IS~筋肉青年の学園奮闘録~   作:いんの

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ア「何と言う事だ!君(いんの)の罪(独自解釈)は止まらない!加速する!」


第43話 CORE Ⅱ

―――学園寮 エントランスホール

 

 寮1階にポッカリと空いた、広くそして人目に付く空間。

 一見すると勉強には不向きに思えるこのホールだが、実際はそうでもないと経験者たちは語る。

 良く良く見れば、視線をある程度遮るパネルも幾つかある。日々勉学に励む生徒たちを想った、学園として当然の計らいだ。

 

 そんな空間を重宝するグループは、何らかの理由で部屋での勉強に抵抗がある生徒たちだ。例えば今居る昭弘と簪の様に関係性が学友未満の異性同士であれば、密室での共同作業は躊躇われるだろう。

 

「……今日中に…全部は…多分無理…だよ」

 

 キャンパスノートをテーブル上に広げる昭弘へ、簪は今一度告げる。

 

「普通科の人間が知っているであろう部分は、省いて貰って構わん。オレもその位の教養はあるつもりだ」

 

「……分かった。じゃあ先ず―――」

 

 

 

―――3時間後

 

 元は真っ白だった昭弘のノートには、様々な図解やら単語やらが満遍なく書き込まれていた。

 テーブルの上には、夫々ラベルの異なる缶とペットボトルが空となって無造作に置かれていた。

 

「フゥ……どう?…大分…ザックリしちゃったけど…」

 

「イヤ助かった。隅までとは行かないが、お陰でかなりISコアの事が解った。途中ちょっとした邪魔も入ったがな」

 

 表面上ではそう言う昭弘だが、やはりまだまだ知識は欲しい。

 だから昭弘は、図々しいと解っていても簪に頼んでみるしかなかった。

 

「もし可能なら、明日から当面の間オレの勉強に付き合って貰えないか?見返りとして、オレに出来る事があったら言ってくれ」

 

「……ゴメン。特に…して欲しい事とか…ないから。…だからもう、勉強は…これきりで…」

 

 それはそうだ。

 昭弘の勉学に付き合うと言う事は、簪の時間が減ると言う事でもある。それに見合う見返り等、そう簡単には見つからない。

 

「…そうか。悪いな無遠慮で」

 

「…別に」

 

 そう言い、簪は荷物を纏めて部屋に戻ろうとする。しかし昭弘の「おっとそうだ」と言う声に、足が止まってしまう。

 

「…何?」

 

「最後に1つ。どうしても気になっていた事があってな」

「お前、ゴーレムの事どう思う?」

 

「…」

 

 黙り込む簪。だがしきりに瞼を開閉させ、眼の動きも安定しない様子だ。言おうかどうか、酷く迷っている事が伺える。

 昭弘は「無理して答えなくても良い」と言おうとするが遅かった。

 

「……嫌い」

「…コミュニケーションだ何だ…って。そうやって…アイツ等が構う事で…私の作業効率は落ちるし…アイツ等にとっても…時間の無駄」

 

 構わないで欲しい。それは、親友である本音に対しても少なからず抱いている感情であった。

 勿論、本音と話すのは簪だって楽しい。だが逆にこうも思っているのだ。自分と過ごす時間程、無駄な時間はないと。

 

「…何故お前はそこまで1人に拘る?」

 

 そこから先は一切口を割らない簪であった。

 答えないのならと、昭弘は追加で自身の考えを図々しくも口にする。

 

「放っておかない相手を、邪険に扱うもんでもないとオレは思うんだがな」

 

 単に冷やかしているのなら兎も角、ゴーレムにも本音にもそんな悪意が無い事を簪は知っている。

 知っていて尚突き放す様な態度でいるから、たった今昭弘から説教じみた言葉が飛んできたのだ。

 更に、昭弘は付け加える。

 

「…皆お前の事が好きだから、世話を焼きたくなるんじゃないのか?」

 

「…」

 

 簪はそっぽを向いたまま昭弘の言葉を聞き入れた後、何も返さずに仕切りを軽く押し開けホールを去って行った。

 

(…教えて貰っといて何様のつもりなんだろうな、オレは)

 

 そう思いながら、昭弘は勉強用具一式を鞄へと仕舞う。こう言う時、彼は自身の性格がつくづく嫌になる。

 

 

 

―――622号室

 

「…ただいま」

 

「あ~!カンちゃんお帰り~~」

 

 いつにも増して薄暗い雰囲気を纏って帰ってきた親友を、本音はいつもの調子で玄関口にて出迎える。

 簪は鞄を自身のベッドに向かってトスすると、迷わない足取りでテレビへと向かう。

 

「何かあった~?」

 

「…うん」

 

「そっか~」

 

