IS世界に転生、メタトロンを添えて… 作:天道 巧 【夢守人】
千冬「最初からぶっ壊れな天道がいるんだから良いだろ?」
天道「ちなみにあいつのどの辺を強化したんだ?」
千冬「流石にあの朴念仁を改変することは束に頼んでもできなかった…今回は身体能力と反射神経の向上、あと勉強熱心にさせといた。」
天道「まぁそれぐらいならいいんじゃないかな?」
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作者「オープニングはBEMANIの【Pink Rose】辺りがいいなぁって思いました。」
前回までのあらすじ!!!!
クラス代表選出のために決闘することになりました。
天道君実年齢晒しました。これでクラスの女子がどうなるかは知らんけど一夏はちゃんと接してくれたよ!
一夏、天道の訓練を手伝うことに!
?「それじゃ行ってみよー!!!」
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<<side セシリア>>
巧
「それは、君自身の意思でか?それとも代表候補生としてのうわべの意思か?少なくとも今聞く気は無い!」
あの言葉を聞いた瞬間、私は口ごもってしまった…自分の意思なのか、イギリスの意思として謝罪しようとしたのか…何とかしてあの方に謝罪をしなければと思って足を運ばせた私に待ち受けていた彼の拒絶…どうすれば良いのでしょうか…お母様…………
side out
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放課後
<<side 巧>>
あー、やっと放課後だよ…、あの時間のあと距離を置くであろうクラスの女子達は何事も無かったかのように質問攻めをしてきたよ…好奇心は猫を殺すって言うけどそんなんじゃ死ななそうなぐらいに図太い神経を持っているもんだ………
一夏
「よし!巧、特訓やろうぜ!」
巧
「あぁ、やる気満々だなぁ一夏。」
一夏
「当たり前だろ、強い奴の技術を教えてもらうんだぜ!ビシバシ頼むぜ!」
巧
「おう、じゃついでに先生もつかせてもらっていいか?俺一人でやったら多分一夏は吐くと思う…」
一夏
「そんなにきついのか!?分かったよ、どうするか…千冬姉に頼んでみるか?」
天道
「そうだな、頼んでダメだったら軽めにしごいてやるさ。」
(ガララッ)
真耶
「あっ、天道君に織斑君まだ教室に残っていたんですね!ちょうど良かったです。お二人に寮の部屋の鍵を渡そうと思って。」
一夏
「え?俺は1週間は自宅通学の話をされていましたが?」
千冬
「政府の要請だそうだ、通学途中に誘拐の恐れもあると考え部屋割りの調整をして無理やり押し込むことになった。」
巧
「あっ、織斑先生お疲れ様です。このあとお時間空いていますか?」
千冬
「なんだ?まさか初日から愛の告『そんなんじゃないです…』む、そうか…要件は?」
一夏
「それは俺からいうよ、千冬姉に俺を鍛えて欲しいと思って。」
千冬
「ほぅ、殊勝な心がけだな、関心したぞ。いいだろう。どうせ天道もいるのだろう?」
巧
「はい。元々頼まれていましたから。けど俺一人でやったら多分吐くと思ったので監督者を探していたのです。」
真耶
「代表候補生のオルコットさんに勝つための特訓ですか!私も協力しますよ♪ あっ、これ織斑君の部屋の鍵です。今回急な調整だったので一人部屋にすることが出来ず、女生徒と相部屋になってしまいましたが我慢してくださいね?」
一夏
「え?巧の部屋の鍵は…?」
千冬
「こいつは他の奴らより年上だからな…天道が直々に私に頼んできて寮監室に入れることになった。まぁ私の部屋だな。」
巧
「そう言うことだ、まぁほかの連中がなれてきたら普通の学生部屋に入ることになっている。強いて言うなら毎日のように晩酌をさせらてるから正直山田先生の方が良かったです。」
千冬
「いいじゃないか、天道だって自前で飲んでいるし、私の部屋で喫煙の許可を出してやったのだぞ?これは本当に大変だったのだから少しは私をいたわれ。」
一夏
「あっ、そうか、巧って25なんだっけ…千冬姉よりも1つ上の同級生か……」
巧
「言われてみればそうだな。あと織斑先生!私が昨日作ったもつ煮が無くなっていたのですが?あれはまだ煮込みが足りないから食べないでって言いましたよね?(睨)」
千冬
「い、いや!それは不可抗力なんだ!!!朝起きたらいい匂いがしたからな?もう食べていいのかと思って…その…美味しかったぞ?」
巧
「今夜はそれをつまみにして飲もうと思ったんですが?今日はもう酒は飲ませんからね?」
千冬
「えっ!?それだけはやめてくれ!」
真耶
「織斑先生…(⚭-⚭ )ジトー」
千冬
「ち、違うんだ真耶!?お前も1回天道の手料理を食べてみろ!絶対につまみ食いをする!」
