とにかく、俺は彼女が欲しい!!!   作:だっちゃん

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たくさんの情報

俺は恥ずかしいことを言ってしまった......今思えば俺何言ってるんだ?って思う

 

 

隆 「ダメだよ!!!」

 

椛 「えっ?」

 

隆 「俺が言うと思ったの?わかったじゃあこれ以

 

上口挟まないねとでも言うと思った?言うわ

 

けないじゃん!!椛さんは仲間だ!!!ファ

 

ミレス会議にだって参加した仲間じゃん、も

 

う俺たちは仲間なんだ...あなたがいなくな

 

って傷つく人だってたくさんいる!!だから

 

俺は全力で守らせてもらいます!!」

 

 

やっぱ恥ずかしいよ........

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次の日

 

いつも通り学校に向かった........ってなんで?ここに椛さんがいるの?家の前に椛さんがいました!!で済むかあああああああああああ、なんか怖い気がするけど.....まぁ気にしないでおこう

 

隆 「椛さんどうしました?」

椛 「えへ、来ちゃいました!」

 

えっ?キャラ変わった?こんな可愛いキャラだったっけ。もっと冷たいっていうか......ツンツンしてた気もする、気のせいなのかな?多分このキャラがふつうなのかもしれない?これはこれで可愛いからいっか!!!

 

隆 「来ちゃったって.....」

椛 「ダメでした?」

隆 「全然大丈夫だよ?」

椛 「学校行きましょ!」

 

やっぱいつもと違う......可愛いただそれだけ.....

 

椛 「昨日はありがとうございます!かっこよかった

です!!」

隆 「恥ずかしい......」

椛 「恥ずかしくなんてないですよ.......」

隆 「そう言ってくれると.......嬉しい!そう

だ!!家この辺なの?」

椛 「全然!!」

 

えっ?なんで?知ってるの?

 

隆 「そうなんだ!」

椛 「今、なんで知ってるんだ?思いました?」

隆 「いやそんなこと......」

椛 「実は!昨日ついて行きました!」

隆 「そうなんですか!」

 

いやいや普通に犯罪だろ......この子謎だらけだな....

 

椛 「早く行きましょ!」

隆 「はいはい....ここからの行き方知ってる?」

椛 「知らないです!」

隆 「あーそうなんだ......」

 

まじかよ、俺がいなかったらどうするんだ......

 

隆 「電車使うよ?」

椛 「えっ?」

隆 「まさか.......」

 

こいつ.......まさか.......

 

椛 「お金持ってないです!!」

隆 「ですよね〜、いいよ俺が出します」

椛 「いいんですか?」

隆 「おう」

 

なんかキャラが変わって気が狂うんだよな〜

 

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昨夜

 

隆 「ダメだよ!!!」

 

椛 「えっ?」

 

隆 「俺が言うと思ったの?わかったじゃあこれ以

 

上口挟まないねとでも言うと思った?言うわ

 

けないじゃん!!椛さんは仲間だ!!!ファ

 

ミレス会議にだって参加した仲間じゃん、も

 

う俺たちは仲間なんだ...あなたがいなくな

 

って傷つく人だってたくさんいる!!だから

 

俺は全力で守らせてもらいます!!」

 

 

椛 「隆君.....優しい人だね......うん!!仲間

として!!頑張るよ!!」

 

私は走り出した.......隆君の言葉でこんな気持ちになるのは2回目だよ......

 

この辺まで走ればいいかな?

 

光先生「椛!!!何してるんだ?こんな時間に?」

 

ここで先生に遭遇しちゃうの?ついてないな......

 

椛 「すいません.....コンビニに買い出しに....」

光先生「そんな言い訳はいらない......お前は今、危険

って言われてるんだぞ?お前は何を考えてるん

だ?」

椛 「はい......」

光先生「もう......あいつとは........関わるな?」

椛 「えっ........」

 

やだ.........やだ..........やだ........やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだややだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ

 

椛 「やだーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」

光先生「!?」

椛 「やだ、私は......もうこんな人生やだ......」

光先生「それ以上言うと.....処刑になるよ?」

椛 「知らない!!!!」

 

私は全速力でその場から立ち去った.......どこに向かっているかはわからない.....後ろを確認している暇もない......私はどこに向かえばいいんだろう.....

 

あれ.......あれは......隆君?助けてもらいたいんだけど......さっきのこともあるし......

 

 

 

いつの間にか私は全財産を使って.......隆君について行っていた....家まで来てしまっていた.....明日の朝押しかけようかな?今は.....あそこにある公園で寝ようかな?当然家には帰れないし......1日ぐらい我慢しないとな.....

 

 

私は公園のベンチに横になった.....ありがたいことに.....人はいない.....落ち着いて寝られる.....

