とにかく、俺は彼女が欲しい!!!   作:だっちゃん

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部活の話?

今..........

 

俺たちは.......

 

ファミレスに集められている。

 

姫莉さんが部活を作ろうと言い出した....

別に構わないのだが.....なんの部活を作るの?

 

俺達に共通してるものってあるのか?

 

「私は!!!部活を作りたいです。」

「部活って......なんのですか?」

「よくぞ聞いてくれた!!隆君!!!」

 

おおー今日の姫莉さんは可愛いじゃなくてかっこいいな

 

「それが!まだ決まってないの!」

「..............」

「姫莉さん.....なんで部活作るんですか?」

「よくぞ聞いてくれた!!俊君!!!」

「なんとなくだ!!!」

 

かっこいいけど......言ってることはかっこよくない .......てか、ださい.....

「じゃあ今ここにいる人でやりたいものを言って見て!一人一つね!」

 

はぁ無茶ぶりだよ.....

 

この中で決めたら確実に意見バラバラ出し、喧嘩になりそうだよ。どっかの誰かさんが.....

 

「じゃあまず俺は.....」

「こら!!隆君!名前なのって!」

 

ええ.......知ってるんだからいいじゃん.......

 

でも姫莉さんの言うことは絶対

 

「じゃあいきます.....隆です、俺がやりたいのはゲームかなー?」

「はい!次!!」

「俺は俊です、俺も隆と同じゲームかな?」

「はい!!次!!!」

 

姫莉さん.....迫力すごいよ.....

 

「えーっと....椛です.....私も....ゲームで.....」

 

今日の椛さんは大人しいな。いつもだったら、姫莉さんに突っかかって、喧嘩になるのに.....

 

「そうですか!次!!」

あれ?さっきとちがくない?

 

きのせいかな?

 

「私は朱音です!えーっと同人誌制作とかどうですか?」

 

「ほうほう、次!!!!!」

 

「連です.....みんなで楽しくできればなんでもいいっdす!!」

「おお!連君さすが〜」

 

姫莉さんの基準がマジでわかんないな.....

 

「そこの中二病はいいや....言うことわかってるし」

「そんなこと言わないでくださいよ〜」

 

こいつ......きも

姫莉さんに話しかける時は俺に1回言ってからにしろや!

 

「じゃあしょうがないな〜きいてあげよう」

「僕は紫です」

 

紫って自分で名のりやがったぞ!

 

「えーっと僕は中二病同好会がいいと思います」

「却下」

「ええええええ1番雑」

 

やっぱりこうなるとおもったよ......

 

中二病同好会って何するんだよ.....

 

この前のお店見たいに?

あんな恥ずかしい二度とやりたくねええよ

 

「ということで議論した結果......」

 

何も決まってないし、まず議論したか?

 

「自由部を作ることに決定しました!!!!!!!」

「えっ?」

「え?」

 

俺と俊が同時に声をあげた......

 

最初からそうしようよ.......

自由部って......通るのか?

 

絶対やらせてくれないと思うんだけど......

 

まぁみんなに任せるよ.....

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もちろん部活の話が通る訳もなく......

俺たちはまた.....ファミレスに集められている。

 

今日は.....俊と連と姫莉さんと俺だけだ.....

 

椛さんと朱音さんは....なんか同人誌がどうだかいって来なかった....

 

俺はもう部活は諦めた方がいいと思うけど....姫莉さんに限ってそれはないだろう...

 

通るまで突き通すのが姫莉さんかもな.....

 

「はい!今日も議論しましょう!」

「はーい」

「はーい」

「はーい.....」

「こら!!俊君!!元気ないじゃない」

「ちょっと疲れました.....」

 

えっ?

 

俊って疲れるの?

 

昔なんていつも叫んでたじゃん

イベントの時、俺についてくる体力もあったし、まぁ負けたんだけど......

 

「なんか最近疲れてるんすよ......」

「俊が疲れるなんて珍しいな?死ぬの?」

「死なねえよ!なんですぐ俺を殺す?」

「なんとなく!!」

「なんとなくで殺すな!!」

「ほら喧嘩しないで....」

 

「連はどっちが悪いと思う?」

「えっ.......」

 

俊が悪いに決まってる....

俺はただ死ねって言っただけだ、そんな冗談半分なものに本気で来るなんて?ガキかよ!

 

 

「えええ....隆が悪いかな〜?」

「はあああああああ????」

「こら!!!!!隆君!!!静かにしなさい!!!!」

 

「すいません.....」

 

あーあ怒られちゃったよ....

 

しかも姫莉さんに

しかも彼女に

しかも美少女に

 

くそおお!!

 

「俺ドリンクバー取ってくるぜ!」

「行ってら〜」

 

よし!!!!俊がドリンクバー取りに行ったぞ....この俊のスープに大量の砂糖をいれてやる!!!!

 

「はっはっはっ!!!!!!!くらえ!!砂糖!!!」

 

「えー隆君.....紫と一緒になった?」

「ぐはっ..... 心配しないでください、なってないです。」

 

紫と一緒なんて冗談じゃない!

 

とりあえず俊のスープに大量の砂糖を入れてやったぜ!

あとは!

あいつが飲むのを待つだけだな......

 

「隆、コーラ持ってきてやったぞ!サンキュー!!」

 

おっ?俊にしては気が利くな?

 

俊が持ってきてくれた、コーラを飲む!

その同時に俊が砂糖が大量に入ったスープを飲む!!

 

 

「ぶはっっっっっっっっっっっっっ」

「ぶはっっっっっっっっっっっっっ」

 

「なんだこれまず!!!!!!」

「おい!!!隆これめっちゃ甘いんだけど何入れたんだよ!!!!!」

 

「てめえこそ俺のコーラに何入れたんだよ!!!」

「えーっと、唐辛子、砂糖、ミルク、メロンソーダ、烏龍茶かな??」

「てめえええ俺より、たち悪いな?」

「お前は何入れたんだよ!」

「俺は砂糖たくさん入れた!」

「あっ....俺よりはマシだな...」

 

こいつ頭来るってやがる.....

 

 

 

辛いのと甘いのプラス、色々混ぜやがったし....まずいに決まってるじゃん!!!

 

くそおおおおおおお

 

席に置いてあった、タバスコ入れればよかった〜

 

今回は俺の負けだな.....

 

「2人とも!!!!!!!!真剣に話してるんだから!!聞いてよ!!!」

 

「あっ....」

「................」

 

えーっとガチの表情ですな.......

 

えーっと怖い.....

 

「申し訳ございませんでした」

「申し訳ございませんでした」

 

俺は彼氏として.....どうなんだろう......

 

しょっちゅう彼女を怒らせてしまっている....

 

くそおおおおお

 

このままじゃ長くは続かない!!!

 

どうにかして、もう1回惚れさせなければ....

 

「もう!!!部活の話はおしまい!!!解散!!!」

 

「まじか.......」

「じゃあ俺帰るね?」

「えー連帰っちゃうのかよ〜俺と帰ろうぜえ」

「はいはい」

「じゃっ!隆!ばーい」

「ばーい」

 

えええ......ファミレスに一人取り残される.....

 

悲しい.....

 

てか部活の話はもうおしまいかよ

姫莉さんは気がコロコロ変わる人なんだな.....

 

 

よし!!!!

 

姫莉さんを惚れさせる!!!計画決行だああああああああああああ!!!!!!!!!

 

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