっちゃうんでしょ?
放っておけないよ。こんな場所で」
「まどか、先に行ってくれ。さやかには僕が付いてる」
「マミならここまで来れば、テレパシーで僕の位置が分かる」
「ここでさやかと一緒にグリーフシードを見張っていれば、最短距離で結界を抜けられるよう、マミを誘導できるから」
「ありがとう、キュウべえ」
「私、すぐにマミさんを連れてくるから」
「
「
「美樹さん、こんなところでなにしてるんだ?」
(
「いやーあのーそのー って」
「あ!」
「うぉっ」
「うゎっ」
「うぅっ」
「うおっまぶしっ!」
「怖いかい?さやか」
「そりゃあ、まあ、当然でしょ」
「?」
「願い事さえ決めてくれれば、今この場で君を魔法少女にしてあげることも出来るんだけど……」
「いざとなったら頼むかも。でも今はやめとく。私にとっても、大事な事だから。出来る事なら、いい加減なキモチで決めたくない」
「一体、誰と話してるんだ?」
「あ」