セイヤが特別でカッコよくて中二病じゃなかったら?   作:ジ・アンサー団

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リプログラミング/怒りのマグマ

先生に叱られ、反省文書かれ、結局5時なってしまった。

反省文が多く、普通は1時か12時で終わるのに、5時で終わった…。

その時と同時にセイヤは燃え尽きてしまった…全身真っ白になるほど。

 

???「あの、すみません!」

 

突然後ろから声をかけられ、真っ白から色が戻り、振り向くとそこには少女とドラゴン2匹がいた。

セイヤはこの人やドラゴンも知っている。

 

セイヤ「……どちら様ですか?(嘘)」

 

???「エクセリアです!この子はラピュセルです」

 

セイヤ「エクセリアさんにラピュセルさんですか。それで何か御用ですか?」

 

エクセリア「あの時に助けに来てくれて、ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

 

時は遡る。

 

 

 

 

 

 

 

何年と数ヵ月、

 

 

 

セイヤ「いい天気だな」

 

セイヤは旅をしていた。

世界を導く為に

誰かを見捨てない為に

この手が届く…世界を守る為に

この世界を未来に繋ぐ為に

世界中の人々の笑顔を取り戻す為に

愛と平和の為に

 

歩き続けて2時間。

城の前に巨大な闇が感じる程の白い邪竜がいた。瓦礫の割れ目から宮殿内部へと姿を消した……

 

セイヤ「あれはティアマト!?しかも…っていうか邪竜には見えねえけど邪竜だよな?」

 

セイヤは闇は感じられないから邪竜ってことはいまいちに思えた。

 

セイヤ「とにかく行くか!人々の笑顔を取り戻すために…ってこれ竜の笑顔を取り戻しに行くことの間違いだよな?」

 

セイヤは何か違う竜の笑顔って分からないと思っていたが、すぐさにエナジーアイテムの高速化を使用し、高速移動で邪竜の元に向かった。

 

先に主人公たちが倒すことになることを防ぎ、笑顔を取り戻す為に!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

邪竜「グルアァァァーーー!!!」

 

アイリス「ううう……」

 

キャトラ「きゅう……」

 

ゲオルグ「がはっ!」

 

エクセリア「ゲオルグ!みんなっ!」

 

邪竜という強大な力に主人公たちは苦戦していた。

 

邪竜「グルルルルルゥ……」

 

エクセリア「これが邪竜の力……駄目だわ……私だけじゃとても敵わない……(っ!それでも……私は、退けない……!これ以上この子に傷ついてほしくない……!)

 

エクセリア「……ラピュセル、私が血路をひらくわ。大丈夫、あなたの事は私が命に代えても守って見せる」

 

エクセリア「だから……生きて!」

 

邪竜「グルアァァァーーー!!!」

 

邪竜がエクセリアに向けて踏みつぶそうとしていたその時、

 

 

『高速化!』

 

 

謎の声が聞こえ一瞬、邪竜が吹き飛ばされた。

『スタ!』っと着地して、少年は振り向いた。

服装はコートを着て、前髪だけ白髪だけど、後頭は黒髪少年が現れた。

 

 

 

 

 

 

 

セイヤ「ギリギリか」

 

セイヤはそう一言言い、剣を取り出した。

それは奇妙な大剣だった。

オレンジのオノ

青い刃物

更には銃も付いた武器。

 

セイヤは『マキシマムマイティX』を取出し、その大剣にあるガシャットを入れた。

 

『マキシマムガシャット!決め技!』

 

エクセリア「ま、待って!」

 

セイヤ「今は忙しい、後にしろ」

 

エクセリアの意見を聞かずに自分の意志でティアマトに狙いを定め、引き金を引き

 

『マキシマムマイティー!クリティカルフィニッシュ!』

 

エネルギーの光線がティアマトに当たる。

光線がティアマトを包み込み、邪悪なる闇を消した。

闇が無くなったティアマトは疲れたのか眠りについた。

 

セイヤ「リプログラミング、完了」

 

セイヤはまた『エナジーアイテム』『高速化』を取出し使おうとしていたが、

 

 

???「駄目じゃないですか~」

 

誰かの声が聞こえ、アイテムを使うのは後にした。

この声の持ち主は知っていた。

ただ「ごめんなさい ごめんなさい」っと聞いているだけでイラつくエピタフの闇の人形の1人、第10章ラスボス「ウィユ」

 

セイヤ「あの人が「何処が駄目だ?」話を最後まで聞かないのは傷つくんですよねぇ!?!?」

 

ウィユの放つ<闇>が、より一層のまがまがしさをはらむ!

