行きますよー!
お待たせいたしました……
筆が……ッ!
それと、だいぶ月日が経ってしまい…キャラぶれぶれかも知れません。
それと今回、閃の軌跡成分として
リィン・シュバルツァー
神剣「焔群」(IVのだね)
が、でてきます。
そのため、タグにクロスオーバー(?)を追加しました。
これ、クロスなのかなー?とか思いながらもね。
今回に関しては賛否両論あるかもしれませんが……やりたかったことなんですよねー……
カガリ「切花!」
切花「ん………!」
アリーナにて、コンビネーションをいくつか作り、それを確かめながらも変えたりしている。
切花「んー……にぃ、少し遅いかな。もうちょい早めに弾幕はってもいいよ。」
カガリ「そうか?わかった。そうしよう……んー…へカートの反応が0.5遅い……」
切花「大丈夫?」
カガリ「ん?あぁ、大丈夫。」
頼るにも迷惑がかかる……原因不明の遅れにて少し困っている。
これは1度。話し込まないとな……
切花「今日はこれぐらいにする?」
カガリ「……そうだな。すまない。」
切花「いいって。続きは明日ね。」
切花は<純星煌式武装>ガンドレイクをしまいアリーナを出ていく。
こうして1人になった俺はアリーナの真ん中に座り込む。
カガリ「……はぁ。」
俺はポケットから<純星煌式武装>P90(中身バケモノ)とPGMへカートⅡ(これも中身バケモノ)……青鳴の魔剣<ウォーレ=ザイン>を出す。この先、1番使うのはへカートに青鳴の魔剣。P90は相手が素早い相手にしか使わない……例えば綺凛ちゃんやクローディア、天霧とかな。考えていたのがへカートと青鳴の魔剣の同時使用だ。と、なると今の青鳴の魔剣では使いずらい。いや、そこは何とかしたら大丈夫なのだが……師匠に悪いと思ってやっていない。八葉一刀流は俺自身好きだ。そのため……多分これは意地だな。
千彩「どうされました?我が主。」
カガリ「……んー?あぁ、へカートの反応が遅くてな。」
千彩「0.5秒の遅れですか。んー…」
カガリ「よく……わかったな…」
千彩「我が主の事ならなんでも。」
なんだか、色々ありすぎて驚かなくなった。
芸能界デビューに千彩の事……色々あったから。それに今日、なんか母さんから送られてくる筈なんだけど……
そんな時、切花からの連絡が…メールとは珍しい。内容を見てみることにしよう…
にぃ……!とんでもないものが送られてきた……!
これ、私じゃ怖くて持てないよ…!
今すぐ部屋にきて…!
はて、とんでもないものとは……母さんの事だ。
俺にしか解けないようにしている荷物だろう。
へカート、P90、青鳴の魔剣をしまい…部屋へと戻る。
ーーーー
切花だよ。
にぃとのコンビネーションはバッチリだよ。
今、部屋にいるんだけど……母さんからとんでもないものが送られてきた。神剣「焔群」。物凄く高価な…いや、高価過ぎる刀が届いた。ついつい中身が気になって見たけど……後悔した。私は刀なんか使えないし、多分にぃに向けてなんだろうなぁ。
切花「……にしても焔群を送ってくるなんて」
にぃを呼ぶ前に綺凛を呼んでいる。
もうそろそろ来る頃だと思うけど……
綺凛「切花ちゃん?どうしたの?鍵あいているから入ってきてって……」
切花「……驚かないでね、綺凛。今から見せる物を。」
綺凛「は、はい……?」
私は中身を出さずに……箱ごと綺凛に見せる。
綺凛「……ちょ……!これって神剣「焔群」……!?な、なんでこんな高価な物が……!?」
切花「……私のにぃ……の流派……と言うか剣術は?」
綺凛「八葉一刀流……ですよね?あ!」
綺凛は気づいた。察しがいいね。
私、察しがいい子好きだよ。そう、にぃは八葉一刀流を取得?してる。一応、奥義まで……有名(ある1部の人には)だとは思うけど…リィン・シュバルツァーにも会っており…と、言うか母さんの知り合いでそのリィンさんからの教えがほぼである。
綺凛「はぇ〜…」
切花「今度、挑んでみるといい。」
綺凛「そうします!」
カガリ「おや?綺凛ちゃん来てたのか」
綺凛「あ、はい!こんにちわ!」
にぃが戻ってきた。
