退屈な日々を忘れたい俺がなぜバンドの手伝いをしているんだ...... 作:haru亜
とか考えていたらもう投稿してた自分がいる
そして設定をいじってたら自分の作品にお気に入りをしてしまっている自分がいる…
さてと、夏なので怖い話をしましょう。
実体験ですのでそこんとこはよろしくお願いしやす!!
ある日、12時過ぎくらいに起きて、トイレに行きました
そしたらトイレットペーパーが切れてたので親に取ってくれと頼んだらハーイと言う返事が確かに聞こえて待っていました。しかし、誰も来ませんでした
まだー?と聞いても返事が無かったので仕方なく自分で取りに行ったのですが、取りに行く最中に気づいてしまいました。親が昨日こんなことを言ってたのです
明日11時から13時くらいまで用事があるから昼ごはんなんとかしてね〜と言っていたのを
背中がゾワっ!ってしました。
あの声は外で遊んでいた子の声なのか今でもわかりません。
オマケ
今まで言いたかった事を言いますね
ではっ!本編をどうぞ!!
ここにいる全員に知られたくない過去を知られたな
そんな事を考えいると意外な人物が質問をしてきた。
「……ど、どうして黙って、いたん…ですか…?」
燐子が聞いてきた。
「……別に、話しても意味がないと思ったからだ。
もう夜も遅い……みんなもう帰った方がいいぞ……」
そして俺は自分の家へ帰って行った。
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そして翌日、友希那やリサ、あこに出会いはしたが何も喋らずに時間だけが過ぎて行った。
そして帰ろうとすると友希那に呼ばれた。
「……何か用でもあったか?」
「…ええ、少しあなたと話がしたくて…いいかしら?」
話というのは昨日のアレだろうと思い
「ああ、わかった…」
そして帰り道
「話というのは、他でもないあなたの事についてよ」
「そうかなるほど、だから呼ばれたのか」
「あなたの事ちゃんと話して欲しいの」
友希那は真剣に話を聞いてきた。
「……はぁ、少しだけ昔話をするか…」
「……」
友希那は黙ってこちらを見ていたが気にせず話を続けた。
「…ある所に、FUTURE WORLD FES.に出たいという5人のバンドメンバーがいました。
その5人のメンバーのほとんどがフェスに出る為に努力して才能を持つ者に匹敵するくらいに成長しました。
そしてある日、ある『個々の音』がスタジオに鳴り響きこの音を目指して練習をしました。
そしてフェスに出るためのコンテストに受かり、そのバンドメンバーは更に上手くなろうと練習をし、5人のメンバーは楽しい時間を過ごしました。
しかし、フェス当日あの『音』が出たのは良いですが、その演奏は誰の心にも響いていませんでした。
するとフェスが終わり、バンド内での喧嘩が始まり、挙げ句の果てにはバンドが解散してしまいある神童と言われた男はショックで歌声が出せなくなってしまいました。
そしてその後、男は高校に何となく入って何の目標のないまま退屈な日々を過ごしていました」
「…………」
まだ友希那は黙って聞いてくれていた
「……そしてそんなある日、ある一人の女の子に声をかけられFUTURE WORLD FESに出る為のバンドの手伝いをしてくれと頼まれました。
その話を聞いて、昔を思い出し、その女の子が本当にアマチュアなどではないか確かめようとしました。
するとライブのチケットを渡され、ライブを観に行く事になりました。
そしてその女の子の実力を見た時、男は確信しました。
この子なら俺たちが行けなかった高みへ行けるだろうと、また、あの『音』を聴くことができる。
この子の創る音楽の『音』を側で聴くことができるなどとバカバカしい自己中心的な思いを持ったままバンドの手伝いをする事にしたのです。
おしまいおしまい……」
これを話してから友希那にはどんな事を言われようと別に良かった。
独りになるのは慣れていたから
すると友希那から答えが返ってきた。
「…だったら、このバンドの手伝いを続けて。
あなたがいなかったらこれからの段取りが上手くいかなくなるわ。
それに……あなたは私達の音楽を側で聴いていて……
私達の『音』が音楽の高みを目指す為にも……」
あまりにも予想外の答えが返ってきて驚いた。
そんな自己中心的な事を考えていた俺には聴く権利なんかないと考えていると
「何を迷っているの?
