Lostorage restrained WIXOSS【完結】   作:ジマリス

10 / 31
孤独/許容と強要

 記憶を取り戻してから、あの路地裏でずっと膝を抱えていた僕が家に着いたのは、日が変わろうかという時間だった。

 扉を開けた瞬間、母が玄関まで来て腰に手を当てる。

 

「もう、遅くなるなら連絡しなさい!」

 

 それは至極まっとうな正論だった。語気は少し荒いものの、怒っているわけではないとわかる。

 けど、僕はびくりと肩を震わせ、俯いた。

 

「ごめん……」

 

 蚊の鳴くような声で返事して、部屋に向かう。

 胸に刃を突きたてられた気分のまま着替えて、リビングに戻ると、すでに食卓に一人分の料理が並んでいた。

 母さんはすでに食べたものの片付けはまだで、シンクには皿が重ねられてあった。

 

「いただきます」

 

 これまた小さな声で言うと、箸で次々と料理を掴む。

 何を掴んでいるのか、何を口に放り込んでいるのか、味もわからない。

 けど何かをしていないと、動いていないと記憶が追いかけてくる。

 

「どうしたの?」

 

 僕は口を膨らませながら頭を振った。

 あの言葉は嘘だと母は言った。それに偽りはないのだろう。

 だけど少なくともあの時だけは本気の言葉に思えた。だから、僕は自分でも罪を思うようになったのだろう。

 

「ごちそうさま」

 

 味も分からないご飯をかきこんだ僕は、母の顔を見られずに急いで部屋に戻った。

 扉に鍵をかけて、そのままへたりこむ。

 瞬間、涙が溢れて止まらなくなった。嗚咽も漏れてしまって、袖で顔を隠す。

 一人になるのが怖かった僕は、一人になるべき人間だったのだ。

 コインが一枚になるまで失ったとき、『このままのほうがいいかもしれない』と僕は言って、リィンは苦い顔をしながらも同意した。偶然にも、辛い記憶のほとんどを消し屑にされた状態の僕が、生きているに適していると。

 青色デッキのセレクター、水嶋清衣とそのルリグにも見透かされた。僕がずっと騙してきた自分の心は、その日会った少女に見抜かれるくらいに浅ましい。

 だが、開き直って、僕は悪くないと人生を謳歌して何になる? 愛し愛される価値のない僕が愛を求めても、結局誰かを傷つけるだけしか出来ないのに。そっちのほうがよっぽど醜くて浅ましい。

 

 動悸も涙も収まることを知らず、目を閉じても眠ることはできなかった。

 翌朝、着替えもせずにリビングに現れた僕に、母は何も言わなかった。いつもなら家を出る時間になっても準備しようとせず、動こうともしない僕に、やはり何も言わなかった。

 仕事に行く母を見送り、僕はそのまま家に残る。

 部屋に篭って、ベッドの上にだらりと横たわる。けどやっぱり眠気は感じられなかった。カチ、カチと時計の秒針が動く音だけが聞こえる。

 どれくらいぼうっとしていたかわからないけれど、とにかく動きたくなかった。

 そうやって何も考えないようにして、何日経っただろうか。

 スマートフォンには、奏太だけでなく、すず子からも、他何人からも何度か連絡があったが、出もせず返しもせずに放り投げた。

 気が滅入ることばかりだ。死にたくないと思って取り戻した記憶は、しかし僕が死にたいと思ったときのことだった。

 バトルに負けて記憶(コイン)を失ったときに焦りも絶望も生まれなかったのは、その記憶が捨てたかったものだったからだ。できるなら消したい、過去の遺物だからだ。

 僕には生きる意味があるのか? 生きていい理由は?

 ここにいて、誰かに迷惑をかけるだけなら、それは不必要な存在じゃないのか。

 ぐるぐるとネガティブな思考が駆け巡る。よくない。よくないが、事実だ。

 このセレクターバトルは僕の終着点だ。このままコインが消えるまで待ち、伊吹肇は消えて、リィンが僕として生きる。

 僕はもう、消えたほうがいい。

 

「本当に?」

 

 不意に、机の上に置かれたカードが話しかけてくる。

 そこに置いた記憶はないのだが、他のカードも机に散乱しているところを見ると、昨夜デッキをぶちまけたらしい。

 

「本当に、あなたは消えるだけでいいと思ってるの?」

 

 僕の心を見透かしたかのようにリィンが言う。

 鬱陶しい。

 これが他の誰かだったら、苛つきもしなかっただろう。

 リィンだから、僕の分身だから煩わしく感じる。消えたくないんだろうと、まるで僕自身に言われているような気がして、嫌な気分が増す。

 辿りついた答えを否定しないでくれ。

 僕はもう決めたんだ。

 

