なのに最近峰田の出番が少なくて遺憾っすよ、遺憾。
まぁかっちゃんの出番が少ないのも遺憾っすけど、なんで保母さんの真似事してるんすか
長々と愚痴りましたが更新遅れてすみませーん!
タイトルはアレだけど、割と真面目にバトリますよ?
「イジューク君……頼むぞ、どうか……勝ってくれ……!」
「イジュークちゃん頑張って!私、応援するから!」
飯田君と麗日さんの応援が
「ケロケロ、イジュークちゃんならきっと勝てるわ、峰田ちゃんがいくら凄くたって」
「ツインテールではイジュークちゃんのが先輩だよ!だから峰田にだって勝てるよ!」
蛙吹さんと葉隠さんの言葉が
「本当、お願いね緑谷少n、コホン、少女。峰田少年には悪いけど君が勝ってくれないと爆豪君では勝ち目ないからね……」
そしてオールマイトからも……皆どれだけ峰田君に勝って欲しくないんだろうか?まぁ、言いたい事は僕にも分かる。
個性自体はともかく、峰田君のその扱い方は正直アレ過ぎる。逆セクハラや猥褻行為やら、卑猥な言動やらでとてもじゃないけど放送できないような事ばかりだ。
一体お茶の間で何回モザイクとPiiiiiiii音が入ったのだろうか?編集担当の方、生放送なのに本当にお疲れ様です。というか生放送なのによく編集出来ましたね?
え?そういう個性持ちだから大丈夫?あるんですねそんなピンポイントな個性……。
ミッドナイトは寧ろ「私の後継者にしようかしら……」とか言って楽しんでるみたいだけど、これから峰田君と一緒に活動するつもりの僕としてはここいらで自重してもらわないと、とても困る。
ただでさえ僕の必殺技は「おっぱいビーム」だとか呼ばれているのに、峰田君があのままだとツインテイルズは色物集団としか認識してもらえなくなってしまう……!
かっちゃんがあんな姿だから既に手遅れな気もするけれど、それでも峰田君にはもう少し自重してもらわないと!
「峰田君……いやテイルグレープ!ここで君を止めてみせる!ツインテールの輝きを取り戻す為にも!」
「ふっふっふっ、グリーンよ、妾から言わせればツインテールだけでは足りぬのぅ……これからの時代は"せくすぃー"さじゃよ、パインがあのような色物だからこそ、妾達がお色気路線でいかねばツインテイルズは色物集団で止まってしまうじゃろうなぁ」
「既に君が一番の色物だからね!?パインはちゃんと活躍してくれてるから!グレープがやってる事全部R-18指定な事ばかりだから!TV局に非難が殺到してるから!モザイクやピー音でまともに試合が見れないって!」
試合前だと言うのに僕はどっと疲れていた。峰田君、多分本気で言ってるからタチが悪いよ……
それにしてもこうして正面に立つとグレープは本当に凄い身体付きをしている。外見だけなら女性の最上位に入るのは間違いないと思う。でもその美貌と色気にやられてしまえば魅了にかかってしまう。
でも僕は意外と平気だったりする。まぁ、僕自身本当は男だから、女性の身体というものを嫌というほど見ているからね……自身の身体だけど
そのせいかグレープの正体が峰田君、男だと分かると不思議と何も感じないのだ。
これで魅了自体はなんとかなるけれど、峰田君にはあらゆる攻撃が通用しない、それが問題だ。
おそらくミッドナイトの様に"眠り香"等の類でなければ勝ち目はまずない。更に僕も知らない第三の属性をグレープは持っている。それの正体がわからない以上手を出し辛いのが現状だ。
「では、準決勝第二試合開始!」
先手必勝!思いつく限りの手を試してみよう。フォースリヴォンに触れてジャスティスハンマーを形成してフィールドに叩きつける。
ちょうどグレープの足元だけ場外に飛び出る様に調整したその一撃はグレープが意外な俊敏性を見せた事によって難なく躱されてしまった。
「ふむ、妾を相手にそれは良い手だのぅ?じゃが、そう易々とはいかぬぞぇ?そら、此方も行くぞ?」
フィールドに再び降り立ったグレープは僕と同じ様にフォースリヴォンに触れると武器を形成した。
それは鉄扇の様な武器、閉じたソレを雅な動作で開くや僕に向けてあおぐように腕を振るった。
直後突風が僕を襲う、軽い仕草でここまでの突風が来るなんて全力で振るったら一体どうなってしまうんだ……!
「これぞ妾の武器、
烈風が途切れる事なく襲いかかってくる。そんな、まさかマトモに戦ってもこんなに強いなんて!
