戦争経験者が大洗で戦車道やります   作:フード被りの黒猫

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すみません、12月中に投稿するつもりだったんですが仕事が忙しくてなかなか書けませんでした。急いで書いたので話が噛み合ってないと思いますがそれでも良かったらどうぞ


8話『FBIだ!』

あぁ……寒い……何があったんだっけ…あぁそうだった…皆死んだ…残酷にも死んだ…原因は……あぁ…ヘリだ…

 

ロゼ「う゛…あぁ痛てぇ…クッ……ソ……肩があがらねぇ…」起き上がる

 

ロゼ「ナスルは…ひでぇ…砲身が折れてる…」車内に入る

 

ロゼ「…ルー……おい…生きてるか…」

 

ルー「」

 

ロゼ「そうか…」外に出る

 

ロゼ「…ジョディ…」

 

ロゼ「………」

 

ジョディ「」下半身が無い

 

ロゼ「………」

 

無線「」

 

ロゼ「…あーこちら偵察隊…誰か返事してくれ」

 

無線「」

 

ロゼ「誰か…居ないのか…頼む…応答してくれ…」

 

無線「」

 

ロゼ「……はぁ…」

 

無線「………こ………か……き」

 

ロゼ「!」

 

無線「こち……き………える……か」

 

ロゼ「こちら偵察隊!」

 

無線「西…63キロ……先に………市街地………がある……赤い……旗が………」

 

ロゼ「もう一度頼む、よく聞こえない!」

 

無線「」

 

ロゼ「あ…あぁ…西…西…60キロ……確か……ゲリラの集団が居たはずだ…」

 

ロゼ「………賭けるしかない…」

 

ロゼ「…」振り向く

 

ルー「」

 

ジョディ「」

 

ロゼ「じゃあな…」

 

 

 

_________________________

 

 

零(………ひでぇ作戦だな)

 

桃「海月はどう思う?」

 

零「集中砲火はキツいと思いますよ」

 

零「まだ皆、満足に撃てないかと」

 

桃「ふむ」

 

典子「そこはド根性です!」

 

零(こいつ、やべぇ匂いがする…)

 

零「それに被弾したとしても対したダメージは受けないかと」

 

梓「え?何でですか?」

 

零「うーん、じゃぁM3の主砲は75mmだ、対して相手の車両の上面は100mmだ、傾斜取ればそれ以上、後は弾の問題」

 

梓「へぇー勉強になります」

 

零「4号でもキツイだろ、そうだろ西住」

 

みほ「うーん…無理かな…」

 

杏「海月ちゃんの戦車で撃破すればいいんじゃない?」

 

零「確かに殺れますけど…固定砲になってしまいます」

 

杏「じゃあ手の空いてる子を」

零「それは…厳しいですね…」

 

杏「え、なんで?」

 

零「T44のマニュアルは全部ロシア語なんですよ、覚えるのに時間が掛かります、それに自車に慣れてもらわないと」

 

みほ「あの…いいですか?」

 

桃「ん?なんだ」

 

みほ「その作戦は…失敗かと…」

 

桃「む?何故だ」

 

みほ「相手側はこちらが集中砲火を想定していると思います…裏をかかれて逆包囲されると思います」

 

零(ん、確かに…けどそんなやすやすと進撃…あ、貫通しないんだった)

 

桃「むむむ…なんとかならんのか西住」

 

みほ「えーと…」

 

零「フラッグ戦だよな?なら、全車両やる必要は無い…」

 

みほ「うん、けどフラッグ車を撃破しないと…」

 

零「俺に囮させてくれないか?」

 

桃「?、それは失敗…」

 

零「そうじゃない」紙に書く

 

 

T44逃げるじゃろ?相手が何両追うかわからんけど追うだろ?側面は脆いじゃろ?で包囲するじゃろ?

 

味方 味方

T44 相手 相手 ウホッ掘られる(˘ω˘)

 

味方 味方

 

 

零(あれ?矛盾してね?)

 

MUR(そうだよ)便乗

 

零「って感じでどうですかね?、幸いT44の小回りはいいので」

 

杏「うん、いいねぇそれで行こう!」

 

零「あ、うん」

 

杏「隊長は海月ちゃんで」

 

零「いや、ここは西住に任せたらどうです?、俺じゃ務まらないですよ」

 

杏「そうかな?…西住ちゃんお願いできるよね?」

 

零(否定権ねぇじゃねぇか)

 

西住「は、はい!」

 

梓「先輩応援してます!」

 

零(お前もでるんだゾ?)

 

杏「せっかくだし…負けたらあんこ踊りね」

 

「「「!?」」」

 

零(男で良かった…)

 

みほ「?」

 

 

