緑谷出久君はテイルグリーン   作:7564

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衝動で書いてた作品が終わったので久し振りに2次創作にでも手を出して見よう思い、最近出久君TS多いな・・・よしこのビッグウェーブに乗っちゃうかと書いた所存


少女の名はテイルグリーン!

超常社会を迎えたこの世界には誰もが夢見た、一つの職業が存在する。

それがヒーロー、そしてそんなヒーローの頂点に君臨するナーバーワンヒーロー"オールマイト"が憧れのヒーローが僕の目の前に立っていた。

どんな時でも笑顔で助けにくる最高のヒーローが僕に認めたくない現実を無情にも叩きつけてきた。

 

「HEY!キミが噂のテイルグリーンか!HAHAHA ! しかし"少女"よ、いかんよ?無免許での個性の使用は犯罪だからね!」

 

あー・・・うん、まぁそうだよね、今の僕はどう見ても女の子だよね・・・。

解っていたけど辛い、ジェンダーアイデンティティが辛い。

突然地面にorzする僕に流石のオールマイトも慌てふためき始めた。

 

「え?あっ、あれ?ちょっ、ちょっと?どうしたんだい少女よ!何故そんないきなりこの世の終わりの様になるのかね!?」

 

緑谷出久15歳、ヒーロー名テイルグリーン(仮)三年程前から災害救助やヴィラン退治、社会奉仕など様々な分野で活躍している謎のヒーロー・・・と思われているただの一般人である。

 

 

 

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今まさに時の人と呼ばれるテイルグリーン、その姿は小柄で愛くるしく、おっぱいいっぱい夢いっぱい。

なんて世間から言われる程に巨乳で衣装も露出が多く

股間やお尻に食い込んだハイレグのバトルスーツに爪の様な外骨格のアーマーがその豊満な胸を六方向から固定していた。

乳房の下半分はほぼモロ出し状態な上にこの胸にテイルグリーン最大の必殺技が搭載されているので、必殺技を使う度にお茶の間で男性諸君が大変お世話になっています。

と拝んで仕舞う事態が度々起こる。

髪の色は半透明のエメラルドグリーンで気のせいではなく実際に透けており、その長い膝裏まで届きそうな長髪は頭頂部で双房に、ツインテールにされていた。

少女を見た人々はまずその美しいツインテールに目を奪われ、次にその豊満な胸に目を釘付けにされ、最後に全体的に露出が多いそのバトルスーツに鼻の下を伸ばすこととなる。

まぁ、エロい目で見るのはほぼ男性陣だけなのだが、仕方ないじゃない男の子だもの

そんな少女は超人的な身体能力と治癒能力、そして結界の様なものを張る個性を持っているのか崩落事故等でその結界の様なもので被災者達を守り、治癒能力で怪我人を癒し、超人的な身体能力で被災地から救出していくその姿に、助けられた人々はかのオールマイトを頭に浮かべたという。

非公式ながらもファンクラブが存在しており、その人気っぷりは上位ヒーロー達に迫る勢いとなっていた。

物腰は丁寧で柔らかく、年配への配慮にもたけその上美しいその容姿に人気が出るのも当然のことだった。

だが、このテイルグリーン実はお尋ね者、しかも指名手配犯である。

罪状は個性の無断乱用、皆のグリーンちゃんは無免許なのだった。

と言っても市民の皆さんも皆理解しているが誰一人として通報したりはしない。無報酬での社会奉仕等寧ろどのヒーローよりもヒーローしているとお茶の間を賑やかしコメンテーター達を毎日熱く語り合わせていた。

ヴィラン達もテイルグリーンのことは重く見ていた。

何せ何処からともなく現れ、何処へともなく去っていく上にどんなに人目につかない場所で犯罪を犯そうとも少女は降ってくるのだ空の上から。

それが屋内だろうがトンネル内だろうが地下施設だろうが何故か上から降ってくる。

ヴィランにとっては悪夢である。しかもこの少女痛めつけてやりたくなる見た目に反してやたら滅多ら強く、オールマイトを筆頭とする上級ヒーロー達からなら逃げるヴィランも油断して襲いかかってしまう。

そしてどんなに追い詰めようが最後の最後には少女のおっぱいが放つ凄い必殺技でやられてしまうのだ。

 

いや、ホントに凄いおっぱいでやられてしまうんだ。マジで

 

かくして世間にもヒーローにもヴィランからも注目される謎のヒーローテイルグリーン、通称グリーンちゃんは今日も無免許でヒーロー活動を続けていた。

 

そもそもどうして緑谷出久少年はこの様な姿になっているのか?無個性だった彼に一体何があったのかをダイジェストでお送りしよう。

 

その日、緑谷少年は幼馴染の爆豪君ことかっちゃんに何時ものように虐められてベソかきながら下校していました。

すると突然空から謎の物体が出久少年の元に落ちてきて・・・!

出久少年が恐る恐る目を開くと痛みはなく身に覚えのない謎の腕輪がいつのまにか腕にくっついているではありませんか!

なんとか取ろうとする出久君ですが腕に細胞レベルでくっついているんじゃないかと思える程にビクともしない腕輪に次第に恐怖を覚え始めたその時

 

「やぁっ!オレの名前はテイルレッド!今日からキミはツインテールの戦士だっ!」

 

「キャアアアアアア!シャベッタアアアアア!?」

 

その日、少年は運命(押し付け)と出会う。

 

 




オレツイの熱さは異常、だけどあれの2次創作とか私には荷が重すぎる。
主にヒロイン勢のダメイン度が高すぎる所為で
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