エミリー「初夏の北海道!?」奈緒「グルメ満載!?」麗花「ドライブ旅!!」 作:White_Canvas
P「思ったとおりの食いつきだな」
エミリー「もちろんですよ!仕掛け人様!」
奈緒「この私がグルメと聞いてだまってるわけないじゃないですか」
P「あっ、本気で行きたくてちゃっかり真顔標準語で話始めた」
麗花「3人でドライブかぁ……。楽しみですね!」
P「麗花さん、まだ決まったとは一言も言ってないんですが」
エミリー「楽しみです!」
P「ほら!エミリーもまんまと乗せられちゃってるじゃないですか!今交渉中だって言ってるでしょう!?」
奈緒「プロデューサー。これしっかり仕事取ってこないとヤバイことになるで」
P「麗花さんに過去最悪なあだ名つけられそう」
数日後
奈緒「なんやプロデューサー。突然呼び出して」
エミリー「しかも長めの旅の準備をしておけと……。」
麗花「そしてこの三人。まさか……!」
P「無事仕事が取れました。明日から行きます」
エミリー「本当ですか!」
奈緒「やるな〜プロデューサー」
麗花「早速明日からなんですね!」
P「長くなりますからね。麗花さんも運転することになるので、しっかり睡眠を取ってください」
エミリー「長くなる……。どれぐらいの期間で北海道を回るのですか?」
奈緒「北海道は普通の感覚で観光しようとすると時間が足りなさすぎるって聞いたで」
P「よくぞ聞いてくれました!」
奈緒(急にテンションが上がったで……)
P「なんとぉ!一週間です!」
奈緒「……は?」
麗花「今なんと……」
エミリー「いっ、一週間ですか!?」
P「そうです!一週間行きます!」
奈緒「ちょ、ちょっと待って!学校とかは……あ」
P「気づきましたね。そう今は夏休み期間。一週間など容易に空けれるのです!」
奈緒「はえ〜よう考えたな〜」
麗花「一週間、かあ……。」
エミリー「明日が楽しみになってきました!」
P「ということで本日は各自解散!集合は明日の朝6時に事務所前で。」
奈緒「楽しみやわ〜!」
次の日の朝6時事務所前
P「メンバーがメンバーなだけあって寝坊は心配しなくてもいいとは思ったが、まさか俺が一番最後とは…。」
奈緒「私が来たときにはもうエミリーちゃんおったで」
麗花「三人の中では私が一番最後でした〜」
エミリー「5時半には来てしまいました!」
P「そして俺がギリギリに来た……と。」
奈緒「ほらプロデューサー。どうせ時間ないんやろ?はよ行きましょ」
P「そしてそのへんもバレてる……と。」
移動中
P「忘れ物はないか?」
エミリー「大丈夫です!昨日何回も確認きました!」
麗花「私もいつもの登山用のセットを少し組み替えただけで済みましたね」
P「旅慣れしてる人は違いますね…」
奈緒「私はいつも通り荷造りして来ましたけど一週間分の荷物はやっぱり多かったなぁ」
P「なかなか仕事でも一週間は無いからな」
麗花「しかも行く先は北海道!わくわくしないはずがないですよね!」
エミリー「北海道はイングランドと同じような気候だとひなたさんに聞きました!」
P「そうだね。確かに日本の中では涼しい方だとは思うな。もしかしたら寒いと感じるかもよ?」
奈緒「私からするとそれが一番心配や…」
羽田空港
P「ほい、チケット発券してきたぞ〜」
エミリー「目的地は……はこだて……ですか?」
P「北海道南部にある中ぐらいの規模の街だな」
麗花「最初は函館ですか!海の街ですね!」
奈緒「美味しいものラッシュが早速やってくるんやな!」
P「反応が良くて何より。それでは検査場を抜けていざ北海道だ!」
一同「おー!」
さてさて無事仕事が決まり東京を離れる事となった四人。果たしてどんな旅が待ち受けているのでしょうか。どうぞお楽しみに。