 

~~~

 

 

 

沙織「あんこう踊り!?」

 

沙織「い、いや!お嫁に行けなくなっちゃう!」

 

優花里「さ、晒し者に…」

 

華「死ぬまで言われ続けます…」

 

みほ「そ、そんなに?」

 

零「」つスマホ

 

みほ「………あはは…」

 

沙織「てか、海月のせいじゃん!」

 

零「………お、俺じゃないよ?」

 

沙織「もう!これでお嫁に行けなくなったら海月に貰ってもらうよ!」

 

零「えええ!いいよ」

 

沙織「いいの!?」

 

零「まぁ、毎日がハラハラドキドキ(死と隣り合わせ)の夫婦生活だけど」

 

沙織「ハラハラドキドキ!?///」

 

零「てか勝てばいいんだよ」

 

沙織「そ、そうだよね!勝てばいい話だよね!」

 

華「負けたらあんこう踊り」ボソッ

 

優花里「負けても私は西住殿と踊ります!」

 

沙織「わ、私も!」

 

華「はい、1人だけ恥ずかし思いはさせません」

 

零(いい奴らだな)

 

みほ「み、みんな!…ありがとう!」

 

沙織「海月もだよ」ガシ

 

優花里「私たち同じチームです!」ガシ

 

華「はい、そうですよね?海月さん…」ガシ

 

零「あ、あはは…なんでハイライトがないんだぁ?、おかしいな…さっきまで仕事してたのに…に、西住ぃ~助けてぇ~」

 

みほ「………」プイッ

 

零「アハッ☆!?」

 

 

~翌日・マコンチ~

 

 

ガラッ

 

零「チワッァァァス!、白燐弾のお届けもデース!、命か心臓をくださーい!」

 

麻子「う、うるさい…」

 

零「ほら、麻子起きろ!」

 

麻子「うぅっ…眠い…」

 

零「行こうぜ!、ホラホラここにおにぎりがアルゾ!」

 

麻子「お腹空いてない」

 

零「ふむ、」横になる

 

零「むかーしむかしあるとこにおばぁと孫がいました、おばぁは病院に、孫は朝の試合、けど孫は朝になっても起きませんでした、そこに鬼の顔をしたおばぁがやって来ました…おかしいな…おばぁは病院に居るはずです、なのにおばぁが居ます…そうです…おばぁは半霊として孫を起こしに来ました…ほら、目の前に…」おばぁが!

 

麻子「」白目

 

零「麻子ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」

 

零「麻子!起きてくれ!」

 

麻子「あぁ、天国に海月が…」

 

零「死んでねぇよ!、確かに俺の名前レイだけど!」

 

零「はっ!そうや!武部に電話や!」ピロピロ

 

沙織《はい、武部です~》

 

零《武部!麻子が白目向いてる!《》

 

沙織《え!?なんで?》

 

零《なかなか起きなかったから、作り話をしたら…》

 

沙織《どんな内容?》

 

零《ホラーでございます》

 

沙織《あー麻子は怖いのは苦手なんだよ》

 

零《ほう…いい事聞いた!》

 

沙織《何をする気!?、てかなんかテンションおかしくない?》

 

零《いえいえ、》

 

沙織《ほ、ほんと?》

 

零《イェェェァス!》

 

沙織《嘘!絶対テンションが上がってるよ!》

 

沙織《とりあえずそっちに行くから待ってて》ピッ

 

零「よし、これで応援が来る、準備するか」

 

 

~数分後~

 

 

沙織「海月、来たよ~」

 

沙織「あれ?海月?」

 

麻子「うぅ…」

 

沙織「あ、麻子起きた?海月知らない?」

 

麻子「知らない」

 

バタッ

 

???2「警察だ!手を挙げろ!」

 

「「!?」」

 

???1「立て!」

 

「「は、はい!」」ピタッ

 

???1「荷物を確保!」

 

???2「了解です!」

 

 

ドォーン!

 

 

「「「「っ!?」」」」

 

4号「」パカ

 

みほ「すみません!空砲です!」

 

???「「ビックリした」」バサッ

 

沙織「ゆかりん!?と海月」

 

零「あ、俺はついでなのね」

 

沙織「てか、なにその格好…」

 

優花里「FPSの特殊部隊です!」

 

沙織「何してるの…」

 

零「ドッキリだ」

 

優花里「とても楽しかったです!」

 

みほ「………私…いらなかった?」

 

優花里「いえ!西住殿のお掛けで目が覚ましました!」

 

沙織「う、うん!…ビックリしたけど」

 

零「つか、あまり時間がないゾ!」

 

沙織「ほんとだ!」

 

みほ「皆、4号に乗って」

 

零「よし、麻子行くぞ」

 

麻子「おんぶ」

 

零「えぇ」

 

沙織「ほら、行くよ」

 

優花里「荷物は私が持ちます」

 

零「しゃあねぇな、」前屈み

 

零「ほら」

 

麻子「ん」

 

零「よし、乗るぞ」

 

 

 

~車内~

 

華「おはようございます」

 

沙織「おはようー」

 

優花里「おはようございます!」

 

零(座る所ねぇな)

 

零「麻子、俺の脚の間に座ってくれ」

 

麻子「分かった」

 

華「ま、まぁ、積極的///」

 

沙織「恋人のやる事じゃん!///」

 

みほ「海月くん、手馴れてるね///」

 

零「ん?、まぁ…座る所なかったからな」

 

みほ「海月くんは恥ずかしないの?」

 

零「全然」

 

沙織「普通はそんな事しないよ、それよりはい!おにぎりとお茶」

 

麻子「ん」

 

沙織「歯磨きも!」

 

麻子「ん」

 

沙織「はい、制服に着替える」

 

麻子「ん」

 

みほ「海月くん見たらダメだよ!」

 

沙織「あ、そうだよ!」

 

みほ「優花里さん海月くんの目を隠してください!」

 

優花里「はい!…はい?」

 

優花里(隠す?…目を抉り出す!?)

 

優花里「で、出来ませ!」

 

沙織「え!?、ゆかりん!麻子の裸見られちゃうよ!」

 

優花里「海月殿の目を抉るなんて私には出来ません!」

 

みほ「そうじゃないよ!」

 

零(早く着替えねぇかな…)




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