 それ以上本音は訊ねなかった。「何かあった」と言う事だけ解れば、本音にとっては十分なのだろう。

 簪にとってもその方が助かる。

 

 簪は何やら未だテレビ脇でガサゴソしている。そして円盤状の物を慎重に手に取ると、それを平たい機械の中へと挿入する。

 

「そう言えば~あのスポドリいっぱいあって良いね~。誰から貰ったの~~?」

 

「…アルトランドくん」

 

「わ~!凄い凄~い!アキヒーと友達になったの~?」

 

「…なってない」

 

「えぇ~?」

 

 自身の安直な予想が外れて、本音は心底残念がる。その様はまるで、娘の交友関係を確認する母親の面影を思わせた。

 対して諸々のセットが完了した簪は、機械の電源を入れた後テレビを点ける。

 すると何やら宇宙空間の様な映像が少しだけ流れ、その後爆薬やCGをふんだんに用いたド派手なオープニング映像が流れる。どうやら簪が観ているのは特撮物のようだ。

 BDをセットする時の手際の良さからして、恐らく頻繁に色んな特撮作品を観ているのだろう。

 

「カンちゃんイライラしてる時はいつもこれだよね~。『爆炎戦隊ボムレンジャー』だっけ~?」

 

「…うん。モヤモヤが吹っ飛ぶから…良い」

 

「あっ!そう言えば~これのグリーンの人、何だかアキヒーに似てない?見た目も性格も~」

 

 OP映像に映ったボムグリーンを指差しながら、本音はそんな感想を零す。

 簪は既に何度も観ているであろうOP映像に噛り付きながら、本音に反応を返す。

 

「…でも私…グリーンは余り好きじゃない。レッドと比べるとヒーローっぽくないし…時々現実的な事言うのも嫌い…」

 

 少し早口気味にそれだけ言うと、それきり簪は意識を完全に液晶テレビへ集中させた。こうなると簪の耳奥に言葉は届きにくくなる。

 それが解っている本音は、だらしなく寝転がりながら漫画を読み時々映像に視線を向ける。

 

 

 今回はレッドが主役の回だったからか、簪の瞳は終始水面の様に輝いていた。

 ただ、レッドがグリーンの言葉を真摯に受け止めるシーンだけは「チッ」と大きな舌打ちを響かせていた。

 

 

 

 

 

―――――6月23日(木) 放課後―――――

 

 程よく雲の掛かった、されどジメジメしていない晴れ模様。

 

 昭弘はジョギングに勤しみたい気持ちを抑えながら、今日も格納庫に足を運んだ。

 すると―――

 

「やぁアルトランドくんじゃないか!」

 

 白衣のまま格納庫の端に座り込み、缶コーヒーの中身を喉の奥へと流し込む中年の男が昭弘に声を掛けた。

 

「どうも井山さん」

 

「昨日は悪かったね。クソみたいに忙しくて君への挨拶を失念していた」

 

「お気になさらず」

 

 『井山千持(いやませんじ)』。

 IS委員会から派遣された研究員たちの、簡単に言えばリーダー的存在である。頭は角刈りで髭の剃り残しが青髭となって顎や鼻下に残る、少し冴えない印象を抱かせる風体の男だ。

 

 ゴーレム研究の大まかな指揮系統としてはその名の通り研究員が主に研究し、生徒が見学及び補佐を、そして整備課教員が全体の監視役を勤める。

 意外に思われるかもしれないが所有者不明であるゴーレムが学園の管理下にある以上、現場で一番偉いのは教員なのだ。

 この構図が、研究員側のリーダーである井山を苦しめている。「ゴーレムのここを分解して調べたい」と言う研究員と、「ここは良い、ここは駄目だ」と下す整備課教員による板挟みに遭っているのだ。

 

 昭弘も当初、そんな立ち位置にいる井山には色々と助けられた。

 

「いやはや、今さっき部下たちに「休んで来い」って強い口調で言われちゃって」

 

「アンタに倒れられたら敵わないでしょうから」

 

「けどただ座ってるのも結構キツいんよ?ジッとしていられない性分でね」

 

 これは好都合。井山は今、昭弘にとって情報収集には打って付けの状況であった。

 

「暇ならオレの話相手にでもなってくれないスか?」

 

「おお!これはとんだ助け舟だ!」

 

 

 

「今も主にISコアの研究を?」

 

「んまぁそれは勿論だけど、ボディ(ハード)の方も研究してるよ。と言っても、調べているのはビーム砲くらいだがね。他はオレたちが保有している実験用の無人ISと、構造的にそこまで大きな違いは無いし」

 

 だが数々のISを診て来た井山にとっても、ゴーレムたちは頭一つ抜きん出た規格外であった。

 第一コアが自ら直接ボディを操る時点で、既に前提が可笑しい。ISコアは動力部(エンジン)に過ぎず、操縦者はあくまで人間と言うのが全世界の共通認識だ。

 事実、無人の状態でコアがISを動かした事例は現時点で一件も存在しない。

 