私はにぃの隣に行き抱きつく。帰ってきたらこれが私のにぃ成分を吸収するため。にぃは頭を撫でてくる。にぃの撫で方は好きだ…眠くなる。
カガリ「んで、何が届いたんだ?切花。」
切花「ん?あ、あぁ。これ。」
危うく落ちかけた。危ない危ない…
にぃに神剣「焔群」が入った箱を見せると…
目を見開き、口を開けそのまま固まってしまう。
私はにぃからはなれコークスクリュー・ブローをくりだす。
カガリ「ぐはっ…!」
綺凛「ちょ…」
切花「ふぅ……気を取り戻したね。にぃ?」
カガリ「すまない……助かった。」
少し飛んでったにぃが起き上がるのだが…私は見てしまった。
にぃの髪は白色に……目が赤に一瞬なっていたのに。
カガリ「んで、届いたのが神剣「焔群」か……母さん……リィンさんとたくらんでたなぁ?」
切花「母さんならありえるよ…でも、これを送ってきたってことはさ…遂ににぃにもこれを使える技量が」
カガリ「……そうか……」
にぃは焔群を持ち、鞘から出していた。
刀について無知な私でも…見とれていた。
カガリ「……リィンさん…本当、母さんのお気に入りだからなぁ…それにしても、大丈夫かな。いや…大丈夫だ。俺なら。」
にぃは青鳴の魔剣を左腰に移動させ右腰に神剣「焔群」をつける?形にしたらしい。なんだろうか、凄いなぁ、にぃ。
カガリ「綺凛ちゃん、晩御飯うちで食べるかい?」
切花「えっ」
綺凛「いいんですか!?」
カガリ「うん。食堂閉まってるだろうし…いいよ。」
時計を見てみると7時。あ、確かに閉まってるわ……
綺凛「じゃあ、お言葉に甘えて……」
カガリ「ん。切花、手伝って。」
切花「ん。」
ーーーー
やほー。束だ。
今頃届いただろう。神剣「焔群」。
ぶっちゃけ、あれは条件が揃わない限り、ただの神剣「焔群」だ。
考え事と作業を同時にしていたら隣から珈琲をいれたカップをふたつ持ってきていたリィンが来た。
リィン「束さん、本当によかったんですか?」
束「んー…うん。あれでいいの。」
リィン「それならいいんですけど…あ、そこの配線間違ってません?」
束「え?あ、本当だ。」
リィンから指定された配線を組み直した。
最近、ミスが多いなぁ、私。
心配し過ぎかなぁ…
リィン「1回気晴らしに休憩しましょう。」
そう言って、リィンは珈琲を渡してきたので受け取る
束「そうするか…何する?」
リィン「そうてすね…」
ーーーー
また、不思議な……いや、嫌な夢を見た。今回は物凄くリアルに。匂いも風も暑さも。まるで燃えるどこかにいるかのように。
その燃えている場所は見覚えがあった。そう、そこはーーーー
カガリ「ッ!?」
俺は目を覚ます。
夢の事はハッキリと覚えている。
燃える校舎、爆発で飛んでくるが死んではいない人達、制服。
そう、その学園はー
カガリ「クインヴェール…まさかな…正夢にならないといいんだけど…」
時計を見てみると6時半。校舎に行くのには速すぎる時間だ。
隣に寝ている切花を起こさぬようベッドから降り制服を着る。
青鳴の魔剣を左腰に。焔群を右腰へと。ホルダーにへカート、P90を入れ部屋を出る。そして、いつもの場所で……自主練を30分やっていると……アスタリスクが揺れる程の……大きな爆破が起こった。
カガリ「ば、爆破!?アスタリスクが揺れる程のだと……?」
爆発音のした方向を見てみると…嫌な予感がした。その方向はー
カガリ「……シルヴィ……!」
星導館以外で初めて出来た友達の名前を出している事はこの時気づかなかった。それ程だった。星辰力で最大のブースト。走り抜ける。時間が時間なため人通りが少なかった。そのためクインヴェールにすぐつけた。クインヴェールは……爆破で半分が吹き飛んでいたが、寮とは反対なので死亡者は出ていないと思いたい。そんな時、また爆破が起きたが、さっきより弱めで。だが、1人、飛ばされてくる。その人物は…色々とお世話になり、楽しい時間をくれたシルヴィアだった。俺は飛びシルヴィアを抱きしめる形で受け止める。
カガリ「シルヴィ!おい!」
シルヴィア「カ、カガリ……君?」
カガリ「な、何があったんだ!」
シルヴィア「逃げて……!今すぐに……!」
