とにかく、俺は彼女が欲しい!!!   作:だっちゃん

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食いまくる!

「電子工学の技術を応用した電気製品。 情報をデジタル処理する機器や、映像・音声を電気的にアナログ処理する機器などが含まれる。」

 

あー長いな〜電子系って思ってたのと全然違う...なんかもっと、ゲームを作ったりするのかと思ったよ。あー残念。

 

「長いな〜」

「それな〜」

 

俊も同じことを思ってたみたいだ。

 

「なんか違くない?」

「入る場所間違えたのかも...今更変更できねえし、このまま頑張って行くしかないか」

「だよな〜」

 

俊、ほんとに考えてること同じなんだな.....

 

「あーーーー疲れたあああああああ」

「おい、バカっ...」

 

 

「おらああそこ!!!!!うるさいぞ!!」

「すいません」

「すいません」

 

怒られちゃったよ、あんな大声出すから。

 

「へへっ、怒られちゃった!」

「へへっじゃねえよ」

 

「お前ら!!放課後こい」

「はーい」

「ういー」

 

まじか、この場で怒られるだけではなく、放課後呼び出し説教かよ。めんどくさ〜うるさくしたの俊なのに。

 

「あー呼ばれちまったぜ〜」

「んにゃろ!!!」

「すまんな」

「お、おう」

 

正直に謝られると困るな〜

 

「へっっっっくしゅん!!!!!!!!」

 

こいつ......反省してねぇ〜

 

「おら、お前らああ!うるせえって言ってんだろ」

「すいません」

「すいません」

 

あーまた怒られちゃったよ。

 

「すまんな」

「もう信じない」

「そんな事言うなよ〜」

「はいはい」

 

「隆がおならしたああああああああああああ」

「ちょっ、バカっしてねえよ」

 

やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

みんなの視線がこっちに......

 

このままだと大学卒業するまで.........

 

「うわーーーーおならの隆だああああ」

 

やめろぉぉおおおおお

 

俺の人生が.......

 

「おい、隆だまれ」

「えっ」

「先生見てみろよ」

 

あわわわわわっ.............

 

「お前ら...........何回言わせんだボケがあああああああああああああああ」

 

「すいません!!!!!!!」

「うえーい怒られてやるの」

「お前もだよ」

「えっ?なんのこと?」

 

今すぐこいつぶん殴りてえええ

 

我慢我慢!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

放課後

 

「お前らよぉ....反省してんのか?」

「はい、してます」

「プッ.......」

 

「おい、今.....笑ったよな?」

「俊!!おいバカっ!」

「先生笑って泣ないですよ?そうやって疑うのは良くないですよ?」

「あー悪かった」

 

こいつくそだあああああ

 

急にまじ顔になるなし

 

「でっ、お前ら自分が何したかわかっとんのか?」

「はい.....」

「はい........ブフッ」

 

「今笑ったよな?」

「笑ってないです.......」

 

このままだと完全にキレるぞ先生

 

あー早く帰りてえ

 

「そうか、いいからお前らにはそれなりの罰を与えようと思う」

「それは正しい判断だと思います」

「はい............ぶっははっはっはっはっああああああああああああああーーーー!!!!!アハハハハハハ先生、顔面白い.......」

 

「あー.......終わった......」

 

先生の顔が.......死んでる.......

 

「あっ?てめぇ......ぶっ飛ばされてえのか?」

「違うんですよ先生、俺じゃないです、こいつです!!!こいつが俺に向かって変顔するから......」

「へーお前そんなことしたのか.....」

「変顔なんてしてないですよ」

 

俊君?あなたには死んでもらいましょう.....殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

 

「ということで俺はこの辺で.......じゃあ隆頑張って.....」

 

「おい.........」

 

「じゃあ隆君.....先生とお話しようか?」

「..............................」

 

 

このあと怒られました.........

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次の日

 

今日は久しぶりに学校が休みなので、俊と遊ぶことになった。まず遊ぶ前に、昨日怒られたぶん、仕返しをしないとならない、昨日.......思い出すだけでメンタルやられる、さぁ何してやろうかなぁー?

 

「ういーす」

「................」

「なんだよその目、昨日は悪かったって」

「................」

「すまん」

「................」

 

とりあえず俺は無視し続けた。そんな簡単には許さん

 

10分後

 

「おーいいつまで無視してんだよ〜」

「................」

「あーじゃあ今日昼ごはん奢るからさぁ」

「はい焼肉!!」

「うわーてめぇくそだな」

「お前には言われたくない」

 

よっしゃー!!!これで昼飯は焼肉だべ!!!!

 

長い沈黙のせいか、腹減ったな〜

 

「じゃあ、あそこの焼肉!」

「お前マジで言ってる?めっちゃ高いやん」

「まぁそのぐらいの、償いを受けてもらわないとね?」

「くそ........」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「いらっしゃいませ!!!2名様で?」

「はい!」

「はい.....今月の.....お小遣い.....が.....」

「あちらの席どうぞ!」

 

流石高級焼肉屋、まず店内が綺麗、店員さんが笑顔、焼肉屋って煙がうざいとかあるけど、ここの焼肉屋めっちゃ空気が綺麗、あー腹へって来たな〜まだ昼前だからあまり人はいなかった。

 

「じゃあ何注文する?」

「..........1、2、3、4へへへへへへへ」

 

こいつメニューの値段みて頭がおかしくなってる。

 

「もう俺が頼んどくよ」

 

今思い出した!!!!

確か.....昔.....イベントが終わったあと、俊と連と

姫莉さんで焼肉屋行かなかったっけ?俺が奢ったと思うんだよな〜あの時イベントで上位行った時の報酬全て飛んだんだよな〜よし仕返ししようかな?

 

「店員さん!!!!」

「はい!!!!」

「えーっと.....ロース、カルビ、上カルビ、上ロース、レバー、ホルモン、サガミ、コブクロ、牛タン、豚タンを全部3人前ずつお願いします」

「はい!!!かしこまりました」

「おい..........えーっと2000円が3人前.....」

「そんな計算しなくていいよ」

 

数分後

 

 

「お待たせしました!!!」

「ありがとうございます」

 

うひょぉぉおおおおおおうまそぉぉおおお

これが高級肉!!!

 

さぁ1枚残らず食べ尽くしてやろうかな〜?

 

「いっただきまーす!!!」

「いただき.....ます.....」

「俊!!!食えよーーー!!!あーん!!!」

「あー....ゲホゲホ」

「うまいやろ?」

「やばい...........うまいーーーーー!!!!」

 

あーーー手が止まんねえぇぇえ

 

うますぎる

 

「ロース、カルビ、上カルビ、上ロース、レバー、ホルモン、サガミ、コブクロ、牛タン、豚タンをもう1人前ずつ!!!」

「かしこまりました!!!!」

「俊!!そんなに頼んで平気か?」

「平気平気」

 

おい、こいつめっちゃ食い始めるじゃん、自分のお会計がどうなるか知らないぞ?まぁ俊はお金持ち出した平気っしょ、学校に10万とか持ってくるからな〜

 

「もう止まらない!!!」

「それな」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2時間後

あのあとロース、カルビ、上カルビ、上ロース、レバー、ホルモン、サガミ、コブクロ、牛タン、豚タンを5人前追加した。

 

 

「お会計が9万円になります!!!」

「えっ?」

「俊.........えってなんだよ?」

「俺5万しかないよ隆いくらある?」

「4万」

「じゃあ9万ちょうどあるね?」

「お前......マジで言ってるのか?これは俺のお小遣いだぞ?」

「でも払わなったら?帰れないよ?」

「いやだあああああああああああああああああ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

俺の財布は空っぽになった。

 

焼肉屋を出たあとは、俺も俊も一銭も無く、今日は解散することになった。なんだかんだいって、とても楽しかった。焼肉も美味しかったし、でも......俺のお金がああああああああ、次の給料まで半月あるよ.......はぁ...........

 

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