隆 「ただいまー」
隆の母 「おかえり!夕飯は?」
隆 「家で食べるー」
隆の母 「わかったわ、準備するから、風呂でも入っ
てきなさい!」
隆 「はーい、そういえばなんで高校のこと何
も言ってくれなかったの?」
隆の母 「あれ?言ってなかったけ?」
隆 「うん」
わざと隠していた訳では無いのか、じゃあいっか。でも衝撃的だったな、まさかゲーム専門学校とは.....凄く嬉しい。俺はもう隠す必要はないんだな。とことん学校でもゲームするぞ!!明日から気合い入るぞっっl!
次の日
はぁ~ねみい、てか今日バック重いな、なんでだ?そうだ、ゲーム機を入れたからだ今日からはどうどうと行くぞ!!授業中でもゲームやってやるよ、やったね!!
教室
光先生 「はーい席ついて~」
先生が教室に入ってきた。何回見ても思う。美人だな~。よーし授業中ゲームやっちゃうぞー!!なんのゲームやろうかな?よし最新のゲーム機!!さりげなくみんなに自慢しちゃおう!
俊 「隆君何やってるの?」
隆 「ゲームだけど?」
俊 「授業中ゲームやっちゃダメなんだよ」
隆 「バレなければ平気だよね?」
俊 「バレないって言うのは無理だと思うけどな
~」
「ブーンブーンブーンゲームを持ってる者発見、直ちに没収せよ」
ちょっと待てよ。どうなってんだこれ?嘘だろ~絶対このゲームは渡さん、てかこのアラームうるさすぎるだろ。
光先生 「隆君?授業中にゲームはダメですよ、その
ゲーム機を持ってきなさい」
隆 「ちょっと待ってくださいよー今のは事故で
すって」
光先生 「どんな状態でも、授業中にゲームが出てて
たら取り上げです。」
隆 「勘弁してください。」
光先生 「ダメなものはダメです。」
隆 「あああああああああ俺のゲームがああああ
ああああああ」
光先生 「放課後職員室に来なさい。」
隆 「はーい......」
はぁこの学校めんどくさいな。ゲーム専門じゃないのかよ。また説教かあああ~こんなんじゃ、彼女もできないし、ゲームもできないやん。どうなってんだこの学校は?あーゲームしたい。新しいイベントきてるのに~順位下がっちゃうじゃん。
授業終了後
俊 「隆君、大丈夫?」
隆 「ありがとう。俺なら大丈夫だ。」
俊 「それならよかった。」
めっちゃいいやつだあああああ、感動して泣きそうだよ~
俊 「隆君ってさ、なんか目標ってある?僕は
ね、あるんだよね、卒業したら、みんなで
仲良くゲームしたいなーって思ってるん
だ。」
いい目標だなぁ~なんか楽しそうな人生歩んでるんだなって思うよ。
隆 「目標かぁ~俺の目標は....彼女を作って、
一緒にゲームすることかな?」
これ気持ち悪いかな?ひかれるかな?
俊 「いい目標だね。お互い頑張ろうね!」
やっぱいいやつだああああああ。
隆 「おう!!」
あっ、忘れていたが、俺は放課後職員室に呼ばれている。たかが、授業中に、ゲーム機出しただけなのに..ゲーム専門なのになんでだめなんだよ!!!
隆 「失礼します。光先生いらっしゃいます
か?」
光先生 「ここだよー、あと説教するのは私じゃない
から、生徒会室に行って」
ええーめんどくせえ、またあの生徒会長に怒られるのか。めんどくさいな~この学校厳しすぎる。
隆 「了解です。」
俺は生徒会室に向かった。この短期間で生徒会に呼び出されるのが2回目なんて俺だけだろう。決していいことではないけど......
隆 「失礼します!」
生徒会長 「あぁ」
隆 「どうも」
生徒会長 「また君か。授業中にゲームをやっていたそ
うだな」
隆 「ここの校則を全く知りませんでした。申し
訳ございません。」
生徒会長 「まぁいい、半年間このゲーム機は、預かっ
とく」
隆 「それだけは勘弁してください。本当に申し
訳ございません」
生徒会長 「ごめんで済んだら警察いらない。」
隆 「そんな....」
生徒会長 「いい話もあるぞ?次のイベントの時、1位
を取ったらこのゲーム機をその場で返して
やろう、1位取れるかな?この学校はゲー
ム専門だ、強い子達が集まってるぞ?」
隆 「そのイベントで1位を取ればいいんですよ
ね?」
生徒会長 「取れたらの話だ。」
隆 「任してください。」
生徒会長 「健闘を祈る。」
イベントかぁ~大口叩いちゃったけど大丈夫かな?まぁ俺ならできる!!ゲームに関してはガチだぞ。イベントの結果で成績が決まる。こんないい学校他にどこ探してもないだろう。俺は幸せ者だ。
念の為このことを俊に相談しとくか。
俊 「えーーーー勝てるの?」
隆 「あぁ、もちろんだ。」
俊 「この学校には、色々な人がいるんだよ?世
日本全国レベル!世界レベルだっているん
だよ?そんな人達に勝てるの?」
隆 「やってみないとわかんないだろ」
俊 「そうだけどさぁ.....でも僕全力で応援す
るよ」
隆 「ありがとう!」
俊 「うん!」
応援してくれるのは有難い。でも俊もライバルだ。その辺は頭に入れとかないと、まだ俊の実力も知らないし。とりあえず帰って特訓だな。待てよ?イベントってなんのゲームなんだ?どんな部類?それがわかんないと練習しようがないな。それもこの学校のルールなのか?当日まで何かわからない的なやつか?でもそれだったら、俺にも勝てる可能性あるじゃん。とりあえず幅広く特訓だな。イベントまで後1ヶ月もある。今からやれば余裕だよな?とりあえずとことん特訓!!!
生徒会長 「あいつ面白いやつだな。今年俺が1番期待
してるやつだ。さぁイベントが楽しみだ
な。頑張れ隆君」
生徒会書記 「会長がそんなに褒めるなんて珍しいです
ね。私も全力でイベントに参加させてい
ただきます。全力であの子を潰します」
生徒会長 「そうか....次のイベント楽しみだな。」
こんばんわ、だっちゃんです。なかなか続き出せなくてすいません、なるべく早めに出せるように心がけます!
イベント楽しみですね!隆は勝つことができるのか?
次回もよろしくお願いします。