クラス代表決定戦から2日たった日の事である
本音 「そういえば、スッシーの代表決定おめでとう会をしてなかったね~」
千冬 そうなのかまぁ私は、どうせ右京さんが勝つと思って信じていたが」
摩耶 千冬先生嘘ですよね?「昨日も一昨日も右京さんと千冬先輩の部屋一日中電気ついてたし、うるさかったですよね?」
千冬 「確かに右京さんにはおめでとうとは言ったがそれだけだぞ。」
オータム 「おい、千冬昨日お前ベロンベロンに酔って右京に介抱されてなかったか… 」 「おい、こらアイアンクローはやめろ」
黛薫子 「失礼します、二年生の黛薫子です。杉下右京さんはいらっしゃいますか?」
千冬 どうした黛
右京 「はい、杉下ですが」
黛 「貴方があの歩く字引兼男性で世界最強を誇る杉下さんですね」
皆 「世界最強まぁ確かにそうだよなぁ」
千冬 「右京さんはやらんぞ」
黛 「違いますよ‼杉下さんに取材のアポをとろうと思って」
右京さん 「別にいいですよいつですか?」
黛 「じゃあ今日の夜はどうでしょうか?」
束 「ちょっと待ったその前にさぁ京ちゃんおめでとう会をしてないよね~」
千冬 (ハッ!ひらめいた合法的に右京さんと付き合って右京さんと結婚できる方法が)
「おい、黛その取材の時に私もそばにいていいか?」
マドカ (千冬姉さんまさか自分が右京さんと付き合っているとか嘘をつくきかそんなの許さないぞ)
「黛先輩私もその場にいてもよろしいでしょうか」 (威
圧)
黛 「いいわよ」といって周りを見渡すが牽制しあっている
黛 「じゃあそのおめでとう会で会場はいいと思いますね」
千冬 (何だろうモンド・グロッソで優勝したときよりも嬉しいがマドカをどうしてくれようか)
マドカ (フンッ,右京さんを渡すものか)
千秋 「ファーあれ、皆おはよう」
右京 「千秋さん、涎がついてますよ」 フキフキ
千秋 ポッ 「右京さんあれ、これ夢だよねじゃあキスしてもいいんだよね」
千冬 箒 「ふざけるな」バシッ
千秋 アダッ 撃沈
復活 千秋 「痛いよ箒ちゃん千冬ねぇ」
右京 「一夏くん最近の女性は人前でキスをしてくる者何ですか?」
一夏 「はい~右京さん今なんと」
右京 「だから女の人は人前でキスをしてくるのですか」
箒 「右京さん あのキスって唇ですか」
千冬 「右京さん誰ですかそんな不純異性交遊をしようとしてるやつは生徒指導をしないといけないな~」
マドカ 「千冬ねえあんたが言うな姉さんだってしようとしてたよな~」
楯無会長が溶けたポッキーでポッキーゲームしましょうとかセシリアさんや束さんもしてきましたね
千冬 (私だって右京さんとポッキーゲームしたい)
鈴 「師匠いや右京さんちょっと鈍感すぎやしませんか」
右京 「ハッハ僕が鈍感鈍感ではありませんがこんな身体の中年な私を好きな女性がいるはずがないでしょう。」
鈴 「そこが鈍感だといっているんです」
一夏 ちょい待て鈴今なんていった
鈴 「えっ右京さんは鈍感だって」
一夏 その前
鈴 「あぁ右京さんは私の師匠よ中国拳法やカンフーの」
皆 「うぇえええマジかよ」
鈴 「全く,鈍感は直ってなかったんですね!」
どうでしたでしょうか今日はこれまで次は右京さんvs鈴をやってシャルロットとラウラが来るところを速く書きたいですね皆さん身体に気を付けてくださいね