とにかく、俺は彼女が欲しい!!!   作:だっちゃん

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大学
入学式!!!


俺は高校1年生の時はあの事件のことでたくさん大変なことがあったけど......高校2年生になった時は、事件のことも忘れられてきて、安定した高校生活を送ることができた.....安定したと言ってもゲームをやってるだけだ......たまぁにイベントもあり、たまぁにみんなで集まってゲームをしたりしていた...俺は高校生活は充実していたと思っている。でも......俺にはひとつだけ足りないものが........

彼女がいない

 

俺は....彼女を作って一緒にゲームをするのがひとつの夢なんだ!!!!

 

いつか俺はこれを叶えたい!!!!

 

高校生活は彼女を作ることなく、卒業した。

 

俺は特に進路も決まってなかったのでとりあえず、大学に行くことにした.....俺は頭がいいわけではないので普通の学校に進学をした......ほかの人達がどうしたのかは....俺にはわからなかった。なんかちょっと悲しい。

 

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あーーー寝みいい.....今日から大学か......

 

「隆!!!!起きなさい!!遅刻するわよ」

 

朝からよくそんなに叫べるよな〜

 

朝から叫ぶのは体に良くないぞ〜こんなこと言ったら怒られるかもな?

 

「早く起きなさい!!!!」

「はーい」

 

朝ってとりあえず人間の宿敵だよな、この世に朝が好きなやつなんて存在しないだろうな.......

 

「ほら!早く朝ごはん食べちゃいな!」

「はいはい........ばba....」

「なんか言った?」

「何も言ってないです」

 

まぁババアだけどな......子供が大学生で若いお母さんなんていないだろ......いたらそれは、二次元の世界だな....ゲームみたいに異世界転生したら、毎日が楽しくなるのに.....世の中の者はこの考えをしているだけで、オタクと呼ぶのだろう、ただ自分の趣味に熱中してるだけではないか...スポーツをずっと続けてるやつもオタクって呼べよ、ホント不平等だわ.....自分の好きな物を見つけなさいってよく小学生の時に言われた記憶あるんだけど?見つけたのに、オタクって呼ばれるのは良くない、そもそもなんでオタクは変なイメージがついてるのかも理解できないです。

 

「いつまでご飯食べてるのよ」

「あっ.....行ってきます」

 

あー考え込んじゃったよ.....

 

大学は、電車で1本で着くけど....高校よりは遠い....だから朝早く起きないといけないし、初日からだるい

.....まぁ学生はそんなものなのかな?

 

電車乗り、次の駅で顔見知りが乗ってきた

 

「おー隆じゃん」

「俊じゃん?」

 

俊がなんか真面目に制服を着てるのは少し抵抗があるな......

 

「てか同じ制服?」

「それな」

 

俊.....まさかとは思うけど.....同じ大学なのか?そうなのか?そんなことあるのか?こういう展開はラブコメ展開であるけど....相手は男であるから少しがっかり....

 

「なんで嫌な顔してるんだよ」

「気のせいだよ?キラーン」

「相変わらずきもいな」

「うるさ」

 

高校生の時と全く変わらないくだりをして、俺たちは大学に向かった

 

「隆が隣にいるのきもいな?」

「それ俺のセリフ!」

 

ほんとくだらねええ、でも少し楽しいかも

 

「俊......チャック空いてるよ?」

「なんだと?」

「嘘でーす」

 

やば、くだらないけどめっちゃ楽しい

 

「隆!足元なにかついてるぞ?」

「えっ?」

「おじきかあああああああああああああああ」

 

こいつめっちゃうぜえええええええ

 

「へっ騙されてやるの〜」

「ちっ」

 

「ちょっと君たち!!!!!うるさい!!!」

 

「すいません」

「すいません」

 

「ほら言ったじゃん」

「言ってねえだろ」

 

俊ってこんなにボケるやつだったのかな?最初に本性を表した時は、きもい笑い方に、こいつなに言ってるの?状態だったのに.....今じゃなんか普通に面白いキャラにんあっとるやん!

 

「あー揺れる」

「それは電車だからな」

「ナイスツッコミ!」

 

まだボケるのかよ......もうツッコミ飽きた....

 

 

 

そんなくだらないことをしながら、俺たちは学校に向かった.......

 

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入学式

 

大学ってクラスとかでは無いよね?確か学部に分けられるんだよね?

 

「でなんでお前がここにいるんだよ?」

「俺は電子系だ!!!!」

「知ってるよ!だって一緒にいるじゃん!!!!」

 

はぁ.....なんか疲れてくる.....

 

 

 

 

入学式は無事に終了して、電子系の先生の話があると言うので、見に行くことにした。

 

「めんどくせえけど見に行くか?相棒」

「誰が相棒だよ」

 

いつから俺たちは刑事ドラマ的な展開になったん?そのうちあんぱん持ち始めるだろ?

 

「あっ...先生きた」

「普通やな〜」

「そういうこと言うな!」

「静かにして!」

 

こいつまじでクソだ!川に沈めるぞ?

 

「新入生の皆さん、入学おめでとうございます。わたしが電子系の担当をする、森です!4年間お願いします。さて、皆さんは夢を持ってるでしょうか?この中の生徒には色々な気持ちでこの大学に入ったのでしょう。本当に電子系に興味がある人、何も決まってないのでこの大学にした、など、理由が多数あると思われます。どっちの方が上と言われるともちろん!先に決めた方が有利のこともあるでしょう、だけど....何が起こるかわわかりません。一攫千金という四字熟語があるではないですか、人生何があるか分からない、とりあえず夢をもって欲しいです。」

 

この人......めっちゃいいこと言うや........頑張ろう.......

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