IS世界に転生、メタトロンを添えて… 作:天道 巧 【夢守人】
作者
「今夜はお祝いだ!!!!」
アルペジオA
「<(^o^)>┌┛'ウルセェ!早く俺を出せ!」
作者
「(っ>ω・)つ)o゚)∵パーンチ!…本人の知らんとこで勝手に出てくるんじゃぁ無いぞ!」
巧
「そんなことよりなんの間違いか一夏が強化されている…」
千冬
「私が作者の寝ている隙に改竄した。٩(๑><๑)」
作者
「おぉい!?まてい!(戒め)」
予鈴がなり休み時間が終わると織斑先生と山田先生が戻って来た。
一夏と篠ノ之さんがまだ戻ってないな…
一夏
「すいません!遅れました!」
千冬
「初日から遅刻をするな貴様!(スパァーン)」
一夏
「痛てぇ!?」
千冬
「さて、このバカは放っておいて授業を使用ではないか。山田先生、頼む….」
巧
「(サラッと叩いてたけどいい音してんなぁ、あいつの頭…)」
ーーーー
真耶
「というわけで〜〜ISはアラスカ条約によりこのような取り決めがされています。えっと、これは入学前の参考書に書いてある内容をただ簡単にまとめたものですが、どうでしょうか天道君と織斑くんかはついていけてますか?」
巧
「はい、予習と復習は繰り返していたので、それにこれでもテストパイロット兼企業代表ですから。」
真耶
「そうでしたね、天道君はあの神崎グループの方ですからこの範囲は大丈夫そうですね♪織斑くんはどうですか…?」
一夏
「すいません、最初の方聴き逃していました。後半は大体把握出来ています。」
真耶
「そうですか!最初のところはあとで説明してあげますね。ふふふっ、男性が二人いると私も心踊りますねー♪なんかこう新鮮感じがして授業が捗りそうです!」
千冬
「む、そろそろ頃合か、山田先生、よろしいか?」
(ん?授業が終わるまではまだありそうだな…何を話すんだ?)
千冬
「今から残りの時間を使って、クラス代表の選出を行いたい。」
巧
「織斑先生、クラス代表とは…?クラス委員のようなものでしょうか?」
千冬
「いい質問だ、その字の通りにクラスを取り仕切るもの。つまりは委員長だ。自薦他薦をして取り決めしてもらう。」
【審議中】 女子達( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
女子達
「織斑くんを推薦します。」
「いや、ここは天道君でしょ!」
「私も天道君を!」「いーえ、織斑くんよ!」
一夏
「先生!辞退させてください…」
千冬
「却下する。推薦されたからにはその役目を果たせ。・・・さて織斑と天道の2名以外に誰かいないのか?いないのならこの2人で投票を……」
セシリア
「納得いきませんわ!!!!(_ `ω´ )_バァン!!」
(おいおい、いきなりなんだよ…ってオルコット嬢か…)
「実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然。それを物珍しいからという理由で極東の猿にされては困ります!」
(あいつ今の言葉で大多数を占める日本人のクラスメイトを敵に回しかねない発言をしたな…織斑先生だって日本人だろ……)
「わたくしはこのような島国までIS技術の修練に来ているのであって、サーカスをする気は毛頭ございませんわ!」
(日本の技術まで馬鹿にするとは…そこまで腐ってるのか…?)
