天邪鬼達と回れ幻想郷!   作:アルトΔライヤ

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小説家になろうよりアクセス数多いの不思議。
こっちの方が人口多いのかな…?


天邪鬼達と回れ人里!
02


「おいリンネ」

「ん?」

「どこに行きたいか言え。」

どこに行きたいかと言われても…何も分かんないんだから答えられるわけ無いじゃん…

「えーと…じゃあこの幻想郷について知れるサポートセンター的なところとか?」

「サポートセンター?んなもん知らん。」

「えぇ…じゃあ正邪さんのオススメの場所とか…」

「さんを付けんな、オススメか…布団だな。」

「人里とかいいんじゃない?ほら、鈴奈庵で情報を集めたりすれば…」

「じゃあ針命丸ちゃんの言った人里ってとこが良いな」

「あいよ」

 

 

「と、遠くない?私疲れたんだけど」

言い忘れていたがリンネはとっても体力が無いのである。

「まだ歩き始めたばっかだろ?何バテてんだ…」

「いや、もうすぐだよね正邪」

「ほ、ホント!?」

「チッ、もうすぐだよほらついてこい。」

 

 

「着いたーッ!!」

「っせぇ回りの迷惑も考えろ」

「ご、ごめん…」

「あそこのお団子屋さん行こうよ!私あっこのお団子好き!」

「わ、私も行きたいなー」

「待て、外の世界と幻想郷じゃあ金の単位が違うンだろ?一旦紫のとことかで両替した方がいいんじゃないか?」

「えーまた歩くの?」

「飛べ」

「無理だよ!」

「こう、ふわーっと」

「ふわーうわっ出来た!」

「まあ、私の能力で“飛べない”から“飛べる”にしたからな」

「最初からそうすれば…」

「行くぞ」

「はーい」

 

 

「あ、ちょっとアンタ達」

「げ、霊夢」

「アンタね?紫のスキマを悪用して外の人間を入れたのは」

「せ、正邪は悪くないです!」

「へ?」

「元はと言えば私が勝手に入っただけで…」

「…ったく…邪魔だ!逆転「リバースヒエラルキー」!!」

「は!?至近距離からは卑ky…」

「逃げるぞ!」

「え!?わぁあ!」

 

 

「あ、ありがとう正邪」

「全く、正邪ってば後の事考えないんだから…」

「今が良ければ良いんだよ、後で何か起こっても、その時はその時だ。」

「ホント、正邪らしいよww」

 

この二人、仲良いんだな…

正確には針命丸ちゃんが正邪の事を受け入れてる様な…

あ、そう言えばアスカとの約束…

 

ま、まあ、今が良ければ良いんだよな!うん!

怒られても正邪のせいってことで!

 

「あのさ、正邪」

「何だ?」

「さっきお礼言ったとき、不機嫌そうだったけど…」

「私はアマノジャクだ、人が困るのが私の幸せ何だよ。

だから、礼なんか逆に私を困らせるだけだ。」

「…じゃあ私が変えてやりましょう」

「は?」

「そのネジ曲がった性格、私が変えてやりますよ!!」

「…ふはっwwおもしれぇ!やれるもんならやってみろ!それまでは私がお前を守ってやるよ!」

「…期待してる」

「されたって困る」




ここの正邪はいろんなところでイケメンだったりする。
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