 

ウィユ「正直にさぁああ!!謝って、死んでくれませんかねぇええええ!?!?」

 

セイヤ「……勝手に死ねって言われて、「はいそうですか」と受け入れるかよオラ!」

 

セイヤは武器をしまい、『クローズマグマナックル』と『ドラゴンマグマボトル』を取り出した。

 

ウィユ「偉そうにさぁ!!!口が悪いと、仲間は誰1人いないよぉおおおお!?!?」

 

ウィユの体が闇に覆われ、邪竜ナーガ種のパラムナーガに姿を変えた

 

エクセリア「これって!?」

 

ドライグ「邪竜!?」

 

アイリス「うぅっ……!」

 

キャトラ「アイリス!?」

 

アイリス「憎しみが体中を突き刺してくるみたい……!」

 

ゲオルグ「これが……<闇>の圧力だってのか……!」

 

ラピュセル「……」ブルブル!

 

強大な闇の力にエクセリア達は戦慄していた…。

 

だが1人は違った。

 

セイヤ「構わない。この戦いは、俺1人で十分だ」

 

『ボトルバァーーン!!』

 

突然ナックルから声が聞こえ、ボトルが入ったナックルをベルトにセットした。

 

『クローズマグマ!!』

 

そのままレバーを回した。

回していると、後ろに大きいツボが出てきた。

 

『Are you ready?』

 

 

セイヤ「変身!」

 

『マグマライドビルダー』がセイヤの前に傾け、『ヴァリアブルマグマ』が流れてセイヤに降り注いだ。

 

注いでいる途中にマグマから8頭のマグマ状態のドラゴンが飛び出してきた。出てきたドラゴン達はやがて固まり石になった。

 

そして後ろにあるツボが拳の形となり、目の前にある石を粉砕した。粉砕した石からはマグマの戦士が現れた

 

 

『極熱筋肉ゥ! クローズマグマ!!』

 

『アぁァチャチャチャチャチャチャチャッアチャァァァ!!!』

 

セイヤ『行くぞオラァ!』

 

走ってナーガに殴り掛かるが、バリアが邪魔して、ダメージが与えられない。

 

ナーガ「そんなことをしても無駄ですよぉおおおおおお!!」

 

パラムナーガの引っかきがセイヤに襲い掛かる。

だがセイヤは簡単に回避した。

 

セイヤ『ちっ!(確かアイツは闇の力によって不死身だったな…)なら、これだ!』

 

仮面ライダービルドとは違うが、またエグゼイドのリプログラミングが必要になってしまうとは…残念。

 

直さに『ガシャコンキースラッシャー』と『マキシマムマイティーⅩ』を取出し挿入した。

 

『ガシャット!決め技!』

 

『マキシマムマイティー!クリティカルフィニッシュ!』

 

エネルギーの光線がパラムナーガに当たる。

光線がパラムナーガを包み込み、邪悪なる闇を消した。

 

ナーガ「聞きませんよぉおおおおおおおお!!」

 

どうやら、『リプログラミング』で無敵能力が消えたのは気付いてないようだ。

 

セイヤはこれをチャンスだと思い、パラムナーガに突撃する。

 

パラムナーガはそれを反撃しようと赤い球がセイヤにゆっくり襲ってくるが、拳で球を弾き返した。

バリアが壊れ、セイヤの怒涛の拳をパラムナーガに打ち込む。

 

『力が漲る!!……魂が燃える!!……俺のマグマが迸る!!!』

 

『ビルドドライバー』を回し、必殺技の準備をした。

 

『もう誰にも…止められねェエエエエエエ!!』

 

『Ready GO!』

『ボルケニックフィニッシュ!!アチャーーーーー!!!』

 

『クローズマグマ』の極熱必殺技。全身に紅炎を纏った状態でラッシュを打ち込み、止めのアッパーで天空の彼方へ吹っ飛ばした。

 

 

 

 

セイヤ『うっしゃぁあ!!!』

 

セイヤは敵を倒し、ガッツポーズをして勝利を手に入れた。

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