《sideカズマ》
リアス『いいこと体育館に入ったら戦闘は避けられないわ、だから指示どおりに動いてちょうだい』
カズマ『了解』
一誠「はい!」
子猫「はい!」
俺と一誠、子猫は体育館前でリアスに返答する
リアス『作戦開始!私のかわいい下僕たちとアルファモン眷属たち、相手は不死身のフェニックス家の中でも有募集されてる才児、ライザー・フェニックスよ。さあ、消し飛ばしてあげましょう!』
リアスの声とともにそれぞれが動く。そして、俺たちは体育館のステージ裏に無事にたどり着いた
一誠「ふぅ~、中まで完全再現かよ」
子猫「敵が来ます」
すると体育館の照明が点きはじめた
???「そこにいるのは分かっているわよ。グレモリーの眷属さんとその助っ人さんたち」
一誠「こそこそやっても無駄ってことか……」
カズマ『なら、正面から戦うだけだ』
子猫「はい」
俺たちは敵にバレているため大人しくステージに姿をさらす
???「ルークさんとやたら元気なポーンさんと貴方は誰かしら?」
カズマ『普通は自分から名乗るのが常識だろ ?』
シュエラン「私はシュエラン。属性は戦車よ貴方は?」
カズマ『アルファモン、今回のゲームでは属性的にポーンと言ったところだ』
チャイナ服の奴と自己紹介をしていると棍棒を持った奴が自己紹介をはじめた
ミラ「ミラよ。属性はポーン」
イル「同じく、ポーンのイルでーす」
ネル「同じく、ネルでーす」
双子の二人は敬礼のポーズをする
子猫「あのルーク、かなりレベルが高いです 」
一誠「高いって……」
子猫「戦闘力だけならクイーンレベルかも……」
カズマ『ほう、俺にはそんな感じはしないが?』
子猫「アルファモンさんは異常だからです」
カズマ『それはひどい』
と俺たちは話をしていた
一誠「まあ、こちらが不利なのは分かっていたことだしな。やるしかねぇ!」
そう言って一誠は赤龍帝の籠手を装着する
一誠「いくぜドライグ、ブースト!」
ドラ【ああ、相手。boost!!】
子猫「私はルークを二人はポーンたちを頼みます。最悪、イッセー先輩は逃げまわるだけで構いません」
一誠「俺だけって酷くね!!」
カズマ『それだけ、まだ弱いって思われてるんだろ?』
一誠「クッソオオオ!!ならこのゲームで見返してやる!」
カズマ『イッセーは前のリベンジをして来いよ、それまで俺はあの双子で遊んでるから』
一誠「なら、そうさせてもらうかな!」
と言って一誠はミラに突っ込んでいく
◇◆◇
《side一誠》
一誠「はあああああ!!」
ミラ「ッ!!前よりは強くなったようね」
一誠「まあな、地獄の特訓を生き抜いたんだ !」
ミラは一誠の右ストレートをかすりながらも回避する。
最初、ミラはこんな攻撃は簡単にかわせると思っていたが予想よりも一誠の攻撃が鋭く左頬にかする
それからはミラが攻撃を仕掛けて、それを一誠は回避するか攻撃をいなし続ける
ミラ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、どうしてあの時はこんな強くなかったのに!」
一誠「ああ、前は弱かったよ。けど、今は護りたい仲間や、越えたい奴がいるから俺は強くなったんだ!」
すると一誠はミラの棍棒を殴りへし折りミラの懐に入り、前にデュークモンの状態のカズマにやられた技を見よう見真似で再現する
一誠「相手の腹に拳を添えて、そのまま前に力一杯押し込む!!」
ミラ「え……?グハッ!」
そして、別荘でその技を受けた一誠と同じ様にミラも力を受け止められず吹き飛びゲームから退場する
グレイフィア【ライザー様のポーン一名脱落です】
◇◆◇
《sideカズマ》
カズマ『(へぇ~、前に一回だけ放った、あの技を見よう見真似でやるとは修行の成果が出てるじゃないか』
カズマ『ようし、イッセーもリベンジができたことだし、こっちも相手してやるよ。かかっておいで』
イル「むっかー!」
ネル「絶対にバラバラにしてやる!」
