Fate イヴ・ラグライト   作:ゼロの小説です

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 今回でブリテン編は終わりです。


ブリテン編 第7話

 

それから円卓会議が開かれた。

私が第一印象に思った事は空気がとても重いなと感じていた。

まあ、その後、私は説明するのに苦労したが取りあえず全員納得してくれたらしい。

 

 花の魔術師マーリン side

「(うん、まだ他の騎士は納得していない人もいたから言おう。)」

 

そこで、マーリンは爆弾発言を言ってきた。

それは、「イヴは、【ウルクの龍】の張本人だよ。」って言ってきた。

しかし、私は、(ウルクの龍って何なの?)と疑問に思っていた。

私と戦った円卓の騎士がそれで納得した。また、傍にいた騎士も納得していたのかもしれない。

アーサー王は円卓の騎士達に何か言っていたが私の耳には聞こえていなかった。

その後、アーサー王は私にこう言ってきた。

「イヴ卿、円卓の騎士全員が了承したが入らないか?」

その場にいる騎士も同じように聞きたい内容だった。

しかし、私は「う~ん、それは無理だな。」と答えた。

アーサー王と円卓の騎士達は何故だ?と疑問に思っていたので理由を話した。

「ウルクの龍という呼び名が付いて、また付いたら嫌だから。」という理由で言ったが、その場にいた全員は納得していた人もいればしていない人もいた。

 

花の魔術師マーリン side

「(イヴはああ言っているが遠慮をしているのだろう。よし、折角だからばれない様に呼び名をつけちゃおう。)」

 

イヴが死んだ後に広がる【ブリテンの龍騎士】と呼ばれるようになった呼び名だった。

付けた人の名前は(花の魔術師)マーリン。いずれあったらまたぶっ飛ばされるのは別の話である。

 

数時間後

食事の時間になったのでアーサー王に「調理場って何処ですか?」と聞いたらアーサー王はケイ卿に頼んだ。

どうやらアーサー王は忙しかったらしい。

ケイ卿が「付いてきてくれ」と言い直ぐに案内をしてくれた。

私は「いつも何を食べているの?」とケイ卿に訊いたら顔が青白くしていた。

「え?」と反射的に反応してしてしまった。

そしたら、ケイ卿が「ガウェイン卿が作ったマシュマシュポテトをいつも食べている」と返答してきた。

何だそれはと私は感じていた。

ケイ卿が「久しぶりにイヴが作る料理を食べてみたいな」と言ってきた。

だから、期待に応えて美味しい料理を作るぞと張り切った。

 

 30分後

私が作り始めてから時間がかなり経って多くの人たちが美味い匂いにつられて食堂にやってきた。

それとガレス卿とは料理などを教えていたから仲良くなった。

料理が出来上がり王や騎士達がガツガツと食べていて泣いていた。

とても凄い食べっぷりだなぁ~と私は感じていた。

アーサー王とケイ卿は『久しぶりにイヴが作った料理はとても良いな(ですね)』と言って二人でハモっていた。

そして、アーサー王の発言で「イヴ卿に料理を毎日作って欲しいと思っています。」の言葉でその場にいた騎士達は『王よ、それは名案です。』と言われ私は一つ仕事が増えた。

私の仕事は料理、そして蛮族の始末である。

 

 抑止力(掃除屋) side

 「ふむ、【祖龍ミラルーツ】あるいは【イヴ・ラグライト】がようやく動き出した。よってこれにより期間は無制限であり、迅速に始末せよ。もし無理ならば使徒二十七祖を出すつもりである。覚悟せよ!」

 

 花の魔術師マーリン(千里眼)side

「うん?、これはヤバいね。抑止力がついに動き出してきた。いつ殺されても分からないからな。イヴには直ぐに伝えよう。しかし、イヴも凄いと思うよ。魔術の根源に届くか届かない範囲だからね。」

 

 蛮族の始末編の日記(料理は順調!)

 

 1か月後

 蛮族1万人が攻めてきたけど魔術を使って数分で終わらせた。

 う~ん、今日の料理は何を作ろうかな?

 念のために強力な武器を制作しよう。

 なので、マーリンが居る場所に行って相談してきた。

 後、抑止力の事が話された。(奴ら、ついに動いたか。)

 

 2か月後

 うん?、蛮族の人数増えていないか?

