とにかく、俺は彼女が欲しい!!!   作:だっちゃん

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イベントまで何をすればいいのか?

俺はある人物を探している。闇のゲーマー大西!こいつは、世界で最も有名なゲーマーだ、でもこいつの素顔、性格など謎に包まれている。こいつは俺と同い年らしい、多分この高校のどっかにいると思う。こいつもイベントに参加するなら、倒さないと.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はイベントで1位を取る!!1位を取ればこの前没収された、ゲーム機を取り戻すことが出来る。あのゲーム機は最新のでとても高かった。だから絶対1位を取って、返してもらう!!1位を取るって言っても、イベントが始まるまで、練習などができない、なんのゲームをやるか、どこでやるのか?、どういうルールなのか、全てが謎に包まれている。本番まで何も出来ない。その状況でどうやって1位を取ればいいのか?俊に聞いてもいいんだけど...あいつもライバルだ。聞きずらい。結局自分でどうすればいいのか考えないといけない。流石、ゲーム専門、簡単にはいかないよな。とりあえず、イベントを待とう......

 

 

 

隆 「おはよう!」

俊 「おはよう!」

隆 「イベント前って何する?」

俊 「特に何かする見たいのはないけど。」

隆 「だよな、何すればいいかわかんないよ

な。やっぱ黙って待つぐらいしかできない

のかな?」

俊 「あっ授業始まるよ!ゲームしまった?」

隆 「しまったぞ!」

俊 「もうとられないようにしないとね」

隆 「はい。」

 

 

 

はぁー授業つまんない。この間ゲームができればどんなに楽か。ゲーム専門なのに、授業は真面目に受けろか....あとすごいセキュリティーだよな。少し出しただけで、バレちゃう。セキュリティーがすごければ、不審者も入れないだろうし、安全だな。

てかイベントマジでどうしようかな?何も出来ないって辛い、テストだったら、勉強出来るけど......イベントは範囲のわからないテストみたいなもんだ。みんなどうやって、立ち向かうんだろう。みんなの事を知るのがいいのかも?相手のことを知っていれば、弱点など見つけやすいかも、でもみんな同じことするよな、結局何も出来ない。完全実力勝負だな。

 

キーンコーンカーンコーン

 

あれ授業終わった。考え事してると時間が経つの早いんだな。

 

隆 「俊ってさどんなゲームやるの?」

俊 「パズルゲームとか、RPGもよくやるかな?」

隆 「そういうのやるのか!ありがとな!」

俊 「うん!!急にどうしたの?」

隆 「ないしょだ!」

 

 

あと誰に聞けばいいのか?てか俺友達いないし、陰キャだからコミ力もないし、あーどうすればいいんだああああ、この案はキャンセルだな。なんか考え事してるとストレスも貯まるな。気晴らしに放課後ゲーセン行くか。

 

 

放課後

隆 「あー!終わったー。俊放課後暇か?」

俊 「ごめん今日用事あるんだよ」

隆 「わかった!急に誘ってすまんな」

俊 「また誘って!」

隆 「おう」

 

よし!じゃあ1人で行くか。まぁゲームやるだけだしな、1人で十分だよ。

 

 

ゲーセン

家の近くに1件だけ、ゲームセンターがある、この辺には1件しかないから、毎日混んでる。絶対並んでるよな。UFOキャッチャーコーナーを抜けて、音ゲーのところに来た。今日は音ゲーをやろうと思ってる。さぁ早速プレイ!!いつも通りに音ゲーをやった。スコアはまぁまぁだった。全国3位だった。うーんあと二人前にいるのかどこのどいつだよ!

音ゲーコーナーを出て、UFOキャッチャーを見ることにした。あまり良い景品がなかったから、プレイはしなかった。今思ったけど........ゲームの範囲広くね?こういうUFOキャッチャーもゲームだよな、ああいうサバイバルのもあるし、家でやるテレビゲームもある。携帯ゲームだってある。ちょっと範囲広すぎじゃない?でもあの高校だ。普通のゲームは来ないだろう。みんな思い込んでるのはテレビゲームなどだろう。じゃあ俺が予想するのは.......UFOキャッチャーだ。誰もUFOキャッチャ

ーとは思わないだろう。これは来た。よし!早速練習!

 

 

2時間後

ふぅ疲れた、そうプレイは100回を超えただろう。取れた景品は40個だ。全然ダメだよな、こんなんじゃ1位取れない。

 

ん?

 

あの子、俺と同じ高校の子だよな。あの子もひたすらUFOキャッチャーをやっている。帽子かぶって顔が見えない。

 

あっ逃げた。

 

なんなんだあの子は?でもただ者じゃない気がするよ。だって、俺と同じでUFOキャッチャーが来るって予

想してたし、絶対あの子は、すごい子だよ。

 

 

 

 

てかこの量の景品どうしよう?持って帰るのめんどくさいな。近くに買取屋あるからそこで売るか

 

 

買取屋

 

隆 「おっちゃーん!!」

おっちゃん 「お?隆か、今日は何持ってきたんだ?」

隆 「いっぱいあります。」

おっちゃん 「流石だな。買い取ってやるよ」

隆 「ありがとうございます!」

おっちゃん 「査定するから、待ってろ」

隆 「ありがとうございます!」

 

流石おっちゃんだな。

 

10分後

 

おっちゃん 「査定終わったぞ!」

隆 「ありがとうございます!」

おっちゃん 「えーっと7000円だな。いくら使ったん

だ?」

隆 「1万円ぐらいです」

おっちゃん 「マイナスになったか。」

隆 「まぁしょうがないですよ。」

おっちゃん 「だな!てかお前、下岬高校なのか?」

隆 「そうですけど....どうしました?」

おっちゃん 「なんでもない。気をつけて帰れよ。」

隆 「は、はい!!」

 

 

おっちゃん 「下岬高校か.........懐かしいな。」

 

 

 

 

あー結局マイナスになっちゃったな。これをプラスにできるようにならないと、1位にはなれないだろうな、俺みたいにUFOキャッチャーってふんだやつは何人もいるはずだ。そいつらに負けないように頑張んないと、さぁこれから、毎日ゲーセンかな?

 

 

 

そういえば、俺の目標って彼女を作るだったな。正直今は、ゲームに集中したい。俺の目標はまだまだ先ってことだな。ゲームが落ち着いたら、また目標に向かって頑張ろうかな?

 

 

俺は今は彼女いらない




こんばんわ!
だっちゃんです!いつもご覧いただきありがとうございます!イベントで何をやるのか、隆君は予想してましたね、闇のゲーマー大西って誰なんでしょう!!次回もよろしくお願いします。
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