Fata/Zero編はこれで終わりです。
場所は変わりアインツベンルン城に着いた。
セイバーとランサーが苦戦していたが手を出すと騎士道に反するからこのまま見物させてもらおう。
その後、ランサーがキャスターの本を切って使い魔たちが全滅した。
そこで私は動くとしたがキャスターは撤退してしまった。
理由はタイミングよく登場しないと怪しいからだ。(既に怪しいが。)
さて、セイバーとランサーは突然の登場に驚いたらしい。
「おや、キャスターの始末出来ないか。(ため息)」と一言言った。
それとランサーはマスターの危機を感じ去って行こうとしたが、私は「後ろ向いている相手に攻撃しないよ」と言った。
そしてセイバーも続いて行った。
「う〜ん、行動に移すのが遅いのかな…。」と愚痴っていた。
その後、キャスターとそのマスターを始末に行って来た。
私は夜散歩していたらライダーのイスカンダルに宴をやるから来るか?って言われたがマスターに聞いてから判断すると言った。
「む、そうか。他のサーヴァントも今誘っている最中なのでさらばだ。」と言った。
ライダーのマスターは大変そうだなと思った。
それからマスターに聞いてみたら許可してくれた。
後、私の使い魔達が聖杯の事を伝えられた。マスターに「どうやら聖杯の中身が相当ヤバイと報告が来た。」と伝えた。
それから宴やる場所に着いた。
いたサーヴァント達は、騎士王、英雄王、征服王と私だった。(フードを被っています。理由バレたら面倒いから。)
つまり王達の宴だけをやるらしい。
マスターに念話で「王達の宴 嫌だな」と伝えていた。マスターは「バーサーカー 頑張れ」と伝えられた。
「宴する時くらいフードを外したらどうだ?」
と耳に入ってきた。
私は「ふむ、外したくないのでお断りします。」と言った。
「そうか」って言われた。
その後、聖杯問答が始まった。
それから王達が語り合っていた。
「(ふむ、征服王は受肉でと英雄王は法を作るのか。アーサー王はやはり考えていたのか…。やはりマーリンはぶっ飛ばさなければ。)」
そして私の番が来てしまった。(王では無いのね)
「そうだね、聖杯の使い方はコレクションとして入れとく。まあ、私の使い魔達の情報によると今回の聖杯は汚れているから正直要らないな。」
と3人王達の驚いていた。
「聖杯が汚れているという事はどういう事だ?」
とアーサー王は聞いてきた。
「分かりやすく言うと殺戮の聖杯になっているという事ですよ。もし、聖杯の中身が漏れ出したら冬木は全滅するかもしれない。」と言って私は立ち去ろうとまた情報収集しようとしたが、英雄王は「待つが良い、イブラグライトよ」って言ってきた。
(まさか、感づかれたか)と思っていたがナチュラルに答えてみた。
「何かね?」って言ったらその場にいた者達が呆然としていた。(またこの反応か)と私は感じていた。
「ほう、やはりイブか、しかし変わったな。」と言い、征服王は「ほ〜う。」アーサー王は「……(唖然)」魔術師も呆然としていた。
「突然呼ばれて反応してしまった(ため息)。さて何ですか?」
「いや、何そろそろフードを取っても良いじゃないのか?」とギルに言われた。
そう言われ私はフードを取った。
外見は銀髪で赤眼だった。
「何故、分かったの?」と英雄王に言ってみた。英雄王は「最初に攻撃した際、よく似ていたからな。後、イブ弱体化しているしな」と答えた。
「英霊の座にいるのはとても暇なのでランスロット卿の代わりに入り込んだからね。まあ、そのせいで弱体化になっているのがこの状態だからね。」
アーサー王は「ランスロット卿が…。」
ああ、成る程ね。それは私の失態だ。
その時、一本のナイフが私の顔に飛んで来た。
「おっと、危ない。」
その場にいた全員が驚いた。
その時アサシン集団が現れたからだ。
その後、キングハサンが来ていた。
アサシン達は驚いてた。
そして、「初代様」と言った。
弱体化している私ではまず勝てないと判断した。
マスターに念話こう伝えた「マスター、すみませんが今日辞退させていただきます。」と伝えマスターから「そうか、ありがとう」と言われた。
最後の時間
私は原初の本で固有結界を張りドラゴンに変身した。
魔術師とサーヴァント達も驚いてた。
アサシン達が全滅したが私は魔力が尽きた。(マスターは無事である。)
「ここで初めて変身したなぁ〜」と言った。
その一言だけ言って消滅した。
その場にいた全員が見届けていた。
その後、冬木市はどうなったか私には分からない。
余談だが、此処で因縁になり特異点Fに召喚されるようになってしまった。
Fata/Zero編はこれで終わりです。
冬木がどうなったかは皆様のご想像でお願いします。