ああーーーー満腹満腹、あのお店美味しかったな〜最初に、ケイゼリアと比べてたのが、申し訳ない。ケイゼリアの10倍は美味しかったな、あっ、今度はケイゼリアに謝らないと.....
すいません!!!!!!!
ただいま、姫莉さんがトイレ言ってて、それを待っている最中でございます。
池袋は人が多く、トイレするのにも時間がかかる。
池袋でこの量だ.....もっと大都会に行ったら、俺は死ぬんじゃないか?
「ちょっとそこのお兄さん?」
なんだこいつ、服ださ.......紫色の無地のTシャツ、ダボダボの紫色のズボン、全身紫色に包まれている、そいつは、まわりからいないと扱われるほど、不振なやつだった。
「あのーお兄さん?」
「............」
明らかに怪しいので俺は無視をすることにした。
「お兄さん!」
「............」
「そんなー無視しなくてもいいじゃないですか〜このこの〜」
「............」
あーーーこいつうぜええよ、今すぐ殴りてええ、でもここで殴ったら結構大きな問題になりそうなのでやめておく。
「おにいさん!!!!!!!!!」
「あああああなんだよーー」
「やっと返事してくれたよ〜」
「はい、で要件は?」
「俺と一緒に来ない?」
「はっ?頭大丈夫?」
「あっ、変な意味じゃないよ?俺男に興味ないんで。」
ちょっとまって?なんで俺振られてるみたいになってるの?こっちから願い下げなんですけど、これでも俺、彼女いるし!!!超可愛い彼女がいるもん
「行かないです」
「いいじゃんちょっとぐらい」
「いやですよ、てかなんで俺がお前なんかについて行かないといけないんですか?」
「用があるからだよ〜」
「用ってなんだよ」
「しょうがないな〜教えちゃうね!(愛せ!中二病)ってグループに入らない?」
「入るかアアアアアアアアアアアアアアア」
こいつアホかよ
なんだよ(愛せ!中二病)ってふざけすぎてるだろ
そんな自分から黒歴史を作りに行くやついるのかよ
いたらそいつはただのドMだよ!
頭おかしいだろ
「じゃあ俺はもう行くね」
「いや、待って下さいよ」
「なんだよー」
姫莉さん......早く戻ってきて........助けてください。
男に襲われてます。
これはこれで勘違いされるな........
「じゃあ話だけ聞いてやるよ、何やってるんだ?」
「えーっとですね、その、あれ」
「なんで照れてるんだよ」
「いやー男の人とこんな近くで話すの機会があまりなくて.......」
「お前、ホモだろ」
「だから男には興味無いですって。」
俺はわかったぞ、明らかにこいつは
ホモだ!!!!!!!!!!
「で、何するんだ?」
「魔法陣を床に作って、呪文を唱えたり、かっこいいとセリフ言ったりする、一応商売もやっていて、かっこいい発言言わせてあげる、1回1000円で」
「ただの中二病じゃねえかよ!!!!、しかも1回1000円ってなかなか高いな!」
「そうですか?たった1000円で、魔王や魔法使い、正義のヒーロー、などになれちゃうんですよ?」
「なるって言っても言語だけじゃん」
「そんなことは無いんですよ、そのセリフを言ったあとは、あまりこういうこと言っても恥ずかしくないという気持ちになり、それから毎日かっこいいセリフなどを言えるんですよ......1000円で永久にかっこいいセリフ言いいたい放題!!」
「お前......中二病をこの世に増やしたいだけだな?」
「そ、そんな....こと.....ある.....わけ.....」
今時そんなことを考えるやつがいるなんて驚きだよ!
「で、どうです?」
「やるかーーーー!!!!!!」
「隆君!!お待たせ」
「姫莉さんお帰り!じゃあ行こうか!」
「ちょっと待った!!!!!!ソナタは.....なんと美しいんだ、ぜひ我らの(愛せ!中二病)にはいって貰えないでしょうか?」
「中二病?」
「俺の彼女を勧誘するなああああああああああ」
はぁ.....こいつめっちゃめんどくさいじゃん
「姫莉さん行きましょ!」
「.............」
「姫莉さん!!!?」
「ちょっと気になるかも......」
ぐはっ.........