 

私.......隆君のこと好きになったんだね......ずーっと考えてる......隆君.......君はなんでそんなに優しいの?あんなこと言われたら.....好きにならないわけないよ.....隆君に迷惑かけるだけにはいかないよ....今現在起こってることを全部伝えないと.....私も頑張る!!

 

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隆 「ほら、降りるぞ!」

椛 「ここで降りるんだ〜」

隆 「そうだよ」

椛 「ありがとう!」

隆 「駅からはすぐだよ!」

椛 「了解!!!」

 

なんかいつもと違うから新鮮な感じがするよ!!

正直.........めっちゃたのしい

 

姫莉 「あれー?隆君?」

隆 「あっ!姫莉さん、おはようございます!」

姫莉 「おはよう..........であの子って.....椛さん

だよね?どういう関係?」

隆 「あーたまたま会ったから......一緒に行って

るだけだけですよ」

姫莉 「あの子って朝早いんじゃなかったっけ?」

隆 「さぁ......どうなんでしょう?」

 

この人鋭い......家の前にいて一緒に来たなんて言えないなぁ〜勘違いされちゃうもんな.....勘違いというものは本当にめんどくさいよ......小学校の時、一緒にゲームやってた子に、「そういえば....隆ってあのこと仲いいよね?好きなの?」とか言われて.....好きじゃないと言っても、次の日その噂が広がって.....いじられるってパターンがあったっけ?俺にあの子と仲いいよねって言うのがまず間違え......俺に仲いい子なんて........これ以上考えると悲しくなるな.....

 

椛 「早く行きましょ」

姫莉 「私も一緒に行くね」

椛 「...........もちろんです!」

 

なんかこの2人怖いよ?雷が見えるのは気のせいかな?

てかなんでこの2人バチバチなんだ?

もっと平和に行こうぜ!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

放課後

いつも通り俺たちは放課後ファミレスに集まっている。一体、今現在なにが起こっているんだろう?

 

隆 「なんとですね!椛さんが全て話してくれるらし

いです!!」

俊 「いいじゃん!!!」

姫莉 「いいね!」

連 「これで奴らは何を狙ってるかわかるね?」

隆 「だな」

椛 「そんな.....大した情報ないよ?」

隆 「全然大丈夫だよ!」

椛 「じゃあ話すね.....」

 

朝とキャラ違くない?時間帯によってキャラが変わることってあるの?さぁどんな情報が.....あるんだろう......

 

椛 「まず!!!生徒会長は仲間じゃないよ?」

隆 「はっ?」

連 「違うの?」

連 「まじかよ」

隆 「早速重要な情報きたな.... 」

俊 「それな?」

椛 「でも生徒会長のことを守っている」

隆 「なんでだ?」

椛 「生徒会長はあなた達になにかされるんじゃない

か?って思っている.....生徒会長を殺しても

いいんだけど.....あなた達をおびき出すいい

チャンスになる、だから殺さない、元々....生

徒会長はあなた達を狙うつもりはなかったんだ

よ?」

俊 「は?どういうこと?」

椛 「知ってると思うけど......私の組織は君たちを

狙っている.........」

隆 「ってことわ.......生徒会長は.....俺たちを守

ろうとしたのか?それに気づかせるために過去

に戻したのかもしれない.....」

椛 「そういうこと........それで生徒会長は危険と

判断され、生徒会長は囚われている、生徒会長

は自分は守られてると思ってるんだろう

ね........」

隆 「ちっ........助けに行くしかないのか?」

椛 「ダメだよ.....おびき寄せるのが作戦なんだか

ら、相手の思うつぼだよ、私も生徒会長を助け

たい......だから私も協力していいかな?」

隆 「もちろん!!!!」

連 「うん!!!」

俊 「おう!」

椛 「ありがとう......あと私.......光先生と一緒

に住んでるんだけど.......昨日......私がこ

っちの味方についてるのがバレて......家に帰

れない状態です.......」

俊 「それを聞くと....何もしなくても殺られるって

ことだな......」

隆 「だな」

姫莉 「私の家くれば?」

椛 「いいんですか?」

姫莉 「女の子一人じゃ危ないし、ここにいる男子は欲

求に溢れてるやつばっかだから、私のところお

いで」

俊 「心外だな、」

連 「それな」

隆 「勘違いも程々にしとけ!!!」

姫莉 「は?」

隆 「ごめんなさい..........」

椛 「姫莉さん!!!ありがとうございます!」

姫莉 「気にしないで!!!」

 

俺たちは生徒会長を救うために、どう動くか作戦を考えなければならない.....とどまっていても.....結局殺されるだろう。ならこっちから仕掛けるしかない......姫莉さんの家に椛さんが泊まるらしい....朝あの二人は仲良さそうには見えなかったけど......姫莉さんは....生徒会長が俺たちを助けるためにやったってこと知ってたのかな?

 

まぁ頑張ろう......

 

 

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