セイヤが特別でカッコよくて中二病じゃなかったら? 作:ジ・アンサー団
ソウマ「初日から色々あったが、君たちは9人は、これから一緒に学んでいくことになる。部活や委員会への参加も自由だ。いろんな冒険家から多くのことを学んでほしい」
ソウマ「今日は入学初日なので、これで終了だ」
ソウマ「先輩たちは部活や委員会の活動をしている。けんがくするものアリだぞ」♪
これにて授業は終わった。
だが次からは厳しい勉強が待っている。
気負付けないとな。
レイン「おい、元魔王」
オスクロル「はい、なんでしょうか?」
レイン「学校が終わったっつーことは、なにやっても自由ってことだよな?さっそく一勝負……」
レインはオスクロルに勝負を挑もうとしていたが、
セイヤ「待て」
セイヤが止めに入った。
レイン「あ? 何だ、テメー」
セイヤ「勝負なら俺がかわりに相手になってやる」
レイン(オスクロル)「「あ(え)?」」
レインとオスクロルは止めに入ったセイヤに何を言っているかは分からなかった。
セイヤ「余り舐めるなよ、拳と蹴りには自信がある。グラウンドで待っやろう」
セイヤはそう言い、教室から出ようとしたときに、一言レインに言った。
セイヤ「まさか怖気づいたとは言わないよな?」
そう言ってセイヤは教室から出ていった。
セイヤの挑発にレインは、
レイン「上等だ!」
怒りを上げた。
そのまま走り、教室から出ていき、グラウンドに向かって走っていった。
セイヤの挑発にレインは乗ってしまった。
オスクロル「ど、どうしましょう…」
オスクロルは困ってしまった。
《グラウンド》
セイヤ「逃げずに来たか」
レイン「覚悟は出来てるんだろうなぁ?」
セイヤ「こっちの台詞だ。全力で殴り潰す」
セイヤはレバーが付いたベルトを着けて、ナックルとボトルを取出し、ボトルを『シャカシャカ』振ってから、フタを正面に合わせるようにフタを捻り、ナックルの中に入れた。
『ボトルバァーーン!!』
突然ナックルから声が聞こえ、レインは驚いたが直さに警戒した。
何を仕掛けてくるか、構え、様子を見ている。
ボトルが入ったナックルをベルトにセットした。
『クローズマグマ!!』
そのままレバーを回した。
回していると、後ろに大きいツボが出てきた。
そう、ここからがキメ台詞。
『Are you ready?』
セイヤ「変身!」
ツボがセイヤの前に傾け、マグマが流れてセイヤに降り注いだ。
何が起こっているか分からなかった。
いきなりセイヤがマグマを浴びた。普通なら人はマグマを当たれば身体は溶けてしまうもの。
それをに浴びた。つまり普通の人間なら死んでいるはずだ。
そうレインは考えていたが、注いでいる途中にマグマから8頭のマグマ状態のドラゴンが飛び出してきた。
出てきたドラゴンはやがて固まり石になった。
そして後ろにあるツボが拳の形となり、目の前にある石を粉砕した。粉砕した石からはマグマの戦士が現れた
『極熱筋肉ゥ! クローズマグマ!!』
『アぁァチャチャチャチャチャチャチャッアチャァァァ!!!』
灼けた鋼鉄や名前通りの溶岩を想起させるメタリックブラックにオレンジの配色。
頭部以外にも胸部、両腕、両脚、両肩に龍の頭部のドラゴンが付いていた。
セイヤ『力が漲る!!……魂が燃える!!……俺のマグマが迸る!!!』
いやーやっぱ美女はどうしても守りたくなってしまいますね!