そう言ってイルとネルの双子はチェーンソーで向かってくるが最小限の力で全て躱わす
カズマ『なあ二人とも、それ重くないか?二人にはもっと軽い武器の方が合うと思うんだが……。例えば短剣とか……』
イル「うるさい!」
ネル「なんで、当たらないのよ!」
カズマ『はぁ~、二人とも足がお留守だよ』
と俺は言って双子の二人に足払いを決めその場に転ばず
イル「きゃあ!」
ネル「いて!」
するとリアスから通信から飛んでくる
リアス『イッセー、子猫、カ……コホンッ アルファモン、状況は?』
一誠「部長!みんな、無事です。それにいい感じにリベンジができました!」
カズマ『それと通信は俺たち以外には聞こえないんだから本名で構わない』
リアス『そう分かったわ。朱乃の準備が整ったわ』
俺たちはリアスの言葉で頷き合い体育館から離脱する。その時、後ろからなんか言っているが聞いている暇がないから無視をする
そして、体育館をでると……後ろから【ドガーン!!】とい雷鳴の音と爆風が飛んでくる
一誠「す、すげえー!」
子猫「朱乃さんの通り名は【雷光の巫女 】です」
一誠「雷光の巫女……」
朱乃『一誠君、あとは貴方に、このゲームを託します』
グレイ【ルールにより、アルファモン様の僧侶の一人退場です】
グレイフィアのアナウンスと共に朱乃は魔方陣でフィールドから退場した
リアス『次の作戦に進んでちょうだい』
一誠「次の作戦は……」
カズマ『陸上競技場で木場と白音と合流して、その場にいる敵の殲滅だ』
一誠「にしても木場の奴、大丈夫か?」
カズマ『平気だろ、白音もいることだしな』
一誠「だな、どうせ木場の奴も爽やかな顔をしてちゃんとやってんだろうけど。じゃあ、二人とも俺たちも行こうぜ」
カズマ『そうだな』
子猫「はい」
そうして、子猫を先頭に次の場所に向かうとすると……【ドガーン!】と子猫がいた場所が爆発する
一誠「うわあああああ!!」
その爆風により一誠も吹き飛ばされた
一誠「こ、子猫ちゃぁぁぁぁん!?」
リアス『イッセー、子猫がどうしたの!答えなさい、イッセー!!』
とリアスから通信がくるがイッセーは、その通信に返答ができないでいた。
???「テイク、やはり敵を倒した後は集中力と緊張感が抜けるものよね。あとはアナタたちだけよ」
一誠「クソ!?ライザーの女王か、降りて来やがれ!」
???「諦めなさい、坊や、どう足掻いても私たちには勝てないのよ」
カズマ『お前ら、何を勘違いしているか知らんが、子猫は倒されていないぞ?』
ユーベ「そんなことはありえないわ、このユーベルーナが打ち損じるなんて!!」
カズマ『なら、何故アナウンスがないらないんだ?』
一誠「そういえば!」
カズマ『分かったか?もう、いいんじゃないか?いい加減、出てきたらどうだ?』
俺がそう言うと木の上から声が聞こえた
子猫「そうですね」
その声のあとに木の上から子猫が飛び出る
一誠「子猫ちゃん!よかった無事だったんだな」
ユーベ「ありえない!このユーベルナが打ち損じるなんて、どうして!?」
カズマ『なら、教えてやるよ、お前が爆発した子猫は幻、幻術さ』
ユーベ「幻術ですって……」
カズマ『ああ。子猫は開けた場所にいるといい敵の的だと思い、自分だけ幻術で分身を作ったのさ』
一誠「なら、俺とカズマは?」
カズマ『お前は俺の近くにいたろ?それに俺がこんな奴に遅れを取るとでも?』
一誠「それはない!」
ユーベ「よくも虚仮にしてくれたわね」
カズマ『アンタ、ウザイから消えてくれ』
俺がそう言うとユーベルーナは俺の姿を見失うなったのか警戒が緩む
ユーベ「何処へいった!?」
カズマ『ここだよ』
ユーベ「え……?グアアアアアッ!?」
俺は高速でユーベルーナに近づいて蹴りをかます
カズマ『ッチ、リタイアまでには至らなかった』
一誠「でも、今のでかなりダメージが入ったはずだ」
子猫「なら、急いで木場先輩たちに合流しましょう」
一誠「だな」
そのあと、俺たちは予定通り合流ポイントに向かっていると……
