緋弾のアリア新任教師は災いを呼ぶ   作:frontier

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第三話バスジャック

side愛

何でこう成るのよ。助けなさいよ。クライドのバカぁ。もうやだ〜と彼女は後部座席でくるまっていた。彼女は天才ガンスミスでは有るのだが・・・性格はビビりでヘタレで情緒不安定プラス超不幸体質なので、現にバスジャックの被害者でそして、後部座席でくるまっていた。

sideクライド

「武偵高行きのバスがジャックされた!?ああ、分かった。大至急俺も向かう。」

そう言い、彼は現場へと向かった。それから、トンネルに入るとバスが二台のuzi付きルノーに襲われていた。しかもキンジは通常モード、アリアは戦闘不能となっていた。そして、今9m弾が放たれようとしていた。一閃、俺はコンテンダーに炸裂弾を装填し、ルノーに向けて放つ。更にエルドラドを加速させ、90度に傾けルノーにぶつけさせる。lucky stike no.1を抜きuziへありったけ500s&wを放つ。そして、マガジンをリロードする。

「クライド、これを使って!」

バスの窓から愛がアタッシュケースを投げる。

クライドがケースを開けると、そこにはlucky stike hopeと書かれた銃があった。

「愛!!!最高だ!完璧だよ。パーフェクトだ。」

「当然よ♪」

愛はそう言いバスの中に戻る。そして、エルドラドのステアリングを再度握りルノーを避けた。だが、鋼鉄の車体には傷一つ付いていなかった。

俺はアリアが怪我をしていたためトンネルの脱出まで並走し、爆弾の処理をレキに任せた。それから、後日愛のお見舞いにいった。

「いつも通り災難だったな、愛。」

「もっと早く助けに来なさいよ〜♪」

愛はおれにぽかすか叩きながら説教をするが、まるで日常会話のようである。そして、クライドは手慣れた手つきで梨などの皮を剥いて行く。

「あーん♪」

食べさせてと言わんばかにアピールしてくる愛だが、クライドは全く気づかない。

「何で分かんないのよ。バカバカバカバカバカぁ。」愛は涙目になりながらクライドをポカすか叩き続けている。

「分かったよ。はい、口開けて、あーん♪。」

「あーん♪」

愛は満足そうに梨を食べる。

「じゃあな。」

「ええ、また合いましょう。」

そして、アリアの病室へ向かう。

「アリア、入るぞ。」

「ええ、入って。」

そして、病室へ入る。

「クライド、アンタも私のドレイになりなさい。」

「断る!」

「何でよっ!!!」

「自分の目的に他人を巻き込むな、それだけだ。」

「アンタもそう言って私をみとめてくれない。もういいいわ。どうせ一生私は一人ぼっちよ!独唱曲のままよ。」

「 じゃあな。」

俺はそう言い、病室をでた。

それから、凛に電話し、指定した場所まで来てもらい

そこから、ある人物の元へ向かった。その人物とは、刀匠村形 十五郎 である。

「なんじゃ?」

「爺さん、頼みがある。こいつに合う最高の刀を作ってくれ。」

「分かった。お主の頼みとあらば受けてやろう。」

「ありがとう。」

それから、十五郎は奥の作業場へと向かうのだった。

 

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