最初ですしまずはメインの彼女から。
そのあとで他のキャラも一話ずつとってあのオリキャラです。
水「学校終わり!!帰るべき!!」
何か意味不な言葉を叫び自室を目指す。
ちなみに僕の部屋は四人部屋を独占していて広い。
キンジ「お前、たまにおかしくなるよな」
水「言うな」
そういう性格なんだ気にしないでくれ。
「あ、水
水「あ、木下くんお疲れー。でもちゃんはやめてー」
キンジ「お前やっぱりその見た目言われるんだな」
中性的な見た目の僕は可愛い部類らしくよくからかわれる。
皆は可愛がってるんだって言うけど…………こっちはいい迷惑だ。
水「うるせーな、キンジ。そのうち撃ち殺すぞ?」
キンジ「そこにハテナがついちゃうから可愛いんだよ」
水「?」
ちょっと何言ってるか分からない。
キンジ「まぁ、いいか。またな」
水「また明日ー」
自室に行きドアノブを捻る。
あ、今日も鍵が開いてる。先客がいるらしいね。
水「おーい、レキ。またかよー」
レキ「………………?」
さっきの僕のようにちょっと何言ってるか分からないって首を傾げるのはライバルのレキさんだ。
レキ、なぜか僕の自室に来ることが多い。しかも連絡もなしにだから面倒だ。
レキ「何か問題ありますか?」
水「普通、男子と女子が一つの部屋は危険な状況だよ」
レキ「?」
やっぱりちょっと何言ってるか分からないって首をかしげるな。何となく分かってるけど受け流してる顔してるような気もするが気のせいだ。
水「はぁ…………どうせカロリーメイトしか食べてないんだろ。ご飯作るから待ってろ」
しかしレキは今まで力ずくで追い出そうとしたりもしたが結構力が強くて追い出せなかったし追い出したら追い出したでドラグノフで窓を割って来るんだからたまったものじゃない。
最近は諦めも大事だとわかった。
今日は何を作ろうか…………そうやって冷蔵庫を開ける。
げ!!何もねぇ!!
くっそー、誰かさんが食い荒らして行ったな。
十中八九あいつだ。ほんと、なんでこんな人達ばっかりなんだろ、
水「レキ、冷蔵庫がやられてた。外食だ。行くぞ」
レキ「はい」
レキは特に怪しむことも無くこうやってついてくるけどこれでつれてかれたりしないかなんか心配だ。
水「で、どこ行く?」
どうせ、どこでもいいって言うだろうけど一応、聞く。
レキ「どこでもいいです」
水「だよなー……………」
予想通りの答えだ。
(しかしどこ行く?……………あ、そうだ。あいつの所行ってみるか)
水「よし、レキ。ちょっと和食屋行くぞ」
レキ「はい」
相変わらず小さいが少し喜んでるかな?どうだろ?
「おふたり様でござ…………む?レキ殿に水殿?」
この忍者みたいな喋りをするのは
ちなみに
いつもは口を隠してるのだが流石にバイトなので外してるな。
そして彼女は高等な忍者の末裔だという噂もある。やってること忍者だし僕は本当だと思う。
彼女の家はかなり貧乏らしくバイトをしているのだが喋り方のせいでクビになることがほとんどらしい。ここで働いてるってキンジに聞いてたんだ。
陽菜「歓迎しますぞ。さぁ、席へ」
水「ありがとう」
まぁ、普通にいい子だ。なんか可哀想だからたまに奢ってる。
水「レキ、何食べる?」
レキ「なんでもいいです」
水「じゃ、定食にしよっか。風魔、定食2つ!!」
陽菜「わかったでござる」
というかなんでライバルと後輩の働く店に行くんだよ。前代未聞だな。
水「なぁ、レキ」
レキ「なんですか?」
水「お前、なんで僕についてくるんだ?」
レキ「風がそう言ってます」
…………………出たよ、風。
イマイチわかんないのだがレキは風の命令に従っている的なことをよく言う。
彼女は自分が何者か分かるらしいが僕はそれを追求しない。
何てったって僕もまだ誰も知らない秘密がある。
プルル…………
噂をすれば電話だな。
水「よっす、りこりん。また食い荒らしやがったな」
『ごめんごめん。そんなことよりみーくん今、大丈夫?』
水「すまん。今はレキといるんだ。後でかけ直す」
『それなら明日の休みに会おー。迎えに来るからー』
水「了解だ」
陽菜「お待たせした!!定食にござる」
タイミング良かったな。
ま、今日は何も考えずのんびりするか。
今回の水は立ち位置が今までとかなり違うので少し変わってますが相変わらず背は低いw
あ、ちなみに水くんは一応男の娘です。
ではまた次回!!