「いいですか!?クラス代表は実力トップがなるべき、そしてそれはわたくしですわ!」
(自意識過剰ではあるが、実力なんてたかがしれているな…さてどこまで言わせるかね…)
「大体、文化としても後進的な国で暮らさなくてはいけないこと自体、わたくしにとっては耐え難い苦痛でしかありえませんわ!」
一夏
「確かにあんたの言葉に一理あるけどな…イギリスの女性ってのはみんなそんな奴が多いのかよ?」
セシリア
「なんですって!?」
一夏
「そんな女尊男卑の風潮にまみれた女性が多いのかって言ってるんだよ!さっきから言いたい放題いいやがって。」
セシリア
「なっ!?貴方私のみならず英国女性まで侮辱なさるのですか!?弱い男ごときが!このセシリア・オルコットにかなうとでも!?」
巧
「ちょーっと待った!お前ら2人初日でいきなり衝突しようとするな!」
一夏「なんでだよ!先に言ってきたのはあいつだろ!?」
セシリア
「何をおっしゃいますか!私は当然の理を唱えただけですわ!」
巧
「まずはセシリア・オルコット、君はイギリスの代表候補だったな。」
セシリア
「それが何か?」
巧
「君のその言葉はイギリスの言葉とみなしていいかね?技術的にも文化的にも遅れていると言っているが、織斑先生の目の前でよくそんな言葉が言えたもんだ、ましてやISという【宇宙飛行用マルチフォームスーツ】を開発したのは篠ノ之束という日本人だ。織斑先生だってモンド・グロッソでブリュンヒルデの称号を得ている世界最強だ。」
セシリア
「(;・ω・)ハッ!」
ーセシリアの顔はまるで色素が抜け落ちるかのように青ざめてゆきカタカタ震えているー
巧
「神崎グループを知っていれば分かるだろうが彼らはメタトロンの精製技術を持っている。【どこの国の技術でも作れない物】をだ!」
セシリア
「あ・・・あぁ・・・(キッ!)け、決闘ですわ!」
巧
「今度は武力行使か…力だけが正しいなんて思うんじゃない!」
セシリア
「お黙りなさい!私がやると言ったらやるのです!それとも何か?あれだけの口上をしておいてまさか逃げるのですか?」
巧
「……はぁー……」
セシリア
「どうしたのですか?何も言い返せないのですか?これだから男性は…」
巧
「いい加減にしろよな?流石に我慢の限度ってのがあるぜ。(ギロリ)」
千冬
「天道、よせ!この教室を消し炭にするつもりか!?」
一夏・セシリア
「!!!?」
天道
「さっき迄、傍観に徹していて今更口出しするんですか?あの馬鹿娘の言葉を止めることだってできただろうに。自主性を重んじるのもいいが止める時は止める、それが教師ってやつじゃないのか?」
千冬
「うるさい黙れ、そこまでだ。天道、貴様は戦うことの理不尽さを知っているから言えるのはこちらでも理解できる。しかしこいつらは15,6のガキだ。それを理解するにはまだ早い。」
巧
「………(何を偉そうに語るんだか、あなたも…)フン。」
千冬
「話し合いだけで解決するにはまだ難しいんだ、こちらの独断で選出を決めさせてもらうぞ。」
巧
「最初からそうしてください。ったく、これだからガキの面倒は…」
セシリア
「そんな言い方ですとあなたはまるで私たちよりもはるかに年上ということに聞こえますが!」
巧
「無駄話を伸ばすんじゃねぇ…こんななりでもな、25だ。メタトロンのおかげで18の時から老いることが出来なっなったんだよ。」
全員
「えぇ!ぇぇえええ!!!!!?」
巧
「事故にあってサイボーグ手術を受けてな、もう変わることのできない身体だ。おれは何度も戦った、PMCとして血を血で洗う代理戦争にも駆り出された!」
セシリア
「う…嘘…?ニュースではそんなこと…」
千冬
「あるわけないだろ…、さてこれから2週間後!天道、織斑、オルコットの3名には模擬戦をしてもらいその中から代表を務めてもらうぞ!解散!!!」
ーーーー
巧
「(初日からめんどくさい事になりやがったよ…)はぁ…」
一夏
「な、なぁ巧…さん?」
巧
「ん、一夏か、俺のことが怖くなったか?」
一夏
「そんなこと!……ないって言ったら嘘になる…。けど本当そうだとするんだったらどうしてメタトロンを?」
巧
「…放課後に話そう…今は話したくない…」
一夏
「あぁ、分かったよ。それと頼みがあるんだけど…俺のコーチをしてくれないか!」
巧
「はい?」
一夏
「巧さんは『巧でいいから』…っ、巧は神崎グループのテストパイロットやってるから俺よりも技術がある、それを見越して俺に巧の技術を学ばせてくれ!」
巧
「(原作のこいつってこんなに勉強熱心だったか!?)……あぁ、分かった。厳しいぞ?」
一夏
「そいつは承知の上だ!じゃあよろしく頼むぜ!」
こうして俺は織斑一夏の調教もとい訓練の教官をすることになった。
ーーーーーー
セシリア
「あ、あの……天道さん…?.」
巧
「今君とは言葉を交わしたくはない、君と話すと君を傷つけるような言葉しか出ない。」
セシリア
「それでも!…聞いてほしいのです。私は貴方に謝罪を……」
巧
「それは、君自身の意思でか?それとも代表候補生としてのうわべの意思か?少なくとも今聞く気は無い!」
セシリア
「っ!!……(私は…どうすれば……)」
交錯する思いと想い、天道はセシリアを一喝、そして知らされる天道の人生。果たして戦いの虚しさを…この世界がどこまで醜いのか…
次回予告
セシリア
「さぁ、踊りなさい!セシリア・オルコットとブルーティアーズが奏でる輪舞曲を!」
一夏
「コレが俺の専用機…白式……やってみせる!!!」
天道
「そんなに力を誇示してぇんだったら!お前の意志で示して見せろ!変身!!!」
次回
【第4話 模擬戦開幕!登場、クロノゼロ!!!】