「おんやぁ?誰かと思えば東地区最底辺のコミュニティ
名無しの権兵衛のリーダー・ジン君じゃないですか
今日はお守の黒ウサギは一緒じゃないんですか?」
「・・・僕らのコミュニティはノーネームです
"フォレス・ガロ゛のガルド=ガスパー」
「黙れ名無しが」
その男ガルド=ガスパーが言うには
ジンのコミュニティではなくフォレス・ガロの方に来いとのこと
無論この申し出を断った2人そして断られたガルド
更には飛鳥のギフトでいままでしてきた残虐行為を自ら暴露した
そして・・・
「俺に、手を出したな・・・『小娘がァァァァァ!』
ガルドの体が虎の半獣の姿に変わる
「『黙りなさい』」
(獣化したガルドまで・・・やはり 飛鳥さんのギフトは他人の行動を強制させる・・・)
「あなたのような外道はズタボロにされて後悔しながら罰せられるべきよ そこでみんなに提案なのだけど
『ギフトゲーム』をしましょうフォレス・ガロの存続とノーネームの誇りと魂をかけてね!」
そして今に至る
「ーちょぉっと目を離した隙に!何をやってんですかぁ!」
「「むしゃくしゃしてやった、今は反省してます」」
「黙らっしゃい!」
「ま、まあ見境なく喧嘩売ったわけじゃないんだし」
「・・・おい、娘よ」
「なに?私は久遠飛鳥よりゅうさんだったかしら?」
「そうか・・・飛鳥よお主は既にコミュニティ、ノーネームの1員なのであろう?ならばたかがひと時の感情で行動をするな、お主の軽率な行動がコミュニティ全体に迷惑をかけるのだ、お主がすべきこと 先ずは謝罪が先であろう」
「なっ・・・確かに私の行動は軽率でした、謝罪します。」
「うむ、それでいい 子供は素直な方が可愛げがあるぞ!ガッハッハッハッハ」
「うむむ、しかしこのギフトゲームリスクが高すぎますよ・・・まったく仕方の無い人たちです まあ、フォレス・ガロ程度十六夜さんが1人いれば・・・」
「俺は手は出さないぞ、この喧嘩はコイツらが売ってヤツらが買ったなのに俺が手を出すのは無粋だろ?」
「・・・もう好きにしてください」
「アハハ・・・じゃあもう今日はコミュニティに帰ろっか」
「あ、ジン坊っちゃんは先にお帰りください 黒ウサギはこの後サウザントアイズに皆様のギフト鑑定をお願いしないと」
「サウンドアイズ?コミュニティの名前か?」
「はい、上層、下層全てに精通する大手商業コミュニティでございますよ」
「ギフト鑑定というのは?」
「ギフトの秘めた力やきげんなどを鑑定することです。
自分の力を正しく理解すればより多くの力を引き出せるはずです。
それでは参りましょう」
~サウンドアイズ支店前~
「久しぶりだなぁぁ!黒ウサギぃぃ!会いたかった・・・ぞぉぉぉう!」
扉からミニスカの和服を来た幼女が飛び出してきた
飛び出してきた幼女は黒ウサギに抱きつきその豊満な胸に顔を埋め
「フフフホホフホホ!やはりウサギは触り心地が違うのう!」
「離れてください!・・・ううどうして黒ウサギまでも濡れるハメに」
黒ウサギに突き飛ばされた幼女はりゅうさんの方へ吹っ飛んだ
「グフ・・・おんし!飛んできた美少女を受け止めもせず避けるとは何様じゃ!」
「竜帝様だ覚えておけ小娘」
「貴女はこの店の方?」
「おお、そうだとも このサウンドアイズの幹部様 白夜叉様だよご令嬢 さて、依頼か?それならその豊満な胸をワンタッチ生もみで引き受けるぞ 黒ウサギ」
「・・・冗談は程々にお願いしますね、白夜叉様」
「冗談ではないのだが・・・まあよい話があるなら店内で聞こう、生憎と店は閉めてしまってな私の私室で勘弁してくれ」
今回はここまでです
3話目いかがでしょうか楽しんでいただけましたか?
次回もよろしくお願いします