今日は久しぶりに強襲科に顔を出そうと思った。
理由も簡単で本気で殺しにかかる前に
水「そろそろ行こうかな」
「どこに行くんですか?」
水「強襲科行ってくる」
僕の隣にいるのは
そしてこいつは髪の毛が白いのは外人の前世がいるからだとか。そしてこいつの前世にはあの有名な真田幸村なんだそうだ。
身長は確か145とか言ってた。僕の周りには背が低い人ばっかり集まるらしい。なんでだろうね。
咲「またですか…………今度も荒らすんですか?」
水「今回の標的は何となくわかるだろ?」
咲「…………アリア先輩ですか」
水「当たりだ。いくぞ。簡単な相手じゃないけどすぐに治療できるようにな」
咲「…………はぁ、分かりましたよ」
「…………まさかまたここに顔を出すことにあるとはな」
俺、遠山キンジは溜息を隠せずにいられなかった。
まさかこの地獄、強襲科に戻ることになるとは。
理由は大変迷惑なことに席が隣になり、部屋まで占領されかけている彼女が原因だ。
神崎 H アリア
ピンクのツインテール。そして水と同じレベルの背しかない彼女だ。強襲科のSランクの最強武偵だ。ちなみに貴族らしい。
チャリジャック時に助けて貰ったもののその後の事故によりまたあれになってしまった。
ヒステリア サヴァン シンドローム
略してHSS。俺はヒステリアモードなんて言ってるが。
簡単に言うと性的興奮をすることで超人になれる。遠山家はこの力で代々正義の味方をしてきたらしい。
しかしなっている時はどうしても女の子が惚れるようなキザな性格になってしまう。元々、子孫を残そうとする人間の本能がさらに進化したのがヒステリアモードだかららしいが本当に嫌な体質だ。
「お、キンジ。強襲科に用でもあんのか?」
キンジ「ん?水か。どうした?」
水「もはや僕とキンジはセットじゃね?」
そんなことあってたまるかよ!!
強襲科に入った瞬間、水がたまに見る強襲科のやつを絞めていた。
白福水。
こいつはこいつで俺にとっては問題のあるやつだ。
狙撃科のSランクで名前の通り水のような透き通った水色の髪に青い目。体つきも細くて可愛らしいという言葉があう中性的なやつだ。しかし見た目に反して性格はクールだがたまに女子みたいな性格にもなる不思議なやつだ。その差を見ると二重人格とも思える。
で、問題なのはこいつの見た目がパッと見、女子中学生と変わりないことだ。男でヒスったりでもしたら俺は死ぬしかないからな。
こいつはたまにフラッと強襲科に来て、何人かを絞めて行くらしい。理由は分からないが。
聞く限り無敗なんだとか。
ありえんだろ?でもこれが本当らしい。
水曰く、『強襲科の強い奴らはみんな別の科に移るかいなくなるかだしな。お前含めて』
だそうだ。なんというやつだよ。
咲 「また一名撃沈ですね。治療するので来てください」
「くそっ!!覚えてろ!!」
そしてこれは本当にセットの水の戦妹、真田咲ちゃんだな。強襲科の奴らが言うにはボコされたあと、彼女に癒される(物理的にも心情的にも)から何度も水に挑めるとか何とか。
キンジ「というか今日は気合い入ってるな」
水「おーい!!みんな!!キンジだぞーwww」
キンジ「ちょっ、おま!?」
「おぉーキンジ。やっぱり戻ってきたか。さあ、早く死んでくれ」
キンジ「まだ死んでなかったのかよ。お前らまとめて俺よりさっさと死ね」
水「おぉー、さすが元Sランク武偵さん。大人気だな!!」
キンジ「お前もさっさと死ね!!」
水「お前の方がさっさ死ね!!」
なんとも物騒な会話だ。
そして遠くからアリアさんは傍観している。
その顔は結構驚いてるように見えるな。
水「でー………アリアってあれか?」
「!?!?」
なっ………なんだ!?突然、空気がやばくなったぞ。
アリア「私がアリアであってるわ。あんたは?」
水「白福水。
双剣双銃のアリア
豊富な実績を誇る有能な武偵には、自然と二つ名がつく。
アリアは既に持ってるらしいが俺はあまり驚かない。だって知ってるから。二つ名持ちの高校生。
水「
こいつが二つ名持ちなのだ。
こいつは格闘術は一つに絞らず、日本武術、
アリア「聞いたことあるわ。確か、魔術なども使える武装巫」
水「それであってる。で、言いたいことは分かるな?」
アリア「…………いいわよ。望むところよ!!」
水「そうと決まれば屋上で勝負な」
これは
次回は水対アリアです。
そして水の二つ名も公開でした。ちなみにアグレゲーションとは集合体っていう意味です。
活動報告でキャラ募集してるので気が向いたらどうぞ!!
それでは!!