「リィン、一つ訊きたいことがあるんだけど」

 

 彼女の問いを無視して、僕は質問した。

 

「なに?」

「勝ち抜いた場合の報酬のうち、『記憶の改竄』ってあったよな」

「そうね。あった記憶を失くすことも、ないはずの記憶を作ることだってできるわ」

「それって、他人の記憶も操作できる?」

 

 バトルに勝つたび、蓋をしていた記憶が蘇る。何日も、あるいは何年もかけて沈めてきた感情が一瞬にして迸る。

 あと二枚のコインの中にはいったい、どんな記憶が残っているのだろう。

 しょうもない記憶か、あるいはさらに僕を追い詰めるものか。

 だが、それを取り戻さないと僕は罪に向き合っているとは言えない。少しでも僕による被害を減らせるなら、それに越したことはない。

 決心した瞬間、部屋の隅に放り投げたスマートフォンがまた震えた。ぐったりとした身体を引きずって、それを取る。

 電話だ。発信者の欄には『穂村すず子』と書かれていた。

 

 

 もうすっかり夕方になってしまった。

 朝から何も食べていないが、腹はそれほど減ってないし、昼食にしては遅すぎるし、夕食にしても微妙な時間だ。

 コンビ二で栄養バーとスポーツドリンクを買うまでに留める。

 すず子が待ち合わせ場所に指定したのは、御影からウィクロスを教わっていたあの公園だった。

 僕が着くよりも早く、すず子はベンチに座っていた。

 

「肇くん」

 

 彼女は僕を認めると、手を振ってきた。

 制服だ。そりゃそうか。今日は普通に平日だし、今は放課後になってすぐだ。

 

「こんにちは」

 

 ペットボトルに残っていたのを飲み干し、彼女の隣にどかりと座る。

 

「あ、あの……」

 

 何を言うか、決めあぐねている。

 しばらくの沈黙の後、すず子は僕の顔をちらちらと見ながら言葉を発した。

 

「その、大丈夫? 学校に来ないし、電話も出てくれないから、もしかしてって思ったんだけど……」

 

 そうか。かえでというセレクターと戦っている時点で、僕のコインは二枚。コインベットして負ければ、ペナルティを受けることになる。

 すず子としては、僕が消えてしまったかと心配だったのだ。今目の前にいる男が、本当に伊吹肇かどうかも疑っているに違いない。

 

「ごめん、ちょっと疲れてただけなんだ」

 

 リィンのカードを持ってくればよかった。そうすれば信じてもらえたはずなのに。

 またしても沈黙。

 

「御影はどうしたんだ?」

「勝ったよ。コイン五枚を手に入れて、記憶も取り戻したはず。でもすごく苦しんでた」

 

 バトルに勝ち、望んだとおり記憶のピースを手に入れた。だが次の瞬間、御影は外聞も気にせずに泣き叫び、謝り、血が出るほどに地面を掻き毟ったそうだ。

 失われた記憶へ必死に手を伸ばす。それが必ずしも希望だとは限らない。御影にとってはむしろ、絶望がゴールだった。それを忘れたくても、もう彼女はセレクターじゃない。忘れるか引きずるか、その選択肢は彼女に残っていない。

 

「はんなちゃんも、あれから学校に来てないんだ」

 

 御影は何度も『ごめんなさい』と叫んだらしい。

 そのことと弟が死んだことを重ねると、つまり御影は、弟を死なせてしまった原因は自分だと思っているのだろう。

 真実はどうかわからない。だが、そう感じてしまったのなら、引き篭もるには十分すぎる理由だ。

 このままでは、おそらくずっと出てこないだろう。一人で抱えるには、あまりにも重すぎる。

 

 

 自分のことで精一杯なのに、僕はなぜここまで来たんだろう。

 身体は重たいまま、だけども動かずにはいられなかった。穂村に案内を頼み、御影の家へと連れて行ってもらった。

 大きなマンションの一室。

 チャイムを鳴らすと、御影によく似たすらりとした女性が現れた。御影の姉だ。

 突然の訪問にも関わらず、怪訝な顔もせずに、僕たちを招き入れてくれた彼女の顔は、少しやつれているように見えた。

 リビングに案内され、椅子に座る。僕は部屋を見渡した。

 収納たんすの上に置かれた車やロボットのおもちゃが目を引く。明らかに御影や姉の趣味ではない。これが弟のものだろう。

 他の物は処分したのだろうか。それらだけがこれみよがしに置かれていて、なんだか執着じみたものを感じる。

 忘れてはいけない。捨ててはいけない。

 前に進むことは、過去にけじめをつけること。それは決して過去を捨てるということではない。犯した罪に縛られ、背負うことを決め、その重さを感じながら生きるということだ。