今のバンドもあなたがいなかったら出来なかったわ。
……あなたに、側で私達の奏でる音楽を聴いて欲しいの。
たとえそれがあなたの自己中心的な私情だとしても
……それにあなたは私達の『友達』でもあるのだから」
嬉しかった、そう言って欲しかったのかは、わからないけど
ただ純粋に嬉しかった。
「助かる。
そう言ってくれて、かなり気持ちが楽になった」
「ええ、いつも色々手伝ってもらっているから」
「じゃあ、この事みんなにも話さないとな」
そういうと、友希那は少しだけ微笑みながら
「ええ、そうね」
と言った
そして友希那とライブハウスへ向かった。
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そして全員に俺の過去の事、俺の目的の事全てを話した。
「…そういう事でしたか…、迂闊に聞いてしまって申し訳ありません」
「いや、今回何も話さずにいた俺が完全に悪い。そもそも何も話さず、みんなに協力しようとしてたのが無理だったんだから。
それに紗夜もそうだけどみんな何も知らなかったんだから仕方ない、だから気にしなくていい」
すると燐子とあこが
「……でも、戻ってきてくれて……よ、良かったです……」
「本当だよー、もう会えないかと思ったもんっ!」
「大丈夫だ。抜ける時はちゃんと宣言するから」
「「…抜けちゃ、ダメですっ!
抜けちゃダメっ!」」
力強く言われた。
「ま、まぁ、抜けるなんて事早々ないだろうけど。
とりあえず
また、これからよろしく。俺も出来るだけ助けるから」
するとリサが仕切り直しに
「よしっ、じゃあ陽菜の事も分かった事だし練習しよっか☆」
「ええ、遅れた分取り返すわよ」
そしていつもの練習が始まった。
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昼休み
俺ははいつもの校舎裏へ向かった。
しかし、いつもはいない先客がいた。
遠くにいるのでよく見えないがどこかで見たような気がする
とりあえずそれを見た俺は
「なん.......だと.......!?」
思わず口から出ていた
仕方なく別の場所に行こうとして後ろを振り返ると上から声が聞こえてきた。
「あ、おーい陽菜ー☆
友希那見たーー?」
窓から叫んでくるのは言うまでもなくリサだった。
「いやー見てないけど!」
大きな声で言った。
少し喉が痛くなった。
すると
「わかったー、友希那見つけたら後で教えてね〜」
「…わかった」
やっぱり喉の調子が悪いな
すると上の方から俺を見る生徒達がいた。
色々こっちを見て話していたが
どうせ、イジメの対象になるか、あんな子いたっけ?ww
とかの会話だろうと思いさっきの場所に戻っていった。
そして忘れてた
先客がいる事に
しかし近づいて行くとよく見えてきた。
そしてその人物は
「あ、友希那」
「?どうしてあなたがここに?」
「いや、ここ俺がよく食べてる場所だから
ていうか、さっきリサが探してたぞ」
「………そう」
友希那は一瞬食べようとする手を止めたがすぐに進めた。
「本当は一緒に食べたいんじゃないのか?」
そう言いながら隣に座った。
「……いいえ、何か用があったのか考えてただけよ」
「素直じゃないなホント」
「言いたい事ははっきり言ってるわ」
「そういう事じゃないんだが…。
まぁ、いっか。
そういえば、前から気になってたんだが…。
なんで俺にバンドの手伝いの話をする時にリサを呼んだんだ?」
「……それは……あなたの目つきが怖かったからよ…」
しばらく絶句して
「…………俺ってそんなに怖く見えたか?」
「……ええ、少し」
はぁ、とため息を漏らした。
俺、そんなに怖く見えんのか…
かなりへこんだ。
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放課後
おーい如月、今井ちょっと手伝ってくれー!