「コア自体が「高度なAI」っつー部分も、通常のISと同じなんでしょう?汎用人工知能(人間の様な思考を持つ人工知能)って奴だ。操縦者本人にしか意思を見せない通常のコアは、第3者による科学的な証明が無理なんで特化型人工知能(1つの技能に特化した人工知能:指紋認証等)の枠を出ないそうですが」

 

「へぇ良く解ってるじゃないか。アルトランドくんって普通科志望の1年坊だよな?」

 

「…色々勉強したんで」

 

 ISコアは自らの社会(ネットワーク)を持ちそこで他コアと接し、得た情報に対して自ら考える。公開回線や専用回線等は、あくまでその副産物に過ぎない。

 操縦者同士の通信網、そしてそれを応用した機体データ等の送信。それらの用途以外、コア・ネットワークの存在意義は未だ見出だされていない。この事も、ISコア内部がブラックボックスと呼ばれている所以の一つだ。

 

 そして、どんな科学者でも解明できないが故の大きな壁と言うのが無人ISなのだ。

 

「実は我々の技術力で無人ISが創れないのも、その辺に起因していてね。我々は人間の脳→コア→ISと言う「起動の順番」に縛られているからね。無人ISを創るとなると、人間の脳に匹敵する「強いAI」を以てISコアに指令を出す必要性が生まれるんだ」

 

 そんなものが創れたら、人類はIS等と言う前時代の遺物に構っている暇はない。

 やがてAIは人間の知能を超え更に強力なAIを自ら創り、更に強力なAIはもっともっと強力なAIをとそれが無限に繰り返されていく。正に技術的特異点(シンギュラリティ)だ。

 

「…ゴーレムのコアは自分で義体を動かせる。だが通常のISコアは脳の指令が無いと義体を動かせない。となると、ゴーレムコアの方がより人間の脳に近い…って事スか?」

 

「そ・こ・が!目下最大の難問なんだよ…。ゴーレムコアと通常コアを比べるって事は、通常コアの感情や思考についても詳しく知る必要があるからね」

 

 残念ながら、今の人類にはコアの感情を観測する技術はない。解らないのなら比べようもないのだ。

 

「直接義体を動かす以外の違いと言えば、彼等自ら出力の制限(リミッター)を掛けたり外したり出来る点かな。他にもコア周りに小さな違いは幾つかあるけど、中身は相変わらずサッパリ。あくまで仮定と推測を繰り返すしかない」

 

 未だタロたちのコアをボディに接続出来ないのも、コアの中身が未知である事が最大の要因だろう。

 また、ゴーレムコア以外のコアは全て、自らISを動かせないのかと言うとそうでもない。例外も存在する。

 

「実はISTTで暴走しかけた時の旧レーゲンも、コアが間接的に義体を操っている状態に近かったんだ。VTシステムがコアと義体とを繋ぐ「仲介役」を果たしていて、それによりコア側の権限を強めていた。だから搭乗者であるボーデヴィッヒくんの意識は反映されにくくなり、リミッターもコアの意思で外された。…と考えられているね」

 

 つまりVTシステムの類似品を創れば、タロとジロの意識を義体に接続出来るのではないかと昭弘は考えたが、井山の次なる言葉によってその提案は崩される。

 

「ま、ドイツがVTシステムの技術を他国にくれてやるとも思えないけどね。貴重なアドバンテージだし…と言うか普通にこの前断られたし。ボーデヴィッヒくんもそこん所は弁えているだろうから、オレたちに協力してくれるかどうか…」

 

 実はゴーレムの研究に関しては、研究員や教員側から生徒を誘う事が出来ないのだ。

 もしそれでゴーレムが暴走し生徒に被害が出れば、「誘ったのは教員」として学園側の責任がより大きくなってしまう。

 そうでなくとも生徒たちの自主性を重んじるIS学園にとって、大人から声を掛けるのはナンセンスだ。

 

 そんな訳で悲観的になる井山だが、昭弘には一筋の光明が見えた。

 ラウラに整備科程の専門知識が無かろうと、コアに操縦権限を半ば奪われた数少ない体験者だ。感覚的な事だけでも、その価値は決して小さくはないだろう。

 

「オレから直接ラウラに頼んでみますか?誘えば多分来ますよ」

 

「本当!?いつ!?いつ!?」

 

「代表候補生とは言え部活や委員会にも所属していませんし…短時間だけならそれこそ明日か明後日にでも」

 

「ありがとうね!助かるよ!ゴーレムコアとボディの繋げ方が解れば、ISコアについて何か新しい事実が解るかも!」

 