グレイフィ【アライザー様のポーン、三名リタイア】
一誠「三名、木場たちがやったのか?」
グレイフィアのアナウンスが聞こえると黒歌から通信がきた
黒歌『カズマ、兵藤、子猫、聞こえる?』
カズマ『ああ、聞こえるぞ』
黒歌『こっちは今、木場を温存するために私が三人同時に仙術とトラップで撃破したわ。あとは兵藤、アンタに託したわよ、必ず勝ちなさい』
グレイフィア【ルールにより、アルファモン様の僧侶、退場です】
カズマ『お疲れ様、黒歌』
一誠「朱乃さんも黒歌も、何で俺に託すんだ?」
カズマ『それは、イッセー……お前が今回のゲームのジョーカーだからだ」
一誠「はあ!?」
カズマ『託された想い…………無駄にするなよ』
俺たち、そのまま走ると……
カズマ『右に曲がれ』
一誠「え?うわあああ!」
木場「やあ!」
一誠は柱に隠れていた木場と白音がおり、木場に手を引かれ、柱の影へ引きずり込まれた
一誠「なんだよ、お前たちかよ」
木場「うん、僕たちだよ。黒歌さんのお陰で無駄な体力を使わずに済んだ」
白音「はい、姉様のお陰でだいぶ楽になってます」
カズマ『白音、お前も今回は温存か?』
白音「はい、私は近接重視だから木場先輩と一誠先輩を温存させて後に託せと……」
カズマ『なるほどな』
俺たちが今後の作戦について確認していると……
リアス『みんな聞こえる?私はアーシアと本陣に奇襲をかけるから、できるだけ限り時間を稼いでちょうだい』
一誠「奇襲!?」
リアス『やむを得ないわ。普通ならジワジワとライザー以外の眷属を削っていきたいけど、女王をぶつけてきた以上は……』
木場「しかし、ですが部長、王が本陣から出るのはリスクが大き過ぎますよ!」
リアス『敵だってそう思うでしょう。そこが狙い目よ。いくらフェニックスが不死身の肉体だと言っても、心まではそうじゃない。戦意を失わせるほどの攻撃を加えればライザーに勝つことができる』
リアス『この私が直接、ライザーの心をへし折ってやるわ』
リアスは一人でライザーと一騎討ちをする気満々である
一誠「そうと決まりゃ、オカルト研究部後輩組で」
木場「派手にいくかい?」
カズマ『やれやれ(こいつらは、全く分かっていないな)』
そういいながらも俺は一誠たちと陸上競技グラウンドについた
一誠「やい、隠れてるんだろ、正々堂々と勝負しやがれ!」
カズマ『これで出てきたら、ただのバカだな』
白音「案外、出てくるかもしれませんよ。兄様」
そんな話をしていると……
???「フフフフ、私はライザーに仕える騎士、カーラマインだ。堂々と正面から出てくるなど正気の沙汰とは思えんな。だが、私はお前たちの様なバカが大好きだ」
すると勢り目の前に現れたライザーの騎士は炎が纏う剣を構えて、言った
木場「僕はリアス様に仕える騎士、木場裕斗。騎士同士の戦いを待ち望んでいたよ!」
カーラ「よくぞ言った。リアスグレモリーの騎士よ!」
カズマ『木場、そういつは任せるぞ』
木場「OK!」
それから木場とカーラマインの騎士同士の戦いが始まった
一誠「スッゲエー、つうか俺の出る幕なくね?」
???「そうとは限らんぞ」
???「カーラマインったら、頭の中まで、剣剣剣、で埋めつくされてるんですもの!駒を犠牲にするのも渋い顔をしていましたし。全く、泥臭いったら。しかも、せっかく可愛い子を見つけたと思ったら、そちらも剣バカだなんて……」
金髪の少女が話ながら現れると少女を含め六人が木の陰から出てくる
カズマ『なるほど、全ての駒を投入してきたか。リアスの思った通りに進んだわけか』
金髪「それにしても、リアス様。殿方の趣味が悪いのかしら?そこの少年といい、黒い鎧の男といい。私には理解ができませんわ」
白音「カッチーン。アイツは私が殺ります」ゴゴゴゴ
一誠「可愛い顔して、毒舌キャラかよ、ドライグ行くぞ!」
ドラ【ああ。boost!】
金髪「ごめんあそばせ、私は戦いませんの」
一誠「はあああ!?」
金髪「イザベラ」
金髪の少女がイザベラと呼ぶと一人の女性が歩み出る