 蛮族の人数は何故か10万人なっていた。奴らはゴキブリかな?(笑顔)

 強力な武器が出来上がったし試し打ちに使ってみよう。

 使った結果、半分以上倒せたが半数が耐えていた。

 その後は、変身して蹂躙を初めて全滅させた。

 さて、料理を考えないと。

 あの武器喰らったら一撃で死ぬはず何だがな。

 マーリンにその事を訊いてみると抑止力が力を与えていたと言っていた。

 なるほどね、相手は様子見しているようだ。

 

 3か月後

 あの~、これ私じゃ無理だな。

 蛮族の人数もヤバいがおまけの二体の強さは相当ヤバいと思う。

 ん?よく見るとあれは……(絶句)。

 何故ここに【ORT】【プライミッツ・マーダー】がいるの。

 抑止力マジで許さん。

 それよりも報告しよう。

 

 10分後

 円卓会議ではORTとプライミッツ・マーダーの対策をしていた。

 私はマーリンに耳元で言われた事を思い出してしまった。

 「やあ。イヴ、単刀直入に言うと抑止力の連中が動き出し君を殺しに来たよ。」と言っていた。

 ああ、ついに此処とお別れか。せめて相討ちで終わらせないとね。

 

 円卓会議している間、

私は相手と仲間の分析をしていた。

プライミッツマーダーは取りあえず円卓に騎士達に任せるのが賢明な判断だと思った。

問題はORTなのだが、勝てる確率が非常に低い。

しかし、自信を潰してでも勝つ手段はあるのだが…(一旦眼を瞑り覚悟を決める)。

そして、私は「ORTとは私が戦おう」と発言したら会議している空気が固まってしまった。

何より、私が知り合っている騎士達は反論などを色々していた。

 結論を出すと私がORTと戦う事に決まった。

アーサー王と円卓の騎士は、蛮族とプライミッツマーダーを相手してくれる。

 

 戦場

アーサー王と円卓の騎士は、蛮族とプライミッツマーダーを頼んだ。

そして衝突して剣と剣がぶつかりあう音が何度もした。

 さて、こちらはORTが相手だ。油断はできないな。

絶望感がヤバいが、それがどうした!

敗北すれば騎士達に勝ち目が無い。

ああ、この手は余り出したくないが仕方ないな。

 

 ORT side

「人間らしい者が一人我の固有結界に入ってきたので排除する。」

 

 ORT戦(死闘)

 私はすぐにドラゴンに変身して身体に纏っている雷を時空魔術に変えて攻撃した。 

 ORTは流石にそれに予測できなくて攻撃を受けた。

 ORTの攻撃はとても鋭く致命傷に近い傷が出来そうだった。

 

 それから30分後、

 ORTと私は互いに致命傷を負っていた。そして私はチラッと騎士達を見ると半分以上死んでいた。

 変身を解いて人化に戻り、制作した武器を手にした。

 私はそろそろヤバいと感じて一言だけ言った。

 それは「この二撃を以て決別の義としよう!」と言った。

 制作した武器の名前は、【乖離された勝利の剣(ビクトリエリシュ)】と【一振り両断(スワイピングブレイク)】を放ち勝利したが血の流し過ぎで私は意識を失い死んでしまった。

  この戦争は歴史の中でとても有名になった。この戦争の名前は【地球外生体戦争】となった。

 この後、ブリテンがどうなったのかは分からない。

 余談だが、私の死体はブリテンにある王の近くに埋められているそうだ。

 

 

 さて、話が変わるけど私は今…英霊の座に居る。一言だけ言う。かなり暇である。

 誰かが召喚してくれないかな?(笑顔)

 まあ、それよりもグランドサーヴァントって何ですか?(困惑)




 使徒二十七祖の【プライミッツマーダー】と【ORT】を出しました。
使徒二十七祖を調べたら一人一人の能力が化け物過ぎます。

 (FateZero)又は(FGO)のどちらかを書くか悩んでいる途中ですが、その前にサーヴァント設定をしないと(ため息)。

「この二撃を以て決別の義としよう!」の部分のセリフは、第七特異点バビロニアをクリアしている人はもうお分かりだろうか?
《ビースト》ティアマト戦(最終決戦)…ギルガメッシュの宝具セリフ「この一撃を以て決別の義としよう!」の部分がカッコいいので使いました。

データが消えたのは私は悲しい(ポロロン)。
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