 井山は右手で硬い握り拳を作った。研究が行き詰まっている今、僅かな可能性は砂漠に突如として現れたオアシスにも等しい潤いであった。

 探究の為ならどんな人間の力でも借りるその姿勢は、ある意味「科学者的」と言えよう。

 

 と、昭弘と井山がISコアの事で熱く語り合っていた時だった。

 格納庫では見ない新顔が、慣れない様子で入室して来た。

 

(アレは…鈴音にオルコット。見学に来たのか?一夏の姿が見当たらないが…)

 

 確か鈴音は以前、一夏と一緒にゴーレム研究の見学に訪れると言っていた。

 

 では何故セシリアと一緒なのかと余計な事に考えを巡らす昭弘だが、横からの一声によって再び思考を引き戻される。

 

「井山さーん!…あ!アルトランドくんも来てたんですね!」

 

「オウ」

 

「やぁ鷹月ちゃん、どったの?」

 

「更識さん見ませんでした?」

 

「丁度アルトランドくんが来る直前位に出てったよ?そう言えばあの娘、今日はいつも以上に早く出てったねー」

 

 基本、格納庫全体に気を配っている井山。

 研究員の指揮は勿論の事、常に目を光らせている整備科教員に何時何を訊かれても、即座に答えられる様な心持で居なければならないからだ。

 そして何より生徒たちがしっかり知識を吸収出来るよう、可能な限り作業に参加させねばならない。

 

 だからこそ鷹月は態々井山に訊ねたのだ。

 

「更識に何の用だ?結構重大な事なのか?」

 

 井山の多忙さを理解している昭弘は、休憩中の彼に態々簪の居場所を訊ねた理由が気になった。

 

「ゴーレムコアと通常コアの拡張領域について、更識さんの意見も聞いておこうと思いまして。操縦者としてもバリバリな彼女なら、別の観点から新たな違いを見つけられないかなと」

「っかしいなぁ、いつもならまだ居る筈なのに…」

 

 成程確かに、普段からISを乗り回している代表候補生なら拡張領域を武器庫として頻繁に利用している。整備科よりも関わる機会はずっと多い。

 ただ昭弘が気になったのはそこではなく、簪本人の行動についてであった。

 

「…「いつも以上」に早く出てった?「まだ」居る?」

 

 井山と鷹月の言い方は、まるで普段から簪が早めに見学を切り上げているかの様であった。

 そんな昭弘の疑問に、井山は色々と追加特典を付与してくれながら答える。

 

「毎度の事なんだけど彼女、見学を小一時間位で済ませるとササッと挨拶して出てっちゃうんよ。方角的に行先はアリーナDだと思うけど」

 

 それは、昨日における簪の行動スケジュールともほぼ一致していた。そう考えると、単にゴロの御節介がウザくて出て行った訳ではない事が分かる。

 

 ゴーレムの研究、そしてその後に行われる打鉄弐式のセッティング及びテスト飛行。それだけ判れば、簪の思惑も凡そ掴めてくる。

 

「自身の専用機を完成させる為に、ゴーレムの技術を組み込もうとしているんですかね?(いつも以上に早く出てったのも、昨日オレが指摘した部分を修正する為?)」

 

「それならオレたち研究員(プロ)と一緒に調べる方が、解る事も多いと思うんだけどねぇ。…正直、何でもかんでも1人で成し遂げようとすんのは、言っちゃ悪いけどオレには理解出来ないね」

 

 普段からチームで研究に挑んでいる彼にとって、簪のやり方は嘸かし荒唐無稽に見える事だろう。

 それに続き、鷹月も簪に抱いている感情をサラッと漏らす。

 

「更識さんも悪い娘じゃないんです。ちょっとコミュ障なだけで。ただ毎回1人だけ早めに上がるのは、周囲の心象的にどうかと…。あっ、勿論私は気にしていませんよ!?」

 

 それだけ言うと、鷹月はゴーレムの研究に戻って行った。流石にアリーナDまで向かう程の気力と時間は、彼女には無い様だ。

 

 井山も又、疲れが抜け切っていないであろう身体を鞭打たせながら現場の指揮へと舞い戻った。

 

 

 一人格納庫の隅に残された昭弘は、得た知識を頭の中で簡単に纏める。

 

(コアと義体とを繋げる方法…ラウラが手掛かりとなる可能性有り。コア同士のネットワークを繋げる方法…は未だ手掛かり無し)

(更識はゴーレムの技術を使って、打鉄弐式を完成させようとしている?後は何故1人での作業に拘るのか、何故弐式は未完成状態なのか…)

 

 

 

続く




昭弘ってなんやかんや言ってコミュ力お化けなんじゃないだろうか。

簪の好きな特撮の名前は、忘れてしまったので適当に考えました。

次回はちょっとした閑話休題です。まだまだ連投は続きますので、是非お楽しみに。

では皆様、良いお年を。
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