イザベラ「私はイザベラ。ライザーにお仕えするルークだ。では行くぞ、リアスグレモリーのポーンよ!」
するとイザベラは一誠に攻撃をしかけるが一誠は修業の成果なのか全ての攻撃を完全に見切って回避しながら、一誠は金髪の少女を指で示す。
一誠「おい、アイツなんなんだよ、戦わないってどういうことだよ」
イザベラ「ビショップとして参加はしているが、ほとんどは観戦しているだけだ!」
一誠「なんまそりゃ?」
イザベラ「彼女は、いや、あのお方はレイヴェル・フェニックス」
一誠「フェニックス?」
金髪のレイヴェル・フェニックスと呼ばれた少女は笑顔でこちらに手を振っている
白音「ただの戦えない臆病者が」ゴゴゴ
カズマ『(し、白音さん。なんかクラッチタイムに入っては、いませんか?)』苦笑
イザベラ「眷属悪魔とされているが、ライザー様の実の妹君だよ」
一誠「妹?」
イザベラ「『ほら妹萌えっていうの?憧れたり、羨ましいがる奴が多いじゃん、まあ俺は妹萌えじゃないから、形として眷属ってことで』なのだそうだ!」
一誠「あの鳥野郎、本当の変態でバカだたのか!」
カズマ『一誠、お前が人のことを言えるたちばではないぞ』
一誠「うるせえよ!(でも、妹をハーレムに入れたいってのは、十分に理解できるけどな)」
一誠はそんな考えをしながらイザベラの攻撃をことごとく回避していく
イザベラ「なかなかやるようだな」
一誠「俺だって、伊達に木場や子猫、それにティアの姉御にアグモン、カブモン、シノンさんによる地獄の特訓を生きぬいてきたわけじゃないぜ!」
ドライグ【boost】
一誠「これで三回目、ドライグいけるか?」
ドライグ【ああ、目の前の奴なら十分だ!】
一誠「なら、いくぜ!」
ドライグ【expansion】
イザベラ「ほう、前にミラに殺られた時よりは成長しているな」
一誠「ああ、俺はあの人を超えたいからな」
イザベラ「あの人?」
一誠「そうだ!俺は特訓をしていた初日に、あのオメガモンに会ったんだ。だからこんなところで躓いていられるかよ!」
一誠「くらえ!ドラゴン波ならぬ、ドラゴンショット!!」
イザベラ「ッ!!」
一誠が小さな魔力の塊を作り、それを殴ると、前回、木場に放った魔力玉と違い、一誠が作り出した魔力の塊は散弾のように辺り一面、約25mに散らばり、イザベラに当たる
イザベラ「ぐああああ!?」
一誠「どんなもんよ」
これにより一誠はイザベラを撃破した
グレイフィア【ライザー様のルーク、一名リタイアです】
カズマ『おっ、イッセーが倒したか。なら白音、ライザーの妹はお前に任す』
白音「はい、兄様」
白音は俺の声を聞き、速攻でレイヴェルに近づき、あるゲームの技を放つ
レイヴ「なっ!いつの間に」
白音「吹き飛べ、兄様直伝、獅子閃光!!」
バイフーモンの聖なる力を使うない白音は仙術で気をためて獅子閃光をレイヴェルの腹にもろに放つ、そしてそのまま吹き飛ぶ
レイヴ「きゃああああ!?」
すると……
グレイフィア【ライザー様のビショップ、一名リタイアです】
グレイフィアによるアナウンスが流れた
カズマ『あれを放つとは……。容赦がない』
白音「兄様、先輩たち、あれを!」
白音が指で何処を示していたので、その方をみると……
一誠「部長?直接しかけるって言っても早すぎるだろ!」
木場「こちらの手を読まれていたのか」
カズマ『なら、とっとと勝たずけるぞ!』
一誠「おう!」
木場「うん!」
白音「はい!」
それからは俺が速攻で浴衣を来た奴と大剣を持った奴を倒す
グレイフィア【ライザー様の騎士と僧侶、一名リタイアです】
一誠「流石だな」
カズマ『手応えがなさすぎる』
俺が一誠とそんな会話をしていると……
グレイフィア【ライザー様のポーン、二名、ナイト 、一名、リタイアです】
白音「あとのことは、一誠先輩、アナタに託します」
グレイフィア【ルールにより、アルファモン様の戦車、退場です】
とグレイフィアからアナウンスが聞こえてきた
