IS世界に転生、メタトロンを添えて… 作:天道 巧 【夢守人】
最近タバコの銘柄をLUCKY STRIKE(11mg)からHOPE(14mg)に変更しました。えっ?なんでって、吸う本数元々少ない半分で230円だからに決まってるやろ!正直こっちの方がジジくさい味がして結構すき。
これは天道巧がIS学園に行く前のお話である。
場所は神条野崎合同グループ、俺の前世の世界に存在した大企業。パワポケの歴史とは大きくかけ離れたifの世界線に出来たひとつの未来。
天道「まさか朱里やアルペジオたちがいないかわりにほかの連中はいるんだな……」
そう、この世界には俺との繋がりが強い人間は全員存在していない。そして何よりも前の世界ではだらけていたはずの社長2人が真面目に働いている。それが1番の驚きだった。
神条「ようこそ、神崎グループへ。我々は君を盛大に歓迎しよう。」
野崎「あなたにとっては久しぶりだけど私たちにとっては初めまして……よろしく。」
二人の女性はこの神崎グループを取り仕切る二人の社長、神条紫杏と野崎維織だ。紫杏の方は元の世界ではジャジメントという世界の支配者になり変わろうとした大企業の日本支部長。維織さんはNOZAKIグローバルシステムという大企業の社長をしていた。その2人が争っても意味はないと考え俺が何とかして2人に手を取り合ってもらうように話をしたらトントン拍子で神崎が生まれた。
実質的にいうと創始者は俺だったりする。
天道「こちら側でも世話になるよ、2人とも。」
神条「それはそうと、そちらの女性は?」
天道「あぁ、彼女は協力者だ。(ほら自己紹介…)」
束「あ、篠ノ之束です……(ビクビク)」
野崎「緊張しなくて…大丈夫…私たちは貴方に力を貸す。ISの本来の用途を実現するために私たちがメタトロンの提供を行います。」
束「本当ですか!私の夢を……実現させてくれる…私の夢を笑わなかった!」
神条「では改めてようこそ、束博士。私は神条紫杏だ。」
野崎「野崎維織…よろしく……(ニコッ)」
束「っ!………よろしく!しーちゃんにいおりん!!!!」
天道「(´^ω^`)ブフォwww」
神条「おい天道!笑うな!私もいきなりでびっくりしたんだぞ!」
天道「いや、だってしーちゃんってwwww」
野崎「いおりん……可愛い!!!今度ゆらりちゃんに呼んでもらう!!!」
うん、多分いつものように「社長、ふざけていないできちんと仕事をしていてください。」とスルーされるのがオチだな……
〜それからして〜
束「へー!この会社ってたっくんの前世にあった会社をそのまま移してきたんだー!束さんびっくりー!!!ほんとにこの研究所使っていいの!?」
天道「おう、かわまん。ここは俺が作った研究所だから。最初は具現化について調べるところが今はメタトロンの技術発展に使われている場所だからそう簡単に爆発はしないから。壊すつもりで使ってくれ!」
束「わーい!たっくん最高!!!今夜はドン勝だーーーー!後でクーちゃんに資材持ってきてもらうように言っておくね!」
神条「おーい、博士いるかー。(ガチャ)」
束「どしたのー?」
神条「一応うちに所属してもらうわけだから適当に戸籍を偽装させてもらった。」
そこには保険証とパスポート、免許証などがあったがどれも束の名前で書かれていなかった。そこには【霧崎響子】と書かれていた。
束「霧崎……響子……これが私の偽名なんだねー。ありがと!しーちゃん。(ダキッ)」
神条「これぐらいどうってことないさ……それといちいち抱きつくな〜。」
束「それじゃ!早速たっくんの機体の製作にかかるね!」
天道「俺はクロノゼロがあるから別にISはいらないけど?『それでも作るの!』……はいはい。じゃぁこのデータでできる限りの機体を作ってくれ。IS版のクロノゼロでも作ってもらおうか……」
束「モチのロン!!1週間で仕上げてみせるよ!なんてったって天才だからね!」
天道「気長に待ってるよ。それじゃ俺はしばらく外出るよ。」
神条「あっ、そうだ。ちょっと待て天道。お前にはこの辞令を受けてもらう。」
天道「?……なになに……」
辞令ー
天道巧、貴殿には4/9から3年間IS学園に学生として通ってもらう。
期限 20xx/4/9~20xx/3/31
神条野崎合同グループ 神条紫杏
本編に入る…
閑話休題です。今回はプロローグと第一話の間のお話として社長2人との邂逅と束の日本潜伏です。
霧崎響子という名前はただ単に語呂のいい名前で考えたオリキャラネームです。深い意味はありません!!
ん?霧が濃いな……でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない!
神条紫杏
社長です。天道の前世の世界の彼女は無邪気です。カブトムシが大好きです。仕事?そんなことよりも娯楽だ!
今回出てくる彼女は完全に真面目です。パワポケ正史の紫杏と同じぐらい真面目です。
野崎維織
社長ですね。天道の世界でもこちら側でも平常運転です。めんどくさい星人です。伝説の超シスコン人です!いつか妹のゆらりちゃんがデレるその日まで……彼女は何度でも……
追記
天道巧の立ち絵を描かせていただきました。
【挿絵表示】