俺たちのやることはノートを奪って、全てを知ることだ。そのノートを奪うために朝早く、学校に来ている。普通だったらこんな朝早く学校は開いてないが、椛さん達が早くこれってことはどこかが空いてるはずだ、まぁ今日はその場所を探して終わりかな?てか正門で待ち伏せして、椛さんが来たらついてけばいいのか、それだけか.....ということでいつもより2時間早く学校に向かっています。あれは俊と連だな.....
隆 「おはよ!」
俊 「しーー」
おーっと取り込み中かって椛さんじゃん、あー後をつけてるのね、はいはいちゃんと察したよ!!椛さんはいったいどこに向かってるんだ?
姫莉 「おはよう!!!」
隆 「しーー!!」
俊 「しー」
連 「しー」
姫莉 「はい......」
急に来たからびっくりしたよ〜って椛さんはどこに向かってるんだ?あれこれって体育館の方に向かってない?
あっあの二人も察したみたい、前回も椛さん達は体育館裏に向かっていた。もしかしたら体育館の裏に秘密の入口でもあるのかもしれない。とりあえず、追跡だ!
俊 「やっぱ体育館の裏なんだな」
連 「それな」
姫莉 「体育館がアジトなのかな?」
隆 「かもね」
うん、ここに奴らはいるんだろう。で?どこから入ってるんだ?.............えええええええあそこに入るの?どう考えてもゴミ箱じゃん、あんなところに道があったんなんて、あそこに入るのは嫌だな〜
隆 「あんなところに.......」
俊 「隆、行ってこい」
姫莉 「お願い!」
隆 「かしこまりました!!!!!」
姫莉さんのお願いは叶えるしかな!!隆行きます!!!
俊 「いってらっしゃい」
連 「ばいばーい」
隆 「ほんとに1人で行くの?」
俊 「うん!」
連 「うん!」
隆 「はぁ.....」
しょうがない!行くしかないよね....はい!いってきまーす!!普通にくせえやん、普段はゴミ箱なんだな、すごい構造だな、こんなところに階段か.....元々あったみたいだな.....あとから作られたとは思えない.....よし進むか......暗くて怖い!!って女子か!怖さを紛らわすためにこんなボケをするしかないのか.....本当に怖い.....あーーー暗いって...なんか湿ってる感じもするし、なんか別世界に来た気がする.....
結構深いところまで来たな、やっと灯りが見えてきた......うーん誰もいないな〜、誰もいないって怖い、怖すぎるよ....ん?あれはー?椛さん?........
椛 「はっ......」
やばい逃げたれた、追いかけないと.......
隆 「おらあああああああ待てぇぇぇぇぇぇ」
椛 「やだあああああああああああ」
隆 「はあはあはあ疲れた」
逃げ足早すぎんだろ、てかバレたの普通にやばくね?ん?なんか落ちてる!!!これは............................................................ノートだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
やったぞ!!手に入れた!!よし!戻るぞ!みんなに知らせないと.....
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ノート
第一
このノートは関係ない人には絶対に見せてはいけない。見せたものには罰を与えるだろう。罰と言うより処刑だろう。そのノートを見たものも処刑だろう、とにかくこのノートは大事に保管すること!
第二
この作戦にはたくさんの人が関わってます。下岬高校の教師全員と一川椛と生徒会長が関わっています。ここにのっていた人物にはこのノートを見せても良い。下岬高校の体育館の裏からアジトへ繋がる道がある。ゴミ箱の中に階段を設置している。階段を降りる時は周りに誰もいないかを確認し、必ず閉めてから、階段を降りる。絶対厳守。守らなかったものは罰を与えるだろう。
第三
作戦の内容、雲野隆の知力を奪うことが我らの目標である。雲野隆はすごい人間だ。こいつの知力さえあれば........やつを復活させることが出来るだろう。その知力を、生徒会長の頭に投与する、生徒会長はどうなるかはわからない、実験が成功するとも限らない。やつを復活させるには、雲野隆の知力を完璧な人間に投与して、やつを復活させる、その完璧な人間こそ生徒会長なのだ....雲野隆はゲーム好きである。そのために我が高校はゲーム専門学校にした、彼は彼女を欲しがっているが....あいつに彼女を作らせてはならない、できないとは思うが一応言っておく。彼女を作らせれば、あいつは幸せになり、知力は弱まるだろう。そんなことをさせないため、一応彼女を作らせないようにしないとならない。
第四
生徒会長は今、遠い島にいる、そこで身を潜めている。雲野隆を連れてくるのをそこで待っている。これから各先生達は隆を捕らえるため作戦を決行するだろう
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隆 「このノートよくわからん」
俊 「だな、」
隆 「さりげなく俺ディスられてるよね?彼女で
きないってなんだよ作って見せてやる
よ!!!あとあいつを復活とか、ただの雰
囲気作りだろ、俺の知力が欲しいだけだ
ろ!くだらない」
連 「はいはいあつくならない」
姫莉 「そうだよ」
隆 「はい.....」
俊 「てかこのノート偽物だろ?」
隆 「だよな、俺もそう思う」
俊 「こんな大事なノートを落としたのに取り返
しに来ないって.....絶対嘘じゃん」
連 「くだらないことしやがって....」
隆 「それな」
姫莉 「でもアジトはわかったんだし.....」
俊 「潜入するか」
連 「それしかないよな」
俊 「そうするか」
隆 「この高校って俺の為に作られたの?」
俊 「それも嘘だろ」
隆 「だよな」
あのノートめ!!パチばっかこきやがって、くそ!!お前らの秘密暴いてやるからな!!!