カズマ『サンキュー、白音。お前等、とっととリアスのところへ向かうぞ』
一誠「ああ!」
木場「うん!」
子猫「(私、完全に空気だ……)」
可哀想なことにカズマ、一誠、木場、白音により、子猫の相手がおらず、空気みたいの存在になっていた
そして、俺たちはリアスとアーシアがいる、新校舎の屋上にたどり着いた
一誠「兵藤一誠、只今、参上しました」
木場「同じく、木場裕斗」
子猫「同じく、塔城子猫」
カズマ『同じく、アルファモン』
アーシア「みなさん!」
リアス「みんな!」
二人は俺たちが合流したことに喜んでいた
ユーベルーナ「リアス様の眷属は私に任せてください」
ライザー「いや、俺が纏めて相手をしてやろう。その方がこいつらも納得をするだろう」
リアス「ふざけないで、それはまず、私たちを倒してからにしなさい!」
ライザー「やむを得ない、あれをやれ」
ライザーは何やらユーベルーナに指示を出したため俺は後方に下がることにした。
するとアーシアの足元に紫の魔法陣が出現して爆発する
一誠「アーシア!」
リアス「アーシア!」
爆煙がやむとアーシアがいたところにはカズマがいた
一誠「カズマ、アーシアは?」
カズマ『無事だ。しかし、今の衝撃で意識を失っている』
ユーベルーナ「すみません、あの黒い鎧の男が体で受けるとは」
ライザー「まあいい、とりあえず。トワイライト・ヒーリングは使えなくした」
カズマ『お前の女王、少しは手応えがありそうだな、ライザー』
ユーベルーナ「バカな、私の攻撃を受けて無傷だと!?」
ライザー「どうせ、あの鎧のお陰だろう。防御力だけは高いとみた。鎧に救われたな」
リアスたちはアーシアを殺られそうになり頭にきていた
一誠「部長、勝負は続行ですよね?」
リアス「ええ」
一誠「俺はバカだから、読みとか詰みとかわからないけど、俺はみんなのために戦います!拳が握れる限り戦います!」
木場「僕もです」
子猫「私もです」
カズマ『なら、俺はライザーの女王の相手をしよう。相手をしてくれるか、ユーベルーナさん?』
ユーベ「いいでしょう。お相手します」
そう言って俺とユーベルーナは空を飛び場所を変える
カズマ『ここならいいだろ』
俺は先ほどレイヴェルたちがいた。陸上競技のグラウンドにきていた
ユーベルーナ「そうですね、気兼ねなく爆発できます。くらいなさい!」
ユーベルーナはお得意の爆発魔法を使ってくるがカズマは動かない。やがて、噴煙で見えなくなるとユーベルーナは勝ちを確信したのか笑いだす
ユーベルーナ「アハハハハ。流石にあれだけの爆発をくらえば、あの鎧も耐えきれないでしょう」
そうユーベルーナは、高笑いをしているが・・・。爆煙が晴ていくと
ユーベルーナ「ば、バカな何故、あんなにくらったのに、アナタは無傷なの!?」
カズマ『いや、少しだけダメージを受けたようだ』
カズマは自分のマントの端が少し焦げていたのを指摘した
ユーベルーナ「そんなもので……私を虚仮にしているのかしら!?」
カズマ『いや、そんなつもりはない。だから 、お前には俺の技を使ってやる』
ユーベ「なんですって!」
カズマ『くらえ、 デジタライズ・オブ・ソウル』
カズマは右腕をユーベルーナに向けて技名を口にしながら、緑のデカイ光線を放つ
ユーベ「そんなバカな……私はライザーの女王のは……」
ユーベルーナは最後までにその言葉を言い切ることはできなかった。カズマによる、デジタライズ・オブ・ソウルにより
ゲームからリタイアさせられたからである。
カズマ『聞こえか、みんな』
一誠『ああ、聞こえるぜ。やっぱり、さっきの緑の光はカズマだったんだな?』
カズマ『ああ、だから最後に一誠』
一誠『なんだよ?』
カズマ『皆から託された想いを爆発させろ、それだけだ。あとは託したぞ』
俺がそう言い切るとアナウンスがなる
グレイ【ライザーの女王、一名リタイア。ルールにより、アルファモン様は退場となります】
そうして、俺はフィールドを後にした
誤字、脱字があったらコメントください