 だけどその罪が自分を押しつぶしてしまうほどに重かったら、どれだけ報いても取り戻せないと知ったなら……

 

「男の友達もいたなんて驚き。はんなちゃんはずっと一人だったから」

 

 御影の姉さんが紅茶を淹れてきてくれた。

 友達。

 そういえば、僕と御影の関係はどういうものだろう。セレクター同士。理不尽なバトルに巻き込まれた被害者。師匠と弟子。

 協力したことはあったが、彼女が僕に心を開いてくれたことはあっただろうか。

 

「そう言われたことはないから、どうですかね」

 

 わからなくなって、そんなことを言ってしまう。

 ここは友達だと言い張って、少しでも姉を安心させてやるところなのに。

 促されて、椅子に座る。御影姉は対面に座って、僕に紅茶を差し出してきた。

 

「少なくとも、私よりは信用されてるわよ」

 

 御影は、姉にすら話せていなかった。求めるものも、自分自身を縛りあげるものも、取り戻したものも。

 話せるわけがない。昔の話を掘り返して、もう一度姉の心を傷つけるわけにもいかない。

 誰かに責めたてられるのが怖くて、相談もできない。そして、たった一人でずっと自分を責め続けるのだろう。

 

「辛いと感じたとき、一人だと感じたとき、いつだって味方であるべきなのは家族です」

 

 考えるよりも先に、口から言葉が出た。そうであるべき、そうあってほしいと願った。

 友達も退けてしまった御影に必要なのは、家族だ。

 そして家族には、御影のことを守ってほしい。彼女が潰されてしまう前に。

 

「ありがとう」

 

 

 姉からの話によると、御影はご飯は食べているものの、部屋からはまったく出ないらしい。

 御影姉とすず子に、一対一で話させてくれと頼んで、僕は一人で御影の部屋の前に立った。彼女の部屋の扉からは、なにか陰鬱な雰囲気を感じる。

 こんこんとノックする。予想通り返答はなかった。

 

「御影」

 

 名前を呼んでも、やはり返事はない。

 

「聞いてるかどうかわからないから、とりあえず喋るよ。すず子が心配してた。すず子が作ったお菓子は食べてるみたいだね。お姉さんから聞いた」

 

 ドアの前で説得するなんて、姉もすず子も散々やっただろう。

 それでも僕は、何もしないという選択ができなかった。一人で抱え込む様子に自分を重ねてしまったのだろう。せめて彼女には、僕と同じ間違いを犯してほしくない。

 誰にも何も明かさず、一人で答えを出すことをしてほしくなかった。

 そして彼女もまた、抱えたままでいたくはないはずだ。だから僕たちに弟を亡くしたことを話した。

 身内に言えるはずのないことを、ようやく吐き出せたのは、僕たちのことを少しは信用してくれていたからじゃないのか。なら、僕たちはそれに応える義務はなくとも、権利はあっていい。

 

「御影。たぶん君はすごく怖いことか、嫌なことか、とにかく辛いことを思い出したはずだ」

 

 僕もそうだ、とは言わずに続ける。

 

「それでも、君を見捨てられない人がいる。見捨てたくないと思う人がいる」

 

 何かが動いた気配がした。

 

「君にもすず子にも、友達が必要だと思う。お互いのことを知っていて、事情を知っている誰かが」

 

 人間は一人では生きていけない。昔から腐るほど聞いてきたフレーズだけど、今はよく分かる。

 生きている限り、人は罪を犯して、十字架を背負う。それを赦して、赦されて、支え合える誰かが必要なのだ。

 あるいは仲間か、あるいは友達か、あるいは家族か。

 

「君がすず子を友達だと思ってくれるなら、もしくは少しでも先に進みたいと思うなら、すず子と話してほしい」

 

 すず子と、と限定したのは、僕が御影にかけるべき言葉を持ち合わせていないからだ。

 御影を先に進ませることは、僕にはできない。僕ができなかったから。

 苦い想いを共有したのは、すず子と御影だ。僕は心の内をさらけ出すことができず、罪を持ったまま。

 間違いだとはわかっている。いつかは、僕は僕自身に押し潰されてしまうだろう。だけども彼女たちは自分のことだけでも精一杯だ。そこに、僕のことまで背負わせたくない。

 だから僕は御影の支えになれない。その資格がない。

 返事はなかった。これ以上話すこともない。

 僕はドアの隙間から、紙を入れた封筒を差し込んで、その場を去った。

 

 

「はんな、どうだった?」

 

 リビングに戻るなり、御影姉はそう訊いてきた。待っていた穂村も期待のまなざしを向けてくる。

 一言も話してくれませんでした。そう言うと、彼女たちは肩を落とす。

 僕は御影姉の正面に座った。

 