嘘だろ......姫莉さん中二病に興味あるの?
姫莉さんが行くと言うなら行かないわけには行かないんだが.......
くそおおおお行くしかないのか........
「隆君.....行ってみない?お願い......」
頼むからそんな目で俺を見ないで、ああああああああああああああああああああ
「はい!行きましょう!おーい紫!連れてけ」
「..........」
「お前どうした?」
「お前が殴ったんだろ........」
「そうだっけ?てへぺろ」
ということでよくわからない、お店に行くことになった。さぁどんなヤツらがいるのか......
「ここだよ」
「おおおー!」
姫莉さん......なんでそんなにテンション高いの?
「さぁ、入りたまえ」
「わーい」
「........」
以外にそのお店は裏路地とかにある訳ではなかった、見た目は全然悪くないお店だ......中はわからないけど
俺はドアを開けて中に入った
「紅蓮の炎よ!俺に力を貸せ!!ファイアーショット」
「えっ.......」
「すごーい」
姫莉さんのテンションがおかしいのを突っ込みたいところだが、その前に、なんだよ今のは.......
このお店.......
ガチじゃん!!!!!!
「どうだ?これが.....愛せ!!!中二病だ!!!!!」
「おおおおお!!!」
姫莉さん.....拍手いらないよ.....俺の中の姫莉さんがどんどん壊れていく.......
「早速君たちにもやってもらおうか!」
「あっ俺はいいです.......」
「私はやる〜!!!!」
姫莉さん...........でも少し見てみたいかも.....
「まずはお手本を見せる!」
「はい!」
「ふははははは」
やばいこの人ガチモードだ
「さぁ、轟け我が稲妻、ストライクショット!!!!!!」
「ストップ!!今なんかのぱくりだよね?ストライクショットってね?おーい」
「じゃあやってみよう!」
「はーい」
俺の話を聞けや.......
「じゃあ、やるぞおお!」
あっ、もうこれで十分、これ以上受けたら、俺死にます.......
「私の名がフライングバタフライ!!!くらえ!バタフライフラッシュ!!!!!!」
「うわああああああああああああああああああああ!!!」
「隆君、今のは回復魔法だよ?」
「えっ?」
今のが回復魔法?俺は今までゲームやってきたが、これが、回復魔法とは思わないな、姫莉さんまさか?適当にやってるだけ?でも可愛いからいいよ!
「じゃあもう1回!」
「うん!」
「くらえ〜!聖者の剣!!!シャインストリーム」
「うわああああああああああああ」
「うん!今のは!攻撃だよ!」
てか、光の竜巻なのにケイゼリア聖者の剣って.....かんけえねええええええ
「隆君もやってみたら?」
「俺?」
俺なんか全然やりたくなんかないよ!だって中二病興味ないもん、うん!やりたくない、やりたくない、全然興味ないしー
「じゃあやるか!」
やるんかい!!!!!自分でツッコミを入れる!!!
「よし!!!」
「頑張れ!!」
「
おっ.......結構決まったんじゃないか?
「毎度あり!」
「はーい!」
「ちょっと待てええええええええええええええ先に帰らないでよ!」
「帰ってなんかないよ〜ちょっと電車乗って遠く行くだけだよ〜」
「もっとタチ悪いな」
待って、俺結構全力でやってたから、引かれてるんじゃないよな?
うわああああああああああああ恥ずかしい、二度とこんなのやりたくねえ
よくこれやって、これからもやろうとか思う奴いるよな、そいつは頭おかしいんじゃないか?
「隆君!!!行くよー!」
「はい..........」
なんということ........
恥ずかしかったし、姫莉さんには引かれるし、
あーーー散々だよーーー!!!
今日はまだ時間がある!!!!!!!
逆転してやる.........
ぐはははははははははははははは
って結構言っちゃうもんなのかな?