何故、そんな風に言うのか……わけも分からず俺はとりあえずシルヴィアをまだ、燃えてない場所に横にする。
シルヴィア「……カガリ……君、君は逃げて…!」
カガリ「だから、なんでだよ!俺は心配になってきたのにそんな事を…!」
シルヴィア「貴方を……狙って…!」
「おやおやぁ?以外だなァ……」
俺は一瞬、動けなくなった。
今までの殺気より物凄く上の殺気で。初めてだった。
ホルダーからへカートを咄嗟に取り出し構える。
「そのへカート……貴方で間違いありませんね。篠宮カガリ…いえ、カガリ・ユラ・アスハさん?」
カガリ「……貴様は……!」
引き金を引く。
だが、いつも聞こえる銃声は聞こえない。
急にへカートが動かなくなる。
カガリ「なっ……」
「あら?へカートは不調ですか……なら好都合です。他の純星煌式武装を取り出す前に殺りますか。」
カガリ「やば…ぐぅっ!?」
へカートを仕舞うまではよかった。
その後、吹き飛ばされ木に打ち付けられ、気を失いそうになるが、ギリギリ保つ。その時に青鳴の魔剣と焔群、P90を落とした。勿論拾う暇をくれる訳もなく…赤いコートを着た男が一瞬で目の前に来て蹴りを繰り出してくる。それを本能的になのか、避ける。へカートはペンダントに自動的になったので落としはしなかった。
「今のを避けますか?」
カガリ「……ッ……」
「少しは楽しめそうですね……」
赤いコートを着た男は手を出すと周りに赤黒い球体がいくつも出て、指を動かしたと思ったらこちらに飛んでくる。シルヴィの方に行かないよう、避けていく。
カガリ「へカート……!動けよ…!」
避けながらも、へカートを展開しようとするが……
上手くいかずだ。
「よそ見、余裕ですかぁ?」
カガリ「ヤバっ…!」
またもや急に現れ殴りを繰り出してくる。それを翼を両翼出して防御に回し引き飛ばされはするがダメージを軽減する。
「今のをふせぐぅ……!」
カガリ「バケモンかよ……」
「ほらほらぁ……!後ろ!」
また姿を消し…背後を取られ強烈すぎる蹴りが横腹に入り吹き飛ばされる。
カガリ「がはっ……」
「ここまで……ですかねぇ?」
カガリ「くそ……動けよ……!動け……よォ!」
「では、中々に楽しませてくれたカガリさん、お疲れ様でしたァ……♪」
赤黒い球体が1つこちらに飛んでくる。
だが、それが何故かスローモーションになっていたのだが、もうダメだ……と目を瞑り、諦めていた。その時ー
『すこし、力を貸してやるよ。篠宮カガリ。』
声が聞こえたと同時に身体全体に激痛が一瞬走る。
『ほら、これでお前はまだ動ける。その場しのぎにしかならんがこれで大丈夫だ。お前の身体に命令をしろ。避けろ……とな。』
言われるがまま、動かせないはずの体に避けろと……命令をする。恐る恐る目を開ける。居た場所には地面がえぐれたのが見えた。
「……へぇ……!」
カガリ「……とりあえず、動けるんだな…それなら……!」
青鳴の魔剣がある場所に足を向け地面を蹴る。
その時の速さはクインヴェールに来る時以上の速さだった。自分の体が物凄く軽い。
「しまった……!」
カガリ「……千彩…行くぞ!」
千彩『了解。我が主!』
青鳴の魔剣を鞘から取り外すと同時に起動。
いつもは綺麗な青色なのだが、今回の刀身は白に近い灰色だった。
カガリ「行くぞ……!」
今の自分にできる最大の行動……!
赤いコートを着た男の背後をとりー
「間に合え…!」
カガリ「蒼焔ノ太刀……!」
青鳴の魔剣に焔を纏わせ3連撃を喰らわすのだが男は星辰力での防御をしたため、片腕しか落としきれなかった。男は後ろに飛び切り落とされた右肩を押さえどこかに消える。
カガリ「…………やっ……たのか……」
『その場しのぎだが、よくやった篠宮カガリ。お前の成長が楽しみだ。この力を使いたい時に唱えるがいい。我、篠宮カガリの名において眠りし力を解放す……とな。』
また、声が聞こえた。
だが、そんなことを気にすることも出来ず、倒れ、気を失った。
この事件はアスタリスク全体に広がる。
賛否両論あるかもしれませんが……したかった!
後悔はしてない!
戦闘描写苦手だなぁ……(!?)