放課後
今日も講師の話が長くて、俊も疲れている。しかもこの暑さだ。先週は、蝉の声なんか一切聞こえなかったが、今週になって、聞こえるようになった、なんとか温暖化が進んでるから、暑いらしい、俺にはよくわからん。
とりあえず暑くて死にそう。
「あつい.....」
「それな」
授業終わったあと、遊びに行くとか考えたけど、暑くて動きたくないらしい。その気持ちはわかるけど......
「そこの君たち?我が魔王を呼んだか?」
「うわ、なんか暑苦しいの来た」
「行こうぜ」
「そうだな」
こんなようなことを毎日繰り返している。
俺に彼女がいても、普段と生活は変わらないもんなんだな〜
「隆君〜!!!!」
「この声は!!!!!!!!!!!」
「お前反応はや、ちょっときもい」
自分の彼女の声が聞こえたらそれは反応するでしょ。こんなにも美少女だし
「姫莉さん!!こんにちは」
「こんにちは!!」
「どーーーん!!!!!隆君、こんにちは!」
「ええ......こんにちは」
まさか、姫莉さんにタックルして登場してくるとは....ほんとにこの子も変わったな〜
「椛、待ってよ〜」
「ごめんね」
なんかいつの間にか人数が増えてるんだよな〜
「ふふ、我の力により、みんなを集めた!!!!!」
「死ね」
「ぐはっ、ストレート........」
俊と紫、面白いな
この二人一緒に漫才とかやったら面白いんじゃね?
「椛さん?私にタックルとか、いい度胸してますね?」
「いやいや、あんなのタックルなんて言わないですよ?少し触れただけであんなに飛んでいくなんて?本気出したら富士山の頂上まで飛んでいくんじゃないですか?」
「はーーー??????」
「なんですか?後輩に向かって、睨むのは良くないですよ〜」
「そうだね?君みたいな、餓鬼を睨んだって、目が疲れるだけだね?」
「誰が餓鬼だってー?」
「椛さん....あなたですよー?自分の体見てみなさいよ...........」
「............うわーーーーーん」
椛さんは後者の方に走って行った........
なんでこんなにくだらないの?
「今日は私の勝ちね?」
「隆.....なんであの2人仲が悪いんだ?」
「俺もわからねええ」
「それはだな.....ぐはっ、痛いじゃないか」
「ほら、中二病あっち行け!」
「俺は中二病じゃなーーーーーーーーーーーい」
「はぁ........」
最近はなんか疲れる......こうやって毎日にように喧嘩を見てるとそれはいい気分ではない......
あーーーこういう時にゲームがやりてえぇぇぇぇ最近忙しすぎて全くゲームをやっていない.....
そろそろ家にあるゲーム機もほこりが被っている頃だろう。よし今日遊んでやるか、たまには一人でゲームもありだな。
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「ただいまー!!!」
って誰もいないか、お母さんは仕事だし、お父さんも仕事だし
「俺は今ひとりだああああああ」
さぁゲームを始めようじゃないか。
最近のゲームじゃなくて昔のやつやるか!!
「おおおおお!!!お久しぶりだな、スーパーファミコンよ!長い間タンスの中で寝かせといてすまんな」
俺の家のタンスの中には昔のゲームがたくさん埋まっている。
ゲームキューブ、PlayStation 1〜3まで、Wiiもある!!まだまだたくさん入っている。
ゲームカセットだって山のようにある!!
小さい時は毎日、ゲームをやっていたよ.....
あの頃は.......よかった.......
さぁ.......何をやりますか????
やっぱスーパーファミコンといえば.......マリオでもやろうかな?
俺が持っている。スーパーファミコンのマリオは、1〜3と別に何個か入っているカセットを持っている。
これ一本で全て遊べる!!!
せっかくだから1からやろうかな?
「うひょおおおお懐かしいな〜」
マリオ1は比較的簡単だ。
1コース1コース進むのもありだが.....俺はあえて、ワープします。
1-2から4-1ワープ
でそこから、4-2から8-1までワープ
それで終わりだ。
つまらないって思う人もいると思うが、俺はこのやり方が楽しいと思う。
スーパーファミコンのマリオには昔ながらの裏技も沢山あって、とても楽しい、何回やっても飽きない。
3時間後
「よっしゃー全部クリアしたぞおおお!!長かったな〜」
たまぁにはこういうゲームありだ!!!!
結構時間が遅いな。
「よし、寝るか........」
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あああああ寝不足だよ.........
今日授業の間に寝そうだな。
寝るとあの講師うるさいんだよな〜
もうサボりてえぇぇぇぇ
「隆!おはよう!」
「俊か....おはよう」
「お前寝不足か?」
「そうなんだよ〜久しぶりにゲームやった」
「ほおーー」
「お前.....昔はゲームやってたけど今はどうなんだ?」
「俺はもう最近はゲームやってないよ?」
えええええ.........あの俊が.......もうゲームをやってないんだ......
イベントで俺のことを倒した俊がゲームやってないんだ......
「俺も昔はやったもんじゃのお〜」
うわ、中二病きた〜
あっ、俊が合図出してる。
えーっと、あ....っ......ち......い.....く.....ぞ
了解です。
「おらああああああああああああ逃げろ多ぉぉおおおおおお」
「俊!!!!そんなに叫んだら意味ないだろぉぉおおおおおおおお」
「おい!!!!隆!!!!俊!!!!!まてええええええええええええええええ俺の神の足から逃げられるとおもうなよおおおおおおおおおおおおお」
やばいあいつ結構足早いぞ
「おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
うわあああああ目線が痛い
確かに、こんな大声で叫びながらはしったらそうなるよな.............
「おい..........おめええら?何してんだ?」
「いや何も.......」
「ナニモシテナイデス、ね?俊!」
「お前の母ちゃんでーべそ」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
「俊!!!!てめえ何言ってるんだよ、早く謝れ!」
「そうだよ!!」
「やだよ、なんでこんなくそじじいに.....」
あっ察した。
こいつ子に人誰だか知らないんだな......
馬鹿だな〜この人は校長先生だよ?
「俊........校長先生......」
「えっ........申し訳ありませんでした!!!!!!」
ポキポキポキポキ
「かっこいい音ですねえぇぇ?全員!!!!逃げろ多ぉぉおおおおおお」
「おいバカ!」
「あほやろ」
俺たちは解放されたが、俊はそのあとみっちり叱られた。
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姫莉さんがこちらに走ってきた.......
「隆君!!!!!!!!!」
あーなんて美しい方なんだ〜
「ねえ隆君!!」
「なんでしょうか!!!」
「部活作らない?」
「えっ?」