学戦都市アスタリスク とある2人の物語   作:耀翔

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お気に入り50を突破ですか…
ありがとうございます。
これあげた後、番外編あげようかと思います。
それと、やってしまった感がある。後悔はしていないぞ!!だってさ…純星煌式武装にもなんか選び手を選ぶ…ってあってもしかしたらって…



それと、アンケート実施中……


その後

襲撃の後…ライブは当然中止…と思われたがシルヴィアだけ再開。俺は継続不可能なほど疲れきっていた為、控え室で休んでいた。その際、青鳴の魔剣を机の上においてある。

 

カガリ「……青鳴の魔剣、多分お前、人の姿になれるだろ」

青鳴の魔剣「……えぇ。なれます。我が主がそれを望むのであれば…ですがね。」

カガリ「………」

 

今の状況は…ほかの人から見るとカガリが1人で喋っているようにしか見えない。だが、カガリは自分の純星煌式武装と喋っている。

 

カガリ「…見せてくれると助かる。これから…長い事一緒に…やっていくんだし。」

青鳴の魔剣「…わかりました。少し、目をつぶって頂くと…嬉しいです。あ、いいと言うまで目を開けないでくださいね?」

カガリ「…はいよ。」

 

目をつぶるとその数秒後、何故か少し強い風が控え室を襲う。それにびっくりし、目を開けてしまう。カガリの前には…130cmぐらいの…黒髪ロングで和服を着た少女が机に座っていたのを見た。少女は何故か顔が赤い。何故?

 

青鳴の魔剣「あっ」

カガリ「……よ、青鳴の魔剣。」

青鳴の魔剣「…まだ…いいと言ってません。我が主。」

カガリ「…すまん。少し強めの風にびっくりして目を開けてしまった。」

青鳴の魔剣「……あー…それは我が主にしか見えないようにしたために少しだけ強めの風を出させていただきました。」

カガリ「…そうか。」

青鳴の魔剣「他の方には普通な刀…として見えていますので普通に腰のフォルダーに付けてもらっても大丈夫です。私は隣を歩く感じになります。」

 

何この子万能????

と、まぁ青鳴の魔剣の姿が見えたところで思ったことがあった。

どこか、俺とシルヴィアに似ているところがあると。名前の方は見ながら…考えていた

 

青鳴の魔剣「…あの、我が主…?そんなに見つめられると私でも…」

カガリ「…うっし。決まった。」

青鳴の魔剣「はい??」

カガリ「お前の名前。ほら、襲撃中の奴らを殺していた時、つけてやるって…その、なんだ。その…人の姿になってまでも青鳴の魔剣っーのも変だし。」

青鳴の魔剣「…あー…そう言えばそうでしたね。私としたことが忘れてました。」

 

青鳴の魔剣は微笑む。その笑顔は大人びており…作られてから相当の月日を過ごしてきたことがわかる。言ってしまうと青鳴の魔剣は誰一人と適合者が現れなかった四色の魔剣…その1つである。四色の魔剣とは…星導館の天霧綾斗がもつ黒炉の魔剣(セル=ベレスタ)に聖ガラードワークス学園のアーネスト・フェアクロフがもつ白濾の魔剣(レイ=グラムス)、レヴォルフ黒学院に封印処理されている赤霞の魔剣(ラクシャ=ナーダ)…そして、青鳴の魔剣(ウォーレ=ザイン)だ。それぞれ案外厄介な純星煌式武装だ。

おっと、話がそれてしまったような気がした。青鳴の魔剣の新しい名前を言う。

 

カガリ「千彩。どうだ?」

青鳴の魔剣「…千彩…ですか?いい…名前ですね。ありがとうございます。」

 

どうやら喜んでもらえたようだ。正直に言います…これで喜んでもらえなかったら再度頭の細胞をフル回転し考えるところだった。

 

千彩「それより、我が主。」

カガリ「ん?」

千彩「我が主の友達には見えるようにしておきますか?」

カガリ「妹の切花と綺凛、シルヴィアぐらいにしといてくれ。」

千彩「わかりました。」

 

歓声がここまで聞こえてくる。

シルヴィアの最後の曲が終わったのだろう。

…この事を説明しなければ…とか思っているとライブを終え、満足そうな顔をしながら控え室に入ってくる。まだ千彩の事を見ていない。

 

カガリ「お疲れ様、シルヴィア」

シルヴィア「ん?あぁ、ありがと…カガリくぅぅん!?」

 

シルヴィアは俺の隣に居る千彩を見てちょっとおかしな声で驚く。ちょっと笑っちゃった。

 

