セイヤが特別でカッコよくて中二病じゃなかったら? 作:ジ・アンサー団
ティナ『セイヤ君…何をしていたの……?』
セイヤ『(チッ気付かれていたか。)お前何この遺跡の所にいるんだよ』
ティナ「答えて!いったい…何やっていたの!?」
セイヤが何をやっているかをティナは見てしまった。
闇は少し感じていたけど…その人を見つけて、 皆に謝罪して、安心してパーティーをするのに、まさか…あの機械がこの怪文書を作った犯人かどうかは分からないが、多分そんな気がしてきた。
それをセイヤ君が倒した。
セイヤ『…ただの厄介者の始末だよ』
ティナ「厄介者…?もしかしてあの機械が、怪文書の犯人…?」
セイヤ『だからどうした?』
ティナ「どうして教えてくれなかったの!?」
セイヤ『どうでもいい、俺一人で十分だ』
ティナ「セイヤ「勝手にイチャイチャ展開を作りやがって!」…え!?」
突然誰かの声が聞こえた。
この声は確か、セイヤ君が倒した機械!?でも、何で生きてるの!?
セイヤ『…どっちにしろ、生きていたのは分かっていた』
ティナ「…どういうこと?」
セイヤ『この遺跡は何年か前に作られた研究所。その中に量産型の機械も眠っていた筈だ。一回二回倒してもどっちにしろ無事だろ。どっちにしろあれはアイツが作った別のルーンアーマー。ただ色を付けられたダミー。なら本体は俺がここまで暴いて、しかも最初の戦いに圧倒的な力に負けている。だからどこかで俺達を見ている…すなうち、あれは本体ではなくダミー。偽物だ』
『まさか…そこまで考えていた!?』っとティナは驚愕していた。
相手の手の内を暴くことはなかなか出来ない。
だがセイヤは相手の手の内を見破ったことに。
セイヤ『お前のダミーは倒した。どんな手を打ってきても怖くもなんともない。いくらでもでもかかって来い!』
ファンタズマ「言ったな!だったらこれでどうだ!!」
ファンタズマは遺跡のどこかから色を付けていないルーンアーマーが3体現れた。
だがそんなかに他の二機と比べて色が違うルーンアーマーが真ん中に立っていた。
セイヤが『本体自らやって来るなんてな』
ファンタズマ「怖気づいたか!?」
セイヤ『一回倒したアーマーが2機も増えただけで怖気づく馬鹿はどこにもいねぇよ。とっとと下がってろ。』
ティナ「もしかして…1人で戦うの!?」
セイヤ『だからどうした?見ていただろ?俺がアイツに勝ったのを…』
ティナ「でも!」
セイヤ『あまり、コイツのシステムを舐めるな』
ティナ「システム?」
ティナの考えを無視して、セイヤはティナから離れて左腕アームで地面に叩きつけた。
瞬間的に氷の壁が自分とティナを分けるかのように作った。
一瞬気が付き、ティナは氷の壁を叩く、だが、セイヤは声は聞こえないが、大体は分かっていた。
セイヤは後ろに振り向き、人差し指をファンタズマに向け、挑発した。
セイヤ『かかって来い。心火を燃やしてぶっ潰す!』
あっれー?おかしいな?
どうなっているのかな?
何でこんなことになってるの?
分かんない!?