おっぱいミサイル   作:丸い球。

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頭のいい文章を書けるようになりたい。
文才が欲しいです


第2話

今日も嫁にイタズラをしました。

 

嫁とのおっぱい爆発プレイに新たな境地を開拓できる気がします。

 

さて、今日は更に大事なイベントがあります。

緑谷君とオールマイトとの遭遇。

物語はここから始まります。

しかし、それには嫁が人質にならないといけません。私に嫁の苦しむ姿を見て、我慢出来るのでしょうか。

 

 

「ぐっ!やめろ!!」

 

悶え苦しむ嫁の姿を思い浮かべてみましょう。

 

 

 

 

 

“アリ”ですね。

 

 

さて、そうと決まれば野次馬です。

 

 

 

 

 

さっそくですが、現場に向かいました。原作知識、嫁の行動ルートなどから、場所は想像がつきます。

 

 

「ぐっ、離せ!カスが!!」

 

「つかめるわけないだろぉ?流動的なんだから」

 

嫁は必死になって抵抗して居ます。いいですね、非常に良い。周りには野次馬が出来始めました。しかし、ヒーローはまだ来て居ません。ガリガリの人や緑髪の人も居ないから、まだあちらで、二人すったもんだしているのでしょう。

 

眺めていると嫁と目が合いました。

 

“助けて”

 

 

彼の目がそう言っていました。

 

 

私は愚かです。そう悟りました。

 

自分の快楽のため、嫁を危険に晒すなんて……人として最低です。

 

「かっちゃん!!今助けるからぁ!!!」

 

気付いた時には飛び出して居ました。

 

「バカッ!!来るな!!!」

 

「んー?こっちの嬢ちゃんは彼女かい?いいねぇー美人だねぇ。おっぱいデカイねぇ。こっちにしよーと。」

 

ヘドロが私に襲いかかりました。

 

ンアッ……ソコダメェ…

 

「アッ.....ダメェ.....ダメダメダメェ!!!」

 

「グヘヘへ良い嬢ちゃんじゃねえか、俺が貰ってやるよ。」

 

ダメです。そこダメです。そこもダメです!!!いやああああ!!!!

 

「てめぇ、この野郎!!俺の母音に何をするんだ!!!」

 

手を爆発させながら嫁が飛びかかってきます。

いま、俺の母音っていった?いってくれた!?アン.... 

 

「おっと?良いのかい?俺を吹っ飛ばしたら、この嬢ちゃんまでも一緒にドカンだぜぇ?」

 

「クソが……」

 

 

周りを見渡せば、ヒーローもわらわら集まって来ました。緑色の髪も見えた気がします。なら、もう大丈夫。

 

「私の事なら大丈夫!!早く爆破して!!!!」

 

「おいおい、嬢ちゃんや。ちっとは黙ってくれないかなぁ!!」

 

口の中にヘドロが押し込まれて来ます。臭い、息ができない。苦しい。耳も塞がれた。ゴボゴボとした音以外何も聞こえない。私の意識はここで消えた。

 

 

 

 

 

「クソがぁ、母音耐えてくれよぉ……」

 

 

許さねぇ。勝手に助けにきやがったこいつも。

こいつに標的を変えたヘドロやろぉも。

こいつを助けないヒーローも。

 

そして、何より俺自身も。

 

 

「絶対にゆるさねぇぇぇ!!!」

 

 

「待つんだ君!!個性を発動してはいけない!!」

ヒーロー(笑)が、俺を攻撃しやがった。お陰でヘドロに爆発が叩き込めなかった。この期に及んで何しやがる。

 

「何いってやがる!?」

俺の器用さと母音のタフさがあれば、ヘドロだけ吹っ飛ばせる。邪魔すんなクソが。

 

「落ち着くんだ!!今、別地区のヒーローがこちらに向かっている!!待つんだ!!」

 

「待てねぇよ!その間にこいつに何かあったらどうするんだ!!」

 

「その時は……仕方ない。仕方ないんだ。相手が悪かった。」

何言ってるんだ。こいつは。

 

「我慢できねぇよ……」

 

なんたって、こいつは俺の………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は、緑谷 出久。無個性の少年だ。

 

オールマイトと遭遇して、いろいろ言われた。

凄く感謝もしてる。けれど、僕のせいでヴィランを落としてしまった。

そして、そのヴィランは、母音ちゃんを襲っている。

 

かっちゃんが、爆破しようとしている。

ヒーローらが、それを止めている。

 

最後、声を振り絞って以降、彼女は声一つ聞こえないし、身動きも感じられない。

 

僕のせいだ。

 

無個性の、何もできないノロマなデク。

 

僕のせいだ………

 

ふと、もう一度現場を見た。

彼女な動きを感じられない。けれど、きっと彼女は助けを求めている。

かっちゃんを見た。かっちゃんは助けようとしている。或いは、助けを求めている。

ヒーローは助けようとして居ない。

 

気付いた時、僕は走って居た。

 

「助けを必要としている人がいるのに、助けないなんて、何がヒーローだぁぁぁぁ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よく言った、少年。もう大丈夫、私が来た。少年少女よ、よく頑張ったね。」

 

 

 

 

 

 

 




オリ主紹介
母音 譜欄 (ぼいん ぷるん)

TS転生者。
前世は、漫画やゲーム、妄想にうつつを抜かしていた。
TSしたからには、“一途なビッチ”にならなければと思ったアホの子。
転生してからは男も女もイケる口に。
普段からかっちゃんに爆破されてたから、結構なタフネスを持っている。

母と二人暮らし。彼女の父は、母の乳の上で腹上死した。
ちなみに、父の個性は、“男だけど(美味しい)母乳が出る個性”
母の個性は、“サキュバスっぽい事ならだいたいできる個性”

ちなみに、母は某二丁目でNo. 1嬢。よって結構な金持ちなお宅。
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