シルヴィア「カガリ君。その子誘拐してきたの?早く親に返さなきゃダメよ」

カガリ「ちょっとまて。俺は誘拐してきてない。こいつは俺の純星煌式武装、青鳴の魔剣こと、千彩だ。」

千彩「初めてまして。シルヴィア・リューネハイム様。私は千彩。我が主の純星煌式武装です。」

シルヴィア「????」

カガリ「…まぁ、信じられないだろうな。だが、これも事実。」

 

フリーズしているシルヴィア。千彩はシルヴィアの頭を優しく叩いてみても反応しない。そして…これは流石に気付きそうなことを千彩は行動に移した。シルヴィアの胸を触り始めたのだ。

 

千彩「ホホォ…これはこれは…いい乳ですよ!」

シルヴィア「…はっ!?ちょ!何を…!?」

 

そこまでなのか…いや、考えないでおこう。俺は目をそらす。思春期の男には…いや、俺には刺激が強すぎます。なんか甘い声が漏れ始めたが素数を数え、気をそらす。満足したのか触るのをやめ俺の前にやってくる千彩。

 

千彩「むぅ。我が主は強いですね」

シルヴィア「関係あるのかな!?」

千彩「ありまくりです。シルヴィア様。」

カガリ「…それぐらいにしとけよ…千彩…あ、ひとつ聞きたいがいいか…」

シルヴィア「何かな?」

カガリ「俺、帰れるの?」

シルヴィア「あ、うん。帰れるよ。そうだよね。自分の寮に帰りたいよね。と、思っていたと思うので車を手配してくれました!」

カガリ「やったぜ。」

 

素直に喜べる。何せ1週間ぶりに帰れるのだ。切花と一緒に寝れるのだ。いや、今日からは1人追加だな。

 

シルヴィア「だけどこの後…打ち上げだよ?多分帰れるのは打ち上げのあとかな。」

カガリ「…ウチアゲ…?粉バナナ!!!!!」

シルヴィア「粉バナナ???」

千彩「シルヴィア様、気にしない方がいいかと。」

 

なんだかんだいいながらもカガリはシルヴィアにより、引きずられ、打ち上げだに参加。

 

 

「「「シルヴィアさん!お疲れ様会と…カガリさん!初ライブお疲れ様会ー!!」」」

 

スタッフの皆さんがこんなふうにしてくれるのは嬉しい。だが、言ってしまうと、打ち上げ等は初めてである。

 

カガリ「あ、ありがとう。」

シルヴィア「ありがとー。」

 

周りがものすごく賑わっているのはいいのだが…こういう場では遠慮しがちになる。苦手ではない。なのだが……考え事…に近いことを下を向きながらしていたのでシルヴィアが話しかけてくる。

 

シルヴィア「カガリ君?あまり食べてないけど…気分でも悪い?」

カガリ「え?あぁ…気分はいいんだ。あのだな。俺、打ち上げとか初めてでさ。」

シルヴィア「あ、そうなんだ。何回かある筈だから今のうちになれちゃった方がいいかもね。まぁ、気楽にしてればいいと思うよ。」

カガリ「気楽…かぁ。」

千彩「そうですよ。気楽に、ですよ。我が主。」

カガリ「千彩、君まで……気楽…ってどういうふうにすればいいんだよ…」

 

気楽…と、言われても出来ない。初めての事で少し疲れているのと…襲撃時に使いすぎた星辰力の残量のせいもあり、疲れている。千彩やシルヴィアには大丈夫に見せたがきついものがあった。が、それを誤魔化すため飲み物を飲み、少しでも誤魔化す。

 

カガリ「………美味しい…」

「あ、カガリさん!それ僕のお酒です!」

カガリ「………言うの遅いよ…」

 

カガリは間違えて左隣のスタッフのコップをとっていたらしく、お酒を飲んでしまった。それによりカガリは倒れる。実はカガリ、お酒は苦手で、少し飲んでしまうと顔がゆでダコみたいに赤くなる。今回はだいぶ飲んでしまったため、倒れる。

 

シルヴィア「カ、カガリ君!?」

千彩「我が主はお酒が苦手なのですね…」

「あちゃー…シルヴィアさん、起きるまで頼めませんかね…言ってしまうとなんですが、二人っきりになるチャンスっすよ。」

 

 

シルヴィアは 悪魔の 囁きに 負けてしまった!!!!!

シルヴィアはカガリを頼まれたため、別の部屋にカガリを運び移動する。




やってしまった感。
でもまぁ、いいんじゃないかな(白目)
更新遅くてすいません。
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