「それだけの力があるなら、どうして今迄マトモに試合をしなかったのさ!?今のグレープなら皆認めてくれた筈なのに!」
「それは
斯様に美しくなったこの身を使って
「君が何を言っているのかわからない!」
「
グレープの理解不能の言葉を聞き流しながら突風自体をジャスティスハンマーで叩き、晒して、少しずつ距離を詰めていく。
お互いの距離が駆け出せば一息で詰まるほどの距離になったその一瞬を見逃さず、僕は
「閉じ込められたじゃと!?じゃが閉じ込めた所でーーーーっ!?」
そのままジャスティスハンマーをバットを振る様にフルスイング、同時に結界の空間固定を解除し結界事グレープを場外に弾き出す!
「今のは危うかったわ……流石はグリーン、油断ならぬ相手よのぅ」
自分から結界に飛び込み"ぶつかろうとしてくる壁"として
そこから先はジリジリとお互いを削り合う様な戦いが続き戦局は依然硬直した状態にあった。
試合時間残り三分、ここで大きく試合が動くのであった。
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グリーンちゃんは本当に強かった。オイラが反則地味た力を使っているのにそれでも諦める事なくあらゆる手をうってオイラに勝とうとしている。
オイラはここまで男子生徒達をこのドスケベボディで魅了する事で勝ち上がってきた、それを教師陣があまり良く思ってない事も理解している。
そりゃまぁ、天下の雄英がこんなエロいだけの優勝者を出すのは遺憾だろうなぁ、とは正直思っている。でも仕方ねぇじゃないか、オイラはこんな戦い方しか知らないんだ。
でもグリーンちゃんが必死にオイラに勝とうとするのを見て、オイラも少しは真面目にやらなくちゃと段々思いはじめてきて、だからオイラも慣れない真面目さでグリーンちゃんと戦っている。
真剣な表情で一切の油断なく攻めてくるグリーンちゃんを、デザイアファンを振るい吹き飛ばす。それを何回繰り返してもグリーンちゃんは諦めない。
USJの時だってそうだ、グリーンちゃんは絶対に諦めない。あの時彼女の雄姿に憧れなかったと言えば嘘になる。けど、オイラには逆立ちしたってあんな真似は出来ない。
でもオイラだって、モテたいって理由だったからだってこうして雄英に、ヒーローになろうって頑張ってんだ。
オイラだってーーーー!
「さぁ、勝負を決めようぞグリーン!妾の最大の一撃、受けてみるがよい!」
「グレープ、僕は負けられない!だから全力で行くよ!」
「「
グリーンとグレープの武器が
グリーンのジャスティスハンマーがバレルを成形し解放された胸部の周囲を均等に周回し始める。エネルギーが臨界を突破し、溢れたエネルギーが放電という形で現れる。
グレープのデザイアファンがスライドし延長、巨大な扇へと変化する。同時にグレープの身体から溢れ出る魅了粒子が可視化される程に濃縮され、まるで桜吹雪の様にグレープの周囲を舞い始める。
二人のツインテールの戦士の胸が振動で、風で、激しく揺れ動き、魅了とかそんなの抜きで会場の男性が容赦なく前屈みにされる!
そして溜まりに溜まったエネルギーが遂に解き放たれる!
「ヒロイック・スマッシャーーーーーー!!」
「デザイア・ストリーーーーーーーーム!!」
若葉色の極光と、桜色の花吹雪が正面からぶつかり合いフィールドを閃光が覆う。
あまりの眩しさにしばらくフィールドを直視する事が出来ずにいたが、やがて目が慣れ始め様子が見えてきた。
立っていたのはテイルグリーン、勝者テイルグリーン!!
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終わってみれば第一試合に劣らぬ素晴らしい試合だった、教師達はグレープの事を見直し今後彼が立派なヒーローになれる様に自分達がしっかり導いていかねばならないと決意を新たにした。
何せ彼の力は強力過ぎる下手をすればヴィランの女王にでもなれてしまう力だ、正しく導いていかねばなるまい。
だがあまり心配はないかもしれない、クラスメイト達に揉みくちゃにされながら賞賛されているグレープの表情は魅了する時に浮かべる妖艶な笑みとは違い、とても魅力的な素敵な笑顔であった。
シノアリスもFGOも一気に色々来て消化が大変大変……
天気も暑かったり寒かったりで皆さんもお身体にはお気をつけてー
もしものツインテイルズ
葉隠透ちゃんがツインテールの戦士になれたら
「きゃー!?私変身出来た!出来たよ!?」
「見えねぇ、えっ?どこだ葉隠?」
「何も見えないってことはまさか全裸なのか!?」
「ウッヒョおおおおおおおおお!?葉隠ッパイはどこだああああああ!?」
「皆には見えないんだ、僕には見えるんだけど……」
なお、出久から見える葉隠ちゃんはとても可愛いツインテールだったそうな
ちなみに名前はテイルクリアである。