Fate イヴ・ラグライト   作:ゼロの小説です

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 ソロモンとの出会い編 1話で終わりました。


ソロモンとの出会い
第3.5話 ソロモンとの出会い


 

 うん、

 ああ、私は…

 そうだ、私はイシュタルの矢で私の心臓が

 それでやられて、血の流し過ぎて…

 死んだ筈なのに

 死んだ筈なのに心臓が動いている!?

 ん?

 遠い場所で何かの音がする。

 ザーザー、ザプーン(何かの音)

 何の音だと確認したら…

 あ~、波の音か。

 

  まあ、それは置いといて此処どこなの?

 記憶は曖昧だがイシュタルと戦った場所は海の近くでは無いのだが。

 

  私の名前は【イヴ・ラグライト】。

 よし、名前を忘れていないから取りあえず大丈夫だな。

 さてさて、情報があまりないと危ないから情報収集始めるとしようかな(ため息)。

 何かないか自分の服を探ってみると懐に私が書いた本があったので使おうと思い思案していた。

 どの触媒を使って何の使い魔を召喚しようかな?と考えていたが、時間がもったいないので考えるのを放棄した。

  今回は、変身せず人型で歩いてみるかな。

 ん、待てよ。人型というと祖龍ミラルーツにはなれるか確認したらいつでも変身出来るようだ。

 

 歩いてから数時間後、

 私は今機嫌が悪い、しかも不気味だな。

  かなり歩いているのに誰一人も会っていない。

 もしかすると、此処は、いや、この島は人が誰もいないのかもしれない。

 つまり、無人島だな。

 そうだ!、良いこと思いついた。

 

 その後、私は祖龍ミラルーツに変身してその島で何十年過ぎた感覚したが気にせず、懐にある本を書いて、使えそうな木材や道具などを使って過ごしていた。

 しかし、誰かに見られるような感じがした。

 その時、私は「まさか、監視又は千里眼持ちじゃないよね。」と呟いていた。

 

 

 場所:イスラエル神殿

 

  ソロモン王(千里眼)&兵士 side

「ふむ、無人島には私と同等な力を持つ龍が居るな。まあ、変わった龍だな。しかし、他の龍は群れて次々と襲ってくる事態が厄介だが。この龍は何かが違うな。」

 「無人島に龍がいるのですか?それとソロモン王と同等な力を持つ龍はどうされますか?」

 「そうだな、ふむ(考え中)。丁度いい、その島を片付けたい案件だったので訪れよう。」

 「ソロモン陛下、自ら行くのですか?」

 「ああ、私と同等な力を持つ龍だ。その龍が敵対するなら容赦はしない。これは王の命令なので拒否権はないぞ。」

 「り、了解しました。(今、笑った気がしたが気のせいか。)」

 その頃、72柱の魔神たちはある計画を立てていた。

 

 

 私が無人島で何十年間過ごしてきた。(変身と人に数えきれないほど繰り返し様々な事をしてきた。)

  しかし、その平穏は終わりを告げた。

 謎の集団がこちらにやって来たので、変身を解き人に戻った。

 集団の中に王様らしき人がいたが、髪型は白で服装は何だアレと思ってしまった。

 王様らしき人が私に話しかけてきた。

 「失礼、お嬢さん、私の名前はソロモン。単刀直入いうと君は敵対する龍かい。それとも、敵対しない龍かい?」と言ってきた。

 私は愕然としていた。

  この王様はソロモンというらしい。そしてここは、前1011世紀頃である。

 しかも、私が龍だと言っていないからだ。

  その質問する前に言った。

 「敵対しない龍ですよ(笑顔)」と言ったら、ソロモンの部下が少しだけ私の笑顔で魅力してしまったらしい。

 そしたらソロモンは、

 「そうか、ならば客人としてもてなそう」と言ってきた。

  その前にソロモン王に質問を問いかけてみた。

  「その前にソロモン王よ、質問よろしいですか?」

  「ふむ、大方分かるが問いを許そう。」

  「では、なぜ私が龍だとお分かりになったのでしょうか?」

  「なに簡単に言うと君の過去を見たからだ。」

  「(つまり私の過去を見た…)という事はソロモン王は千里眼持ちですか?」

  「ああ、そうだが。」

  「そうですか。(どうして千里眼持ちはロクでなしなんだ!。)」

   ソロモンが人間になった時、弄られるかぶっ飛ばされるのは別のお話である。

 

 それから私が無人島に出てから7年が経った。

  様々な出来事が起きていた。

 ・シバの女王が来て、ソロモン王の知恵貸して貰ったりしていた。

 ・ソロモン王と私だけで話したりそれなりに楽しんだ。

 ・懐にある本の続きなどを書いて終わらせた。

 

 数年後

 ソロモン王に「私は旅に出ます。」と言って、ソロモン王は「そうか、それが君の自由か」と興味深い言葉が聞こえてきた。

 その時、一瞬だけソロモン王は悲しそうな表情をしていた。

 しかし、私が気になるのはソロモン王である。

 それともう一つは、ソロモンの使い魔、72柱の魔神達の殺気が徐々に増していて感じていたが自分の使い魔じゃないから何もできなかった。

 

 

 それから私は旅に出たが過酷だった。

  魔獣や化け物たちがウロウロと彷徨っていたからである。

 ああ、旅に出るじゃ無かったと思ってしまった。

 ソロモン王の国は豊かだったなぁ~と今更実感していた。

 

 数時間後

 遠い場所に来たら直ぐに多くの魔獣や化け物たちが来て囲ってきたので、私はこれはまずいと思い意識を失う前に無意識に変身してから意識を失った。

  何処で変身したのか分からなかった。




 次はブリテン編に進みます。
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