なんでこうなったんだか…
そう思いつつ友希那達には遅れるといい、手伝いに行った。
そしてリサと荷物を運んでる時
「あ、そういえば友希那、今日校舎裏にいたぞ」
「えっ!本当?どうりで学校中あちこち探してもいないわけだ〜、
教えてくれてありがとね☆」
「何か用でもあったのか?」
「えっ?べ、別に何も〜ただちょっと気になっただけだしさ〜」
少し動揺していたのが気になりつつも荷物を運び急いでいつものスタジオへ向かった。
スタジオについたら早速リサは準備をし、練習を始めた。
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そして練習時間が過ぎ帰ろうとした時
「如月、ちょっと待って。あなたに頼みたいことがあるの」
そう言って渡してきたのは次のライブで歌う曲の紙であった。
「これ今日中に頼めるかしら?」
「別にいいけど、どうして俺なんだ?」
「あなたが1番、私達の音を側で聴いていたからよ。
だからあなたに頼んだの」
「そうか…曲は3曲でいいんだよな?」
「ええ」
「明日には決めとく。
あ、新曲は最後にするか?」
「ええ、そうね。
あれは最後に演りたいわ」
「わかった」
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そしてライブ当日
俺は観客席の1番後ろで立ちながら見ていた。
友希那達のバンド名はRoselia。
英語で青薔薇
花言葉を思い出そうとしていると観客席からワァーーーーーーー!!!!という声が聞こえた。
どうやら友希那達の出番のようだ。
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いくつもの曲をこの短期間で完成させたRoseliaの技術は相当なものだろう。
そして次で最後の曲となった。
「次は私達の新曲聴いてください『BLACK SHOUT』」
演奏が始まった。
『暗い夜も【fighting】
怯えずに今【smiling】
信じた道【running】
迷わず進もう
黒でも良い【all right】
白じゃなくても【ok】
不条理を壊し
私は此処に今 生きているから
Shout!!』
綺麗な音色が会場に広がり、盛り上がりそうになる会場。
そして
『【BLACK】不安に溢れた
【SHOUT】世の中のイロハ
【BLACK】苛立ちと共に
自由を奪ってく
【BLACK】モノクロの雨が
【SHOUT】世界を隠して
【BLACK】空は嘲笑い沈んだ
邪魔するもの【嫉妬】
振り落として【衝動】
私の色【本能】
取り戻したいから...!
例え明日が【missing】
行き止まりでも【going】
自分の手で【breaking】
切り開くんだ
すくむ身体【get up】
強く抱いて【stacking】
覚悟で踏み出し
叶えたい夢 勝ち取れ今すぐに!
【SHOUT!】』
楽しそうに演奏する姿を見て思った。
彼女達はいつか俺たちを超えるのだろう、と
それにしてもみんな、すごく楽しそうに演奏してるなぁ…
撮影禁止なのが悔やまれる。
しかし、練習の時よりも『音』がいい、観客もかなり盛り上がっている。
こんな短期間であそこまで精度が上がるとは思わなかった。
そんなことを考えていると
演奏が終わり、次のバンドの演奏が始まろうとしていたので、
俺は一足先に外へ出てみんなを待っていた。
すると
「あ、いたっ!おーい陽兄ぃー!」
陽兄ぃなんて呼ぶのはまぁ、あこしかいないだろうな
あこ達はどうやらライブハウスの裏口から出たようだ。
みんなライブが終わったのに疲れているようにはあまり見えなかった
ただちょっとみんな楽しそうにしてるな……数人は除いて
「陽兄ぃーー!早く来てーーー!」
「おー、今行くー」
そう言ってみんなの所へ向かった。
友希那と紗夜は明日の練習の話をしていたのは言うまでもない。
こんな物をお気に入り登録してくださった
ユダキ様 勇気ブレイブ様
あと一人名前が表示されていないのでわかりませんが
ありがとうございます
誠にありがとうございます
本当にありがとうございます
えっ?
一人忘れてる?
HAHAHA知らんな
他の人が自分の事を気に入ってても、すごいなって思うのですが
他人ではなく自分が自分の事気に入ってるなんて考えただけでも何を血迷ったんだかと思いますね
オマケ
前書きで言うの忘れてました。
我は不定期更新であるぞ?