とにかく、俺は彼女が欲しい!!!   作:だっちゃん

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いざ決戦へ......

イベントまで残り数日である。俺は毎日あのゲーセンに通い、ずーっとUFOキャッチャーをやっていた。準備万端だ!俺は絶対にイベントで1位を取る、取るしかない、じゃないとゲーム戻ってこないもん、何回も言うけど.....あれは最新のゲーム機なんだああああ、高かったんだぞ!くそ、よくも俺のゲームを没収しやがったな。そいえば、俺が通ってたゲーム屋に来ていた、フードを被った子は未だに謎だ、あの子は何者なんだ?あと闇のゲーマー大西も謎のまま、たしかにこの高校にいるはずだ。一体どこにいるんだ?まぁ顔もわからないから見つかるわけもないか、やっぱ次のイベントですべて明らかになるだろう。絶対勝つからな闇のゲーマー大西!!

 

 

放課後

隆 「授業終わったーーー!!」

俊 「疲れたね」

隆 「それなー」

俊 「帰ってゲームやろうかな?」

隆 「いつもどのくらいゲームやってるの?」

俊 「家帰ったら、ずーっとやってるよ」

隆 「親何も言わないのか?」

俊 「うちの親離婚してるんだ.....僕はお母さ

んの方に引き取られた、最初は仲良くやっ

てたんだけど、お母さん毎日夜に出かける

ようになって、最近は家に帰ってこなくな

ったんだ、お金だけは置いといてくれて

る。たぶん僕が学校行ってる間に、置いて

るんだと思う。お母さん僕に会いたくない

のかもしれない」

隆 「複雑の家庭なのか、可愛そうだな」

俊 「まぁ寂しいっちゃ寂しいよ」

 

俊可愛そうだ、親が帰って来ないなんて、それは寂しいだろうね、複雑な家庭なんだな!俊の寂しさを俺がカバーしないと!!!

 

隆 「じゃあ俺はそろそろ帰るよ!」

俊 「うん!じゃあね!」

 

俊は親がいなくて、逃げるためにゲームを始めたんだろう。ゲームしかやることがなくて、それでこの高校に入れるような実力をつけたんだろう。この学校には、そういう子がたくさんいるんだろうな。俺は、親からこの高校に進められたし、俺がゲームやってても親は何も言わない。まぁ親もゲーム大好きだったからな。ほかの家庭に比べたら、俺はいい家庭なんだろうな。相手がどんな事情を持っててもイベントで全力で戦うことには変わりない!!

よし今日もゲーセン行くか!特訓だ!!最近100回プレイチャレンジで80個取れるようになってきた、取った商品を、毎回おっちゃんに売ってる!そろそろ迷惑な気がするよ!今日は持ってくのやめよう!

 

 

さぁ早速プレイしていきましょう!!だいたいここのゲーセンの景品はGETしたからな、売ってるけど......なんのUFOキャッチャーやろうかな?ん?あっ!!フードの子!!よし、捕まえるぞ!!!そっと近づく!

 

隆 「オラ!!!」

? 「!?」

隆 「やっと捕まえた、お前何者だ?」

? 「..........」

隆 「なんか喋ってよ」

? 「危険......」

隆 「えっ?あっちょっと待って!」

 

行っちゃった。危険?何が危険なのか?俺に危ないことでも起こるのか?やめてくれよ縁起悪い、なんかこえええええ。俺に何か起こるかもしれない、起こるとしたら、イベントだ!気をつけないと......

よし!UFOキャッチャーの続き!!!

 

 

? 「ふぅあいつ急に襲ってきやがった、びっく

りしたな」

 

よし!今日はこんな感じだろ!よし家帰ろう...疲れた.....あいつのことがどうしても気になるな。またいつか会えるだろう、その時に聞こう。

 

 

次の日

学生は何回思ったんだろう。授業がくそつまんなと!くそつまんないって思ってる同士、なんか戦い起こせそう!学生授業やりたくないの戦い、ダサー!自分で考えたんだけどね。っていうことを考えてるほど、授業がつまんない。早く終わっれえぇぇええ

 

昼休み

俺はいつも屋上でご飯を食べる。そう1人で!!入学当初は、よし陽キャになってやるって思ってたけど、結局めんどくさいし、たぶん俺じゃなれないから、やめたわ。はぁ屋上でぼっち飯か!まぁ便所飯よりマシだな。

 

 

生徒会長 「可愛そうだな」

隆 「生徒会長さんじゃないですか」

生徒会長 「そうだ!」

隆 「どうしたんですか?何か用事ですか?」

生徒会長 「イベントまで残りわずかだがどうだ?」

隆 「まぁまぁですかね」

生徒会長 「そうか!くれぐれも気をつけるんだな。

では......」

 

は?気をつける?なんのことだよ!俺死ぬのか?なんかイベントめっちゃ怖くなってきたんだけど、まぁ頑張ります......

 

 

 

 

 

 

イベント当日

いつも通りの登校だった.....教室にいつも通り集められ、イベントって感じは全くなかった。なんか普通だな?今日イベントだよね?光先生が教室に入ってきた。

 

光 「皆さんおはようございます!今日はイベ

ントです!初めてのイベントですよね!

全力で頑張ってください、じゃあ会場に

向かうので廊下に並んでください」

 

会場に向かうんだ。そういう感じなんだ。やばい緊張してきた。

 

光 「じゃあ行きますよ!!」

 

光先生は歩った!一体どこに会場があるんだ。あれ階段登るんだ、上にあるんだね!って屋上じゃん。俺がいつも飯食ってるとこ......

 

光 「皆さんここはいりますよ!」

 

まじか、こんなところに入口があったのか、これで地下までいっきに繋がってるのか、流石だ!すごいめっちゃガチだな。そういえば昨日生徒会長がここに来てたのはそのためなのか?やばいまじで緊張してきた。

 

俊 「やばい緊張する」

隆 「それな」

 

俊も緊張している。

階段をずーっと下りた、って地下にこんな広い空間あるの?やばい!流石専門学校!!

 

生徒会長 「みんな静かに!!今からルール説明をす

る!!まず今回のイベントはUFOキャッチャ

ーだ!!!!!UFOキャッチャーでどれだけ

取れるかだ!1商品1ポイントと加算され

る。1人1台スマホを持ってもらう!それで

自動的に、ポイントが加算される。1人500

回までプレイできる!!!より多くのポイ

ントを稼げるように、頑張ってくれ、制限

時間は今日の夕方16時までだ、時間はたっ

ぷりある、時間配分などは全部君たちに任

せる。では......スターーー

ト!!!!!」

隆 「よし!行くぞぉぉ!!!」

俊 「さぁ!お遊びと行こうじゃないか!へへ

っ.....俺を楽しませろおおお!!」

隆 「!?」




こんにちは!だっちゃんです!!いいところで終わりましたね。次回もよろしくお願いします!!
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