英雄と覇気と六式   作:マスターM

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サーヴァント召喚から念話と自身に憑依と能力と宝具を使えるに変更しました。


入学~USJ編
入学


合格の通知が来てから司は雄英の近くのマンションに引っ越す事にした。引っ越し先は雄英から徒歩10分程の高級マンション15階の最上階フロアだ。このマンション実は司が雄英に受かれば1人暮らしがしたいと徹士に言った所、空いていた土地を買いマンションを建てたのだ。

入学の前日から住み始めた。

 

入学初日

ピンポーン!!

 

「ん?誰だ?」

インターフォンがなり誰か見ると一佳だった。

 

「どうした一佳?」

 

『どうしたじゃないわよ!!引っ越したって聞いてなかったわよ!!迎えに来たのよ』

 

「少し待ってくれ直ぐに行く」

そう言い鞄を持って一階に降りた。

 

 

 

「どうして引っ越ししたの?」

 

「いやー高校から1人暮らししたいと思ってたんだ。言い忘れてた」

 

「クラス一緒だといいね」

 

「そうだな」

2人は話しながら雄英に向かった。

 

 

 

学校に着くとクラス割りを見る為掲示板を確認すると・・・

 

「俺はA組か」

 

「私はB組。分かれちゃったわね」

 

「そうだな。でもクラスが違っても友達だ」

 

「そうね。じゃまた放課後」

 

「おう」

そこで一佳と別れ自分のクラスであるA組に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

「扉デカ。バリアフリーってか」

と思いながら教室に入る。入ると赤い髪を逆立てた男と黒メッシュが入った金髪の男が話しかけて来た。

 

「よう!俺は切島鋭児郎(きりしまえいじろう)だよろしく!!」

 

「俺は上鳴電気(かみなりでんき)だよろしく!!」

 

「切島に上鳴だな。俺は蒼井司だ。よろしくな」

 

「蒼井?もしかして蒼井産業の関係者か?」

 

「ああ。父さんが社長をしてる」

 

「スゲー御曹司じゃん!!」

 

「本物の御曹司初めて見た」

切島と上鳴は司が御曹司だと知り興奮した。

 

「お久しぶりです司さん」

 

「百かだいたい4ヶ月ぶりか?」

3人で話していると八百万百(やおよろずもも)が話しかけて来た。

 

「そうですね。お正月の新年パーティ以来ですわ」

 

「2人とも知り合いなのか?」

司と百が話していると切島が聞いてきた。

 

「ああ。家の関係で5歳の頃から付き合いがあるんだ」

 

「付き合ってんのか?」

 

「つ、付き合ってませんわ///」

上鳴に付き合ってるかと聞かれ百は顔を赤くして否定した。

 

「そうそう。百に俺なんかが勿体ない」

 

「むう・・・」

 

「あれ?アンタ入試の時の」

4人で話していると入試の時司が助けた女子が入って来た。

 

「お互い合格したみたいだな。俺は蒼井司だ」

 

「ウチは耳郎響香(じろうきょうか)よろしく。それと入試の時助けてくれてありがとう」

 

「入試の時助けたと言うのはどう言うことですの?あ、私は八百万百ですわ」

百が入試の事を聞いてきたので答えると、推薦枠で入学した百以外の全員が驚いた。

 

「蒼井凄いな!アレを倒すなんて!!」

 

「全くだ」

 

「今年0P敵を倒したのが2人いるって聞いていたけど、その1人が蒼井君だったなんて。あ、俺は尾白猿夫(おじろましらお)よろしく!」

司が0P敵を倒したと聞き尾白が話に加わった。

 

「ほう俺以外にもいたのか。どんな奴なんだろうな楽しみだ」

 

「君達入口で話していると入れないではないか!!」

司達は入口で夢中に話していた為メガネをかけた男に注意された。

 

「すまん。思わず話し込んでしまった様だ。俺は蒼井司だ」

 

「ぼ、俺は飯田天哉(いいだてんや)よろしく」

その後そこにいた全員が自己紹介してから各席に着いた。司は廊下側の一番前だ。その為入ってくる人に簡潔に自己紹介した。

次に入って来たのは金髪で制服はまだ初日だが、何年もきているように思わせる様着崩してきているヤンキーポイ男だ。

 

「よう。俺は蒼井司だよろしく」

 

「テメェが蒼井司か!!言っておくが直ぐにトップから引きずり下ろすからな!!!」

そう言い金髪ヤンキーは椅子に座り、机に足をかけた。

それを見た飯田が注意しに行き口論となった。

その時扉が開き緑かかった縮毛の男が入って来た。

 

「よう。俺は蒼井司だよろしく」

 

「ぼ、僕は、緑谷出久(みどりやいずく)よろしく蒼井君!」

緑谷に気付いたのか飯田が近づいてきた。

 

「2人は知り合いなのか?」

 

「飯田君とは試験会場一緒だったんだ」

 

「へ~」

 

「あ!そのモサモサ頭は!!地味めの!!」

入って来た前髪の両端が長い茶髪のショートボブの女子の言葉で緑谷はビク!とした。

 

「知り合い?」

緑谷が女子と話している為飯田に聞いた。

 

「彼女も同じ会場だったんだ。緑谷君は彼女を救う為0P敵を倒したんだ」

 

「へー俺以外にもう1人0P敵を倒したのは緑谷だったのか」

 

「それは君も・・・」

 

「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。ここは・・・ヒーロー科だぞ」

飯田と話していると廊下から声がし、見てみると寝袋に包まれて横になっていた男がおり、教室に入ると寝袋から出た。

 

「ハイ静かになるまでに8秒かかりました。時間は有限、君達は合理性に欠くね。担任の相澤消太だよろしくね」

この時司を除いて全員がどのヒーローかわからなかった。

 

「早速だが体操服着( これき)てグラウンドに出ろ」

相澤は自分が入っていた寝袋から運動着を出してそう言った。

 

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