「妹さんは、たぶん、とっても重いものを一人で抱えています。そんな彼女に、知った顔で知ったふうなことは言えませんけど……」

 

 彼女たちはゆっくり顔を上げた。

 

「きっと、たった一言欲しいだけなんですよ」

 

 自分のことを考えてくれている本心を、素直に受け止めることができたなら、御影は立ち直ることができる。

 僕にはそれができなかった。

 一人で抱え込んで、膝を抱えて、塞ぎこんで、引き籠って、一人だけで答えを出した。

 その有様がこれだ。前へ進むこともできず、過去に囚われ、未来への扉を開けることを拒んだ。浮き沈みのある人生を嫌って、怖がって、避けてきた。

 停滞と後退を繰り返す人間の末路は、誰を愛することも許されず、誰かからの憎しみに潰されることを恐れて、ただそこで腐っていくだけの形骸だ。

 セレクターバトルの真実を知って、死にたくない、消えたくないと願った。本能が死への恐怖へ叫びをあげた。だけど、存在していて何になるのだろう。

 未来に恐怖して、過去に縋って、頼る過去にすら不必要だと言われた僕の生きる意味は……僕の生きる意味は……僕の……生きる意味は……

 

 

 まだ陽が沈む前なのに、やたらと寒く感じた。上着のポケットに手を突っ込んで、肩を縮める。

 御影の家からの帰路。すず子と僕はほとんど喋らずに歩を進めていた。

 

「どうかしたの?」

 

 会話のない陰鬱な空気に耐えられなくなったのか、すず子が口を開いた。

 

「なんだか今日は元気ないように見えて……」

 

 だんだんと尻すぼみになる。 

 森川からは絶交を言い渡された。御影は顔も見せてくれない。セレクターバトルに関して、すず子が話せる相手は、もう僕しかいないのかもしれない。

 それでも僕は……

 

「肇くん?」

 

 僕は歩を止めた。すず子も足を止めて、こちらに向き直る。

 

「すず子、もう僕に話しかけないでくれ」

「え?」

 

 何かの聞き間違いか、硬直してしまったすず子は、あの時森川に残酷なことを告げられたときと一緒の顔をした。

 

「今から、僕と君はなんでもない関係だ。共闘する仲間でも、友達でもない」

「な、なんでそんなこと言うの?」

 

 すず子が僕の肩を掴んで揺らす。手は震えていて、声も震えていた。目の端には涙さえ浮かべていた。

 

「何かあったの? 誰かに何か言われた?」

「僕のことはもう放っておいてくれないか」

 

 彼女の問いには答えずに、僕は淡々と述べたつもりだった。冷徹な男を演じきれたつもりだった。

 自分の顔が熱くなり、目が潤んでいることに気づいて、歯を食いしばって抑える。

 

「もしこれ以上纏わりついてくるなら、僕は君を敵として見る。君にバトルを仕掛ける」

「放っておけないよ。だって、肇くんは私の大切な友達だもん」

 

 ぐっと胸が締めつけられる。

 大切だと言ってくれるのが嬉しかった。

 けどその記憶が、すず子の枷になる。彼女が自身を、もしくは誰かを守るときの枷になる。

 ようやくここまでなれた僕たちの関係は、しかし呪いだった。僕の存在が、すず子の足を引っ張る、判断を鈍らせる。すず子が本当に守りたいものの邪魔をする。

 彼女がいてほしいと言った『僕』という存在が、彼女を縛りつける鎖になっている。

 そんなこと、僕は望んじゃいなかったのに。

 すず子は森川千夏を守るために戦うことを選択した。だから、僕も選択しなければいけない。僕がこれからどうするかを。

 彼女に触れようとして、やっぱり手を引っ込める。もし触れたなら、触れることができたなら、僕の決意はろうそくの火のように掻き消えてしまうだろう。

 代わりに、僕の肩を掴む手を、下がることで振りほどく。

 

「肇くん、どこに行くの?」

 

 僕は答えずに、振り向かずにすず子から離れた。

 はっと僕を見る彼女の頬を、涙が伝う。

 笑顔が素敵なはずの彼女の目から、とめどなく涙が溢れ出る。

 きゅうっと心臓が締め付けられる。

 自分で首に傷をつけたときよりも、母に殴られたときよりも、生まれてこなければよかったと言われたときよりも、痛くて痛くて仕方がない。

 全て気の迷いだと謝って、先ほどまでの会話をないものにしたかった。

 それももうできない。許されない。

 すず子を泣かせたのは僕なんだから。

 目を背けて、踵を返して、僕はその場から離れる。一歩一歩、離れるたびに足が重くなる。

 

「本当にいいの?」

 

 すず子の姿が見えなったとき、リィンが問うた。

 

「いいかどうかは知らない。けど決めたことだ」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。