巧
「その後片付けをするこっちの身にもなってください!こんなんじゃ貰いていませんよ〜?」
と散々いじり倒される千冬先生でした……。
ーーーーーーーー2週間後!ーーーー
巧
「キング・クリムゾン!!!!」
一夏
「なにやってんの…?巧。」
巧
「いや…なんかこうしなきゃいけないって…体がそう思った…ところで一夏の機体…まだ来ないなぁ?」
一夏
「確かにそうだぜ…千冬姉から聞かされた時間の通りだともう付いていてもおかしくないんだけどな。」
巧
「じゃあ俺からやるか?」
(まぁそんなことしたらオルコット嬢が一夏とやる時に戦えなくなるかもしれんが…)
真耶
「織斑くーん!!!専用機が届きましたよ!」
一夏
「これが俺の専用機……白式……」
巧
「おぉー、白いなぁ。俺のやつとはまるで大違いだ。」
千冬
「よし、早速準備をしろ。最適化を行うから織斑はすぐに乗り込め。」
一夏
「わかりました。」
巧
「オルコット嬢はどうやらもう先に出てきているようだ…織斑先生?俺が先に出ましょうか?」
千冬
「ふむ、そうだな。済まないが頼まれてくれ。くれぐれもやりすぎるなよ?」
巧
「まぁ、保証はできませんがやってやりましょう。(スタスタ)」
そう言って俺は展開をせずにピットのカタパルトの方へ歩き出す。
一夏
「お、おい!?巧、ISは!?」
巧
「ん?ちょいと度肝を抜かせてやろうかと思ってね。構わん、このままカタパルトの射出を頼む。」
真耶
「え、え、え!?そんなことしたら!?『いいからいいから。さっさと射出!』は、はいぃ!!」
巧
「天道巧、出撃する!」
生身(ほぼサイボーグ)のまま射出された俺はアリーナへと一筋の弾丸となって…力場を生成しふんわりと着地。
巧
「さて、待たせたね?」
セシリア
「ま、まさか天道さんからお相手ですの!?それにあなたのISは!?どうして展開をしていないのですか…」
巧
「この方が目立ちそうだったからな、ハハッ!」
セシリア
「んんっ!天道さん、あなたにはこの場で…私の意思としての言葉をどうかお聞きください!」
巧
「・・・・・・・」
セシリア
「私は間違っていましたわ、私はイギリスの代表候補生としてクラスの方々に多大なる無礼を働いてしまいました。あとから私は愚かだったということに気づきました。ですのでこの場をお借りして謝罪をさせてください。申し訳ございませんでした。(ペコリ)」
巧
「そうか……分かったよ。君の意思は受け取った!あとはクラスのみんなに謝りな?」
セシリア
「!・・・はい!」
巧
「それじゃあ!やろうか。代表候補生としての君の本気の力を私に見せてみろ!」チャキッ!
そう言い放ち、某太陽の子供(ウェイカッ!)の如く変身の動作をするととある言葉を放つ、そう…
巧
「変身!」カッ!!!
セシリア
「なっ!?それが…あなたの専用機…」
巧
「そう、これがOFパワードスーツからISへと昇華した俺の相棒!クロノゼロだ!お前の正義を見せてみろ、オルコット!!!」
セシリア
「わかりましたわ!さぁ、踊りなさい!!!このセシリア・オルコットとブルーティアーズが奏でる円舞曲と共に!」
巧
「上等!行くぞ!」ゴォッ!
開幕から加速をかけて相手を翻弄するクロノゼロ、
セシリア
「は、速い!ですが!」ビシュン!
スターライトMk-IIIを構え偏差射撃を行うもクロノゼロのスピードが速すぎるためか当たらずに空を切ってしまうレーザー光…
巧
「でぇぇい!!!ホーミングランス!」パシュゥン!!!
セシリア
「な!?
クロノゼロの放つ追尾するレーザーに驚き被弾してしまったセシリア。だが彼女も負けじとBT兵器を展開。
セシリア
「おゆきなさい!ティアーズ!!!」
巧
「たった4基のビットに当たるほどボケちゃいねぇさ!てぇい!」ズバッ!
レーザを避けると同時にビットを一基破壊し一気にブルーティアーズに接近し、両腕のビームソードを展開!
セシリア
「しまった!?」
巧
「斬!!!!」
ブルーティアーズをX字に切り裂き、動きが止まったところを腕部ビームガンと胸部ガトリング砲で集中砲火を浴びせると、セシリアのブルーティアーズはSEエンプティとなり試合終了となった。
『オルコット機、シールドエンプティ!勝者天道!』
次回!
一夏対セシリア!
戦闘シーン雑で申し訳ございません。俯瞰視点からの戦闘というのがどう書けばいいんだ!!!ってなっちゃって…
巧
「本当はもっと入れるはずだったんだろ?あとから編集して入れ直せダメ作者。」
千冬
「全くだ。」
セシリア
「私が活躍するシーンが全くと言ってないではありませんか!」
作者
「いやぁ、簡単な戦闘シーンってさ、いつも相方と交互でやってたから1人じゃこんなにも難しいんだなと実感したよ。」
次回予告は今回はありません。