IS世界に転生、メタトロンを添えて…   作:天道 巧 【夢守人】

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本編が始まる3週間前から始めようと思います。色々な独自解釈がありますが、よろしくお願いします。

プロローグのおさらい!

天道巧は死んだのかと思いきや幼女の神さまにISの世界に転生させてもらった!ウェ━━⊂(OwO⊂⌒`つ≡≡≡━━イ




第一話【出会いは空から落ちてくる】

side 天道

「全く!あの幼女何考えてんだア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!?」(ヒューン)

 

ーやぁ皆さんおはこんばんにちは!私の名前は天道巧(てんどう たくみ)!転生した26歳元ヒーローなんですが…

 

「転生するとは言ったけど、なんで落ちてんだよぉぉおお!!!!」

 

ーそう!スカイダイビング(パラシュート無しで)させられてます!200km/hぐらいの速さで真下に!!!

物理が得意なみんなは分かるよね!コンクリ以上の硬さの海面に人が落ちたらバーニィよりも無残な姿になってしまう。

 

「なにか!なにか方法は…!?(この身体は!!)これなら『アレ』ができる!」

 

<<変・・・身!!!>>

 

変身と同時に海面に衝突、誰もいない海域のはずだったがその瞬間をバッチリと見ていた天災がいたことを巧は知らない

 

side out

 

side 天災

 

ー私の名前は篠ノ之束、ISを発明した天才科学者。10年前に【白騎士事件】を引き起こし、世界を逃亡している身なのだ。なぜ私がこの海域にいるのは実に気まぐれだ。何故かレーダーにいきなり反応があったから向かってみるとそこには束さんもびっくりドッキリしちゃうような瞬間を見れたんだ。

 

「レーダーに反応があったのはいいけど一体何が…『束様!空から人が落ちているようです!』え〜なんだ赤の他人なら見捨てちゃおっか。けどメタトロンの反応があったから私が出てきたんだよ?なのになんで人なのくーちゃん?」

 

クロエ

「あの…それがあれから強いメタトロンの反応が出ているんです!」

 

ー?今『あの落下している男からメタトロンの反応が出ている』と言ったの?そんな馬鹿なことが!?

 

(え?嘘でしょ…?人間サイズでメタトロンの塊が落ちてるって…)

 

クロエ

「束様、あと10数秒で海面に衝突します、どうするのですか?」

 

「どうするも何も、回収するよ!移動基地を海上に出して!」

 

カッ!!!

 

束「!?何の光!!!?」

 

クロエ「対象が海面衝突と同時になにか行ったようです。こちらでは確認出来ていませんが…」

 

ーなるほど、メタトロン鉱石の可能性はすごいね。束さんも欲しいけど水素吸蔵合金なんて束ねさんでも作れないのに…!欲しい!!!

 

side out

 

ーーーー

 

side天道

 

「ふぅ、なんとか間に合った…(汗)一か八だったけどちゃんと注文通りの姿にしてくれたんだ。」

 

ー残機を減らすことは回避できたけど何かがこちらに向かってきている…?

 

「なにあれ?大っきい人参が空を飛んでる…?」

 

ー美味しくなさそうな人参だなぁ…おっ?誰か出てきた…

 

「やっほー♪突然で悪いんだけどさ、君を解ぼゲフンゲフン…調べさせてほしいんだけど?」

 

「・・・は?」

 

ーこの人参から出てきたウサミミは何をいきなり失礼なことを抜かしているんだ…あー、たしかこの人が天災う詐欺だっけ。とりあえず事を穏便に済ますためには自己紹介から始めてほしい。

 

「ちょっと待て、いきなり解剖って言わなかった?まず自己紹介から始めるもんじゃないのか!?」

 

「は?この天才の束さんを知らないとかそういう君は何者なんだい?」

 

「知らんね(知ってるけど)。俺は【こちら側】に来たのは今さっきのことなんでね、俺に危害を加えるのなら天才だろうがなんだろうがぶちのめす。」

 

「へぇ、こちら側…ねぇ?まるで別世界から来たような話し方だね。うん、ますます君のことが気になるよ!別世界の住人から高純度のメタトロン反応が出ているなんて!」

 

「あんたに渡すようなメタトロンは一切ない。それで兵器を開発して戦争を起こされたら処理がめんどくさい。」

 

「ISの装甲材に使うだけだから!いいでしょ?神崎グループとかいう束さんの発明品のデッドコピー作るような企業でさえ戦争の道具になるもの作ってんだからさ?」

 

ーん?こいつ今かつての自分の所属していた企業をバカにしたよね。よし、お説教だ☆

 

「…け…るな…」

 

「ん?」

 

「ふざけるな!あんたの作ったISの方がよっぽどの欠陥機じゃねぇか!?大体なんだ、女性しか使えないだと!?それをアンタは世界に出したんだろ?お前それでもISの生みの親か!?あまつさえ【白騎士事件】を引き起こし、世界から逃げているあんたにだけは言われたくないんだよ!」

 

「うるさい!!お前に私の気持ちが分かるのか!?ISを政府の連中に発表した時、私は見向けもされなかった、挙句の果てには奴らは私を嘲笑した!そんな奴らを見返してやるために私は…私は!」

 

「何回発表したの?『は?』…アンタは何回その発明品の発表をしたんだ!まさか一回だけじゃないだろうな…」

 

「!?」

 

「たった1回だけで見向けするような人間がいると思ってるのか?いいか!どこの世界だって新しく作られた前例のないものにはな、警戒心を持つものなんだよ、発明品を認められるためにはいくら否定されようが諦めずに!何度でもそいつらに向けて話すことが大事なんだよ!」

 

「うぅ!?」

 

「挙句の果てに白騎士事件を引き起こすわ…、本当馬鹿だなあんた!なんで宇宙に行くためのパワードスーツであんな事させたんだ!それこそ1回で認められないんだったら別の方法で実際に宇宙に行って写真を撮るなり、全世界に発信するとかの簡単なやり方があっただろうが!」

 

「あっ!…その方法があったか…」

 

「やっと気付いたのか…信じられん…」

 

「束さんはどうすればいいのかな…」

 

「決まってるだろう?罪を認めろ。そして世界と向き合え。これから向き合うべきものは世界以外にも色んなものがあるんだからな。」

 

 

ーーーー




第一話終了です。
めっちゃ駄文過ぎてやばい( ̄▽ ̄;)
思いのままに書き連ねていますが、とても大変なことになってしまった。

毎週土日にかけるように努力をしますが作者のやる気スイッチが亡くなったらそれ以上の亀さん投稿になりますので悪しからず!

【次回予告】

偶然出会ってしまった天災う詐欺に説教をした元ヒーローはこれからを考える。

己の罪と向き合うことを決意した天災は己の発明を新たに見直すことにした。

そして彼女の提案で元ヒーローはIS学園へと道を進める。

第2話【朴念仁と英国貴族】

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