何故か知らないけど........部活の話はなくなった........昨日少し姫莉さんの機嫌が悪かった。理由はわからない。でも完全に俺に向けてるのはわかった。俺が何をしたって言うのだか.......
そこで俺は決めた.............
姫莉さんにもう一回!!!!!!!!!惚れられる!!!!
この計画を実行するために今考えている。
「くっそ......何も思いつかない......」
エナジードリンクを飲みながら、机にだらーんとなっている。
今の時間は午前3時だ!
今寝ても確実に起きれないだろう.....
だから俺は....
「オールナイトを決行する!!!」
さぁて、作戦を考えよう。
まず姫莉さんは俺のどこに惚れたのかな?
まず.....俺はイケメンでもないし、性格もよくはない。
一体どこに惚れたというのか?
「難しいな」
高校生の時にあったことを思い出そう。
..............................
俺....守られてばっかじゃね?
特に姫莉さんになんかしたってことはなかったと思うが........
とりあえず少しかっこつけてみるか。
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ああああああああああ眠い
これは授業の時確実に寝るな。
おっと....早速姫莉さん発見!
「ボンジュール!美しい姫」
「えっ....きも.....」
「ぐはっ...................」
姫莉さんは走って逃げてしまった。
完全に逆効果だよね?
てかきもって.......あああああ俺の心にズシズシ刺さってくるんですけど?
姫莉さんからだけではなく、周りの目線も痛々しい。
死にたくなるな。
「おい!隆!朝からなにやってるんだ?」
「姫莉さんに惚れさせようと.....」
「馬鹿やってんな、てか惚れるも何も、お前ら付き合ってんじゃねえかよ」
「そうなんだけど.....」
このアホヅラは何もわかってないな〜
昨日のファミレスのでのことを見てて何もわかんないのかよ。
完全に俺は嫌われたんだああアアアアアアアアアアアアアアアアアア
「まぁとにかくがんばれよ」
「ちょっとまって.......俊君?.......」
「なんだよ〜」
「手伝ってくれるよね?」
「いや〜ちょっとな〜」
「手伝ってくれるよね?」
「えーっと.......」
「ね????」
「わかったよ!しょうがないな!」
「ならよし!」
フフフ
俺の同じ言葉連呼!!!
きいたか!
これで俺は少しは楽になるかな?
「で、どうすればいいと思う?」
「知らねえよ、でもボンジュールはないだろ」
「ぐはっ.......
それを言うな.....」
「弱み握ったな。」
「くそ........」
ちっ、弱みなんか握られたら、俺何もできないじゃん!!!
「とりま、1姫莉さんと離れれば?」
「なぜに?」
「数ヶ月も話しかけに来なかったら、自然にあっちから話しかけてくるだろ!」
おおおおーその考えはありだな。
俊にしてはなかなか頭冴えてるじゃん。
「それいいな、でも数ヶ月は長い!とりあえず1週間!」
「だな」
よし1週間後が楽しみだ!
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1週間後
フフ、この日を待っていた......
さあー姫莉さん我のところに現れるが良い。
「隆.......もう夕方だぜ?」
「まだそのときではないだけだ」
「あーもうこいつだめだ」
絶対姫莉さんは現れるはずだよ
だって1週間も待ったんだよ?
さすがに抱きついてきてもおかしくないだろ。
「隆........もう諦めよう.....ほかの手を考えようよ」
「さすがに、諦めるか.......」
結局俺たちは諦めた。
くそ.....この作戦は終わった。
次の作戦を考えなければ......
一体どうすればいいのか.......
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姫莉さん
「あーパフェ美味しい!」
「姫莉さん.....隆君いいんですか?」
「朱音さん気にしすぎだよ〜多分来てくれるよ」
「へえ〜じゃあ私.....隆君....盗りますね?」
「大丈夫椛さんには盗られないよ?」
隆君どうしちゃったんだろう......1週間も来ないなんて.....もう忘れられちゃったのかな?
ボンジュールって言われた時にいつも通り接してればよかったのかな?
でも.....
ボンジュールはきもいよ
あの隆君がボンジュールって.......
何回考えても気持ち悪い。
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「へっくしゅん!!!!!!!」
「隆,風邪か?」
「いや、健康だよ?」
「じゃあ噂でもされたんじゃね?」
「かもな」