今日はシルヴィアからの遊ばないかと誘いがあったのでそれに乗ることにした。切花には遊びに行くと言ったら…服を切花の方で選んだらしい。まぁ、年相応の服装だ。だが…制服でもいいだろうとおもってしまう…街に行く時はやはり制服を来ている時が多いから。
そんなことを思いながらも…待ち合わせの場所に15分も早くついてしまった。持ち物は小さなカバンに財布、本なので、時間まで本を読むことにした。その時、周りからの視線がすごかった。
シルヴィアは待ち合わせの場所につき…カガリを見つけたので声をかけるべく近づく。
シルヴィア「あ、カガリくー…!?」
カガリ「ん、おはよう。」
シルヴィアは思った。
制服よりも味が出ている服、眼鏡、それに整った顔…女の子にも見えなくもない。カガリがいた空間だけ違うものと思ってしまうほどだ。
カガリ「じゃ、行こうか?」
シルヴィア「へ!?あ、うん!」
カガリ「…ん。」
シルヴィア「ん?」
カガリは手を出してくる。顔を見てみると…少し赤い。
こ、これはまさか…!?
カガリ「き、今日は人が多い。はぐれたら大変だろ?そ、そのだな…」
シルヴィア「……あ、ありがと。カガリ君。」
カガリとシルヴィアの周りの人達は甘すぎる空間で砂糖を出した人や、初々しいなぁ、と言っている30歳の人達がいたとか。シルヴィアはカガリの手を握ると移動し始める。
シルヴィア「…さってと。カガリ君。」
カガリ「んー?」
シルヴィア「来週の土曜日、ライブがあるの。」
カガリ「あぁ。確認はしている。」
シルヴィアがカバンをゴソゴソと…目当てのものを見つけ取り出し、渡してくる。
シルヴィア「これ。あげる。」
カガリ「…チケット?」
シルヴィア「うん。来て欲しいなぁ…って…あ、でも無理してこなくても…」
カガリはどことなく…嬉しさを感じた。
言ってしまうと…星導館ではこんなことは無い。あるといったらクローディアか妹の切花からしかない。他校の人からもらうものは…ものすごく新鮮で、それも、切花やクローディア…友達に話せない趣味(ネカフェ)など…色々会う人から。そのことから即答する
カガリ「…行く。必ずいく。」
シルヴィア「本当!?」
カガリ「一人で行くよ。」
シルヴィア「よし。ペトラさんに言わなきゃ」
カガリ「…それはあとでも大丈夫。今は楽しまなきゃ損だ。」
カガリは照れ隠し?嬉し隠しのため、早歩き。
シルヴィア「あ、ちょっとカガリ君!?」
カガリ「ほら、回りたいところもあるんだろ?なら急がなきゃな!」
シルヴィア「…そうだね。時間は待ってくれないし!」
このあと2人は…アスタリスクにあるゲームセンターで…1位2位を争ういいゲーマーだと知れ渡る。カガリはある意味…人気を得た。場所は変わり…バーガー店。窓側の席でお昼ご飯を食べて居た。
シルヴィア「いやぁ、遊んだ遊んだ」
カガリ「だなぁ。あのゲーセンの人達にはやばいヤツらだと思われただろうなぁ」
シルヴィア「あんだけ…ランク塗り替えてたらねぇ…」
そんな話をしていたら…不自然な星辰力の流れを感じた。人間ではない…冷たくて…何も…色が無いような。その近くには…綾斗の星辰力と…ユリスの星辰力を感じ取った。カガリは感じ取った時、外を見ていた。
シルヴィア「カガリ君?どうしたの?」
カガリ「…すまない、少し出てくる!」
シルヴィア「ちょ、カガリ君!?」
カガリはバーガー店を急いで出る。その後をおうシルヴィアだが…カガリは星辰力での身体強化をかけ、走っている為、差が開いていく。
カガリ「……綾斗、無事でいろよ…!」
シルヴィア「このままじゃ見失うだけか…でも…っ!」
場面を変え、綾斗達が裏路地へと入る…
綾斗「ちょっとユリス!?なんでこんなところに…!」
ユリス「私を襲ったやつを追いかけたのだが…」
綾斗「まさか…こんな街中で?」
ユリス「街中だからだろう。一応、煌式武装を展開しておけよ。」
綾斗はユリスに言われた通り…煌式武装を展開する。すると…右の方から飛んでくるものが見えたので…ユリスの右側にたち…それを弾く。
ユリス「…一応、助かったと言っておく。」
綾斗「うん。でも…3人ぐらいはいるよ。この気配だと。」
ユリス「何?あの時と同じだな。」
警戒はしていた。していたが…綾斗達の後からローブを着た何かが後から現れ…剣型の煌式武装で切りかかろうとする。
綾斗「う、うしろ!?」
ユリス「何!?」
綾斗はユリスを守らんと…防ぐために動く。だが…ユリスは気づいた。上から…青色の…太刀を持った…星導館の…序列1位…カガリがいた事を。
「……蒼焔ノ太刀。」
太刀に青色の焔を纏わせ3連斬り。煌式武装を持ち、ローブを着た何かは見事に三枚おろしにされ、動かなくなる。
ユリス「カガリ…!?何故貴様がここにいる!?」
カガリ「んー…強いていえば…星導館の大切な序列5位と…成長しそうな生徒が少し変なやつに襲われそうな所を見たから?」
言ったことは嘘になる。切花以外には話していないのだが、カガリは星辰力の流れが感じとれる。アスタリスク全域。だが、それは1度まじかで見たことしかないもののみ…だが。
綾斗「カガリ…さっきのは…」
カガリ「おっと…こんなことろに…剣術バカがいる。」
綾斗「…多分だけど、八葉一刀流だよね。」
カガリ「…うひゃあ…当てられたよ…そんなことは…今どうでもいい。残りをやらなきゃいけない。」
カガリは構え直す。カガリが見る先にはさっきと同じような者が2人もいた。だが、カガリはさっきので人間ではないと…確信したので。
カガリ「2人とも…ちょっと後ろ下がってくれない?」
ユリス「ッ!わ、わかった。」
綾斗「…うん。」
ユリスと綾斗は後に下がる。と同時に人間ではないものが走る。カガリは…人間ではないものに向かい走り…すれ違いざまに切り、人間ではないものの動きが止まったのを見て連続斬りをする。最後に周囲に斬り払い斬撃をする。
カガリ「…七ノ太刀・落葉」
カガリは青鳴の魔剣を鞘に戻す。すると人間ではないものが粉々になる。ちなみに何故鞘に青鳴の魔剣が入っているのかというと…カガリが扱いやすい…と思った刀に変わったからである…と、シルヴィアもこの場に来たようで…粉々になっているものや三枚おろしになったものに驚く…カガリは別のことで驚く。シルヴィアは変装しておらず…元の姿のままできている。綾斗とユリスは…2人が普通に話すのに驚いているが…
シルヴィア「なにこれ…?まさかカガリ君が全部やったの?」
カガリ「あぁ…ってシルヴィア!変装!」
シルヴィア「ん?あぁ。裏路地だから大丈夫かなぁって思ってとい…」
ユリス「戦律の魔女…!?」
シルヴィア「華焔の魔女?なんでこんなところに来てるの?」
ユリス「こんなところには私のセリフだ!」
綾斗は誰なのかわからないのか…カガリに近づき、聞いてくる。
綾斗「ねぇ、カガリ…ユリスが話している人ってだれ?」
カガリ「…お前なぁ…彼女はクインヴェール女学園生徒会長で…序列1位。それに…至高の歌姫とも称されている、シルヴィア・リューネハイム…前回の王竜星武祭の準優勝者だ。」
綾斗「へぇー…そうなんだ。カガリ詳しいね。」
カガリ「他校の冒頭の十二人の情報はほぼ覚えている」
そんなことを2人で話しているとユリスがこちらに来る。シルヴィアと共に。
ユリス「おいカガリ。戦律の魔女とはどうゆう関係だ!?ま、まさか付き合っているのか!?」
カガリ「つ、付き合ってないよ!?友達だよ!うん。」
シルヴィア「……カガリ君…そんなはっきりと言わなくても…」(ボソッ)
カガリ「?」
綾斗「…」(これは…シルヴィアさん、苦労しそうだなぁ…)
襲われたと言うのに…この平和である。
はい。戦